かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

助っ人外国人選手ランキング(投手編)

2021-12-24 00:00:01 | 千葉ロッテ
千葉ロッテ、歴代助っ人外国人選手ランキング第5位<投手編> 【ベースボールチャンネル】

ロッテの助っ人外国人選手を振り返る。
 プロ野球は今年も表彰を含めた全日程を終え、来季に向けて各球団補強を進めている。今季の覇者・東京ヤクルトスワローズを見ても分かるように、チームの上位進出の鍵となるのが助っ人外国人選手の存在だ。近年では、メジャーリーグ経験のある選手も数多く来日し、その存在感は増すばかりだ。今回は、各球団の歴代助っ人外国人選手をランキング形式で振り返り、活躍した選手の傾向を探っていきたい。【ロッテ・投手編】

※成績はチーム在籍期間の通算成績、ランキングはこれを基準に作成。

第5位 ブライアン・ウォーレン
右投右打
在籍期間 3年(1998~2000)
成績 109試合(124回2/3)、6勝5敗49セーブ、58奪三振、防御率2.45

 クローザーを任せられるなどリリーフとして活躍したウォーレン。抜群の制球力とツーシームを武器にゴロアウトを多く築いた。

 アメリカ合衆国出身、身長185センチ、体重81キロ。ニューメキシコ州大から1990年のMLBドラフト43巡目でデトロイト・タイガースに入団。シンシナティ・レッズやテキサス・レンジャーズなどの傘下チームでプレーするも、メジャー昇格はなかった。

 1998年からは台湾リーグの和信ホエールズへと戦いの場を移すと、そこでの活躍が評価され、ロッテの目に留まった。同年の途中からマリーンズに入団すると、リリーフとして登板を重ね、チーム事情からクローザーも任された。29投球回で防御率0.93という圧巻ともいえる内容でチームを支えた。

 翌99年は開幕からクローザーを務め、シーズンを通して活躍。49試合登板で防御率1点台、30セーブを記録し、最優秀救援投手のタイトルも獲得した。3年目のシーズンもクローザーを務めたが、防御率4.35と精彩を欠いた。不正投球疑惑や中指を立てるポーズなど、何かと話題の豊富な助っ人選手でもあったウォーレン。ロッテ退団後は韓国球界や、メキシカンリーグでもプレーした。[了]


ロッテの助っ人外国人選手を振り返る……




なんて素晴らしい企画なんだ(≧▽≦)ノ



筆者は、未来からなんとかマシンに乗ってやってきた私めなのでは??(;^ω^)
きっと1位はバーンで、2位はミラ一に違いない(≧▽≦)ノ

…と、思っていたら、普通に1位はカツオさんで、2位は姉さんでした(;^_^A





なるほど…
これが…




解釈違いというヤツか…(;・∀・)

コメント
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