ハウス・ジャック・ビルト

試合がないから、仕方ないね(*´ω｀*)
映画でも観るしかありますまい(=ﾟωﾟ)ﾉ

時間はあるから、多少長めでも問題ないZE!!(≧▽≦)
ってコトで２時間半の超大作(笑)



ハウス・ジャック・ビルトです(≧▽≦)
（原題：The House That Jack Built）

ブルーノ・ガンツ晩年の作品ですからね(*´ω｀)
見逃すわけにはいかないでしょう(≧▽≦)ノ


さて、予告編は

彼の名前はジャック。
夢は建築家になること。

っていう、ほのぼのしたナレーションと音楽から始まりますよ(*´ω｀*)
うん、まぁ…



R１８指定なんですけどね(;´∀｀)



アメリカでは、修正版しか見られないようですが、なぜかアマゾンプライムに無修正版が出ているという不思議な状態ですww
あまり激しいネタばれは避けるつもりなので、５行であらすじをご紹介(*´ω｀*)


①　主人公ジャックは建築家になりたかった。(本人は技師)
②　実際、自分の持っている土地に家を建てようと試みるが、どれも納得がいかず作りかけては壊すの繰り返し。
③　作中、建築物は材料が大事なんだと主張するシーンがある。
④　ジャックは、６０人以上を殺害しているシリアルキラー。死体はすべて冷凍倉庫に保管。(ピザ屋を営むつもりで失敗した)
⑤　そうだ。自分だけの家を建てよう。


あっ(;・∀・)(察し)


とまぁ、そんな感じの作品です。
そりゃ～、R１８指定になりますわ(;^_^A
ゴア描写もソコソコ激しいので、弱い人は気分が悪くなるかも(;^_^A
私め、去年のゴールデン・ウィークに、スイス・アーミー・マンをレビューしてまして、そこで、『見る人を選ぶ』作品とか言ってますが、こっちはそれどころの騒ぎじゃありませんね(^^;)
スイス・アーミー・マンの方は、心温まるシーンもあったんですよ(*´ω｀*)

こっちは、そんなもん皆無です(；ﾟДﾟ)

HAHAHA(*´ω｀)
ひでぇ(´ω｀*)

最終的に、この主人公ジャックはと言いますと。

↓　ネタばれ　↓
地獄に落ちます(≧▽≦)ノ
いや、比喩とかじゃなく、ホントにww

なんだ??
この終わり方??(*´ω｀)



……って、またおススメできない映画のレビューを書いてしまった(￣▽￣;)
まぁ、私めの見る映画の９割は、一般にはおススメできないヤツだから、仕方ないねっ(≧▽≦)ノ