かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

ナゼ、かもめ~ずに当てる…(;・∀・)

2021-05-18 00:00:01 | 千葉ロッテ
オリックスの19歳左腕・宮城大弥がリーグトップタイの5勝目へ意欲「自分の自信になる」 【ベースボールキング】

◆ 同級生・佐々木朗希への思いも語る

 オリックスの19歳左腕・宮城大弥投手が17日、翌18日に京セラドーム大阪で行われるロッテ戦を前に代表取材に応じた。

 開幕からここまで負けなしの4勝をマークしている宮城は「(5勝目が)できればチームも勝つし、自分の自信にもなる。そこは続けていきたい」と述べ、リーグ最多タイの5勝目に強い意欲を示した。

 対するロッテ打線の印象については「荻野さんが出たらいろいろ足を絡めたり、2番バッターにマーティンがいるので長打が出たり、いろいろ警戒しながらやっていくのは大変。粘られて四球を出すイメージがあるので、粘りっこい感じはします」とのコメントを残し、前回対戦でやられている1、2番コンビに対する警戒心を強めた。

 また、ここまではリーグ1位の防御率1.45、リーグ2位の奪三振率8.93を誇るなど、各部門でも上位につけている。特に三振が増えていることについては「1年目のときより制球力が少し上がって、いろんな球をホームベース上で勝負できることが多くなった。そこが三振にも繋がっていると思う」と自己分析した。

 このような数字に「欲は出る」というが、「こういう状態が1年続くかは分からないので、悪いときでもしっかり立ち直れるぐらいの準備をしていきたい」と、慢心はない。「負けるまで切らない」としている髪に質問が飛ぶと、「パーマは似合わないと思うので。勇気が足りない(笑)」と場を和ませた。

 最後に同級生の佐々木朗希が16日に一軍デビューしたことに話が及ぶと、「いいところが絶対出てきますし、しっかり見習っていきたい。速球派なんですけど、コントロールもいい。ファームでも見て、球の扱い方なんかを見たりしてます。同級生同士で引っ張っていくのは彼だと思うので、僕もしっかりついていきたい。僕じゃなく佐々木とか奥川が引っ張っていくので、僕もいつか一緒に引っ張れるように頑張りたい」と、佐々木を同世代の代表として立てていた。

 オリックスは、なかなか返済できない借金を、宮城、山本由伸の2枚でロッテに連勝し、一気に完済したいところだ。[了]



宮城とか山本とか、そういうイカツいピッチャーは、もっと上位のチームに当ててください(;・∀・)
(希望)

まぁ、正直19歳のルーキーにいつまでいいようにやられてるんだという気がしなくもないんですけどね(;´∀`)
でも、あのピッチング見てると、やっぱ打てんよナ~(;・∀・)
と思わざるを得ない。

マウンド捌きが19歳のソレじゃありませんもんね(;´∀`)
初々しさとか、どこに置き忘れてきたの??(;・∀・)
って感じです。

ウチのろうたんも、あれくらいふてぶてしくなれば、もっと変わってくるのかもしれませんね(*´ω`*)
ろうたん2軍調整に逆戻りのようですが、焦らずに課題を解消してくだされ(≧▽≦)ノ

コメント
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