かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

投手偏重

2023-02-03 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ・小島和哉が初ブルペンで55球 新球フォークは「ボチボチです」 【サンケイスポーツ】

ロッテ春季キャンプ(2日、沖縄・石垣島)ロッテ・小島和哉投手(26)がキャンプ初のブルペン入り。昨季、先発枠の一角を担った5年目左腕は、昨秋から習得に励むフォークボールなどの変化球を交えて55球を投じた。「思ったより投げられている」とうなずいた。新球の落ちる球については「ボチボチです。打者と対戦する中で確認、修正していきたい」と試行錯誤する。チームの勝ち頭となるべくキャンプで土台をつくる。[了]

ロッテ・佐々木朗希 吉井理人監督との信頼関係を垣間見せる“自然体” 【デイリースポーツ】

 「ロッテ春季キャンプ」(2日、石垣島)

 吉井監督との信頼関係をのぞかせた。キャンプ初ブルペンでピッチングを行ったロッテ・佐々木朗希投手(21)である。
 ピッチングも終盤にさしかかった時だ。背後で見ていた吉井監督に声をかけられると、スライダーの握りを見せ、習得中であることを明かした。わずか数十秒のことだったが、監督と向かい合う姿が実に“自然体”だった。
 昨年まではピッチングコーディネーターという肩書で、状態や課題を把握し、中・長期的な視点でデータを活用した解決策の作成をしてくれた恩人。入団以来ずっと見守り支えてくれた存在だからこそ、チームの監督、そしてWBCの投手コーチとなっても、心を開いて話せるのだろう。
 前日のキャンプ初日はブルペンに入らず、キャッチボールで調整した佐々木は、グラウンドで声をかけてきた監督には笑顔を見せ、やはり“自然体”で言葉を交わしていた。
 パ・リーグの投手出身でメジャー3球団でプレーした経験もある同監督は、良き先輩であり、兄貴のような存在なのかもしれない。信頼関係があるからこそ、大勢の報道陣の前でも“自然体”でいられるのだろう。[了]


朗たんがいるから。
というのもありますが、かもめ~ずの記事って、基本的に投手の記事ばっかしじゃないですか??
(というか、9割朗たんだと思いますけど)

もっと、野手をクローズアップして。
どうぞ(*´ω`)

なに??
目玉選手がいない??(;゚Д゚)
そもそも、WBCに朗たんとか呼ばれてないだろう??(;゚Д゚)







ソコを取材して読ませるのがプロの記者だろう(`・ω・´)

ほらほら。
三木とか秀平の特集組んで(=゚ω゚)ノ
どうぞ。

コメント
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