ロッテ・佐々木朗希、9・10オリックス戦で実戦復帰 吉井監督が先発明言 【サンケイスポーツ】
(パ・リーグ、ロッテ-オリックス=降雨中止、19回戦、8日、ゾゾマリン)左脇腹の肉離れで7月下旬から戦線離脱していたロッテ・佐々木朗希投手(21)が10日のオリックス戦(ZOZOマリン)で実戦復帰することが決まった。
この日のオリックス戦が雨天中止となり、自主練習後に取材に応じた吉井理人監督(58)が「今日、朗希が病院にいって診断を受けて、完治していると言われたので、(日曜日は)朗希が先発します。そんなにフルには投げないですけど。チームはちょっと調子が悪いので、勢いづけるような投球をしてほしいなと思います」と明言した。佐々木朗はこの日、キャッチボールやランニングで調整。ブルペンにも入り、約20球を投じたという。
3日の試合前にはZOZOマリンスタジアムで、大下、小川を相手にライブBP(打者を相手にした実戦的な投球練習)で約30球を投げて調整したといい、指揮官は「試合の準備は十分。あとはお医者さんの診断、GOを待つだけだったということです」と話した。
佐々木朗は7月24日のソフトバンク戦で左脇腹を痛め、同25日に左腹斜筋損傷と診断された。1カ月以上のブランクがあるため、吉井監督は「実戦から遠ざかっているので、そんなにフルには投げられない。(球数の)リミットは決めておいてになる。五回も投げないと思う。彼も将来ある選手なので、そんな無茶はしないです」と説明した。[了]
おかえり、ろうたん(≧▽≦)ノ
ろうたんがいない間に、貯金をめっちゃ浪費しましたよ(;´∀`)
>チームはちょっと調子が悪いので、勢いづけるような投球をしてほしいなと思います。
いや、ちょっとどころでは…(略)(;・∀・)
(パ・リーグ、ロッテ-オリックス=降雨中止、19回戦、8日、ゾゾマリン)左脇腹の肉離れで7月下旬から戦線離脱していたロッテ・佐々木朗希投手(21)が10日のオリックス戦(ZOZOマリン)で実戦復帰することが決まった。
この日のオリックス戦が雨天中止となり、自主練習後に取材に応じた吉井理人監督(58)が「今日、朗希が病院にいって診断を受けて、完治していると言われたので、(日曜日は)朗希が先発します。そんなにフルには投げないですけど。チームはちょっと調子が悪いので、勢いづけるような投球をしてほしいなと思います」と明言した。佐々木朗はこの日、キャッチボールやランニングで調整。ブルペンにも入り、約20球を投じたという。
3日の試合前にはZOZOマリンスタジアムで、大下、小川を相手にライブBP(打者を相手にした実戦的な投球練習)で約30球を投げて調整したといい、指揮官は「試合の準備は十分。あとはお医者さんの診断、GOを待つだけだったということです」と話した。
佐々木朗は7月24日のソフトバンク戦で左脇腹を痛め、同25日に左腹斜筋損傷と診断された。1カ月以上のブランクがあるため、吉井監督は「実戦から遠ざかっているので、そんなにフルには投げられない。(球数の)リミットは決めておいてになる。五回も投げないと思う。彼も将来ある選手なので、そんな無茶はしないです」と説明した。[了]
おかえり、ろうたん(≧▽≦)ノ
ろうたんがいない間に、貯金をめっちゃ浪費しましたよ(;´∀`)
>チームはちょっと調子が悪いので、勢いづけるような投球をしてほしいなと思います。
いや、ちょっとどころでは…(略)(;・∀・)