かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

ドジャース帝国

2025-01-19 00:00:01 | 千葉ロッテ

佐々木朗希が加入のドジャースに「史上最強の先発ローテ。1990年代のブレーブスを上回る」と米メディア「佐々木かグラスノーが先発4番手なんて正気の沙汰じゃない」中日スポーツ

 ロッテからポスティングシステムでメジャー挑戦を目指していた佐々木朗希投手(23)は17日(日本時間18日)、自身のインスタグラムでドジャースとマイナー契約を結ぶと発表した。契約金は650万ドル(約10億1000万円)、ロッテへの譲渡金は162万5000ドル(約2億5000万円)の見込み。
  『令和の怪物』まで加わった先発投手陣に、「史上最強」の呼び声も出て来た。同日の米バーストゥールスポーツは「先発投手陣の顔ぶれを見てみよう。1番手から大谷翔平、スネル、グラスノー、山本由伸、佐々木朗希、ゴンソリン、ナック、そして8番手にメイだ。ここに再契約は確実とされるカーショーも加えていい」
 さらに「これを上回る投手陣がかつて存在しただろうか? 1990年代のブレーブス? マダックス、グラビン、スモルツ、エイブリー、そしてスミス。これは夢の選手層だ。先発3番手までならばブレーブスが上だ。だが、層の厚さではドジャースが史上最強だ」とした。
 当時のブレーブスは355勝右腕の『精密機械』ことグレグ・マダックス、通算305勝の左腕トム・グラビン、さらにメジャー史上で唯一「200勝&150セーブ」を記録したジョン・スモルツと後に殿堂入りした3投手を擁し、2005年まで14季連続(ストライキ短縮の1994年を除く)地区優勝を果たした。
 2008年のレイズを岩村明憲氏(現福島レッドホープス総監督)とともに初のワールドシリーズ進出に導いた通算286本塁打のカルロス・ペーニャ元一塁手も、米放送局MLBネットワークで「メンバーだけ見ると、これは球史で最高の先発投手陣だ」と断言した。
 また、米ベースボールイズデッドは「現状を見ると、佐々木かグラスノーが先発4番手になるなんて正気の沙汰じゃない。われわれが目にしているのは、才能の集団という点で球史でも比肩すべきものがない。投打の両面で文字通り史上最高のチームだ」とした。
 米アンダードッグファンタジーは「佐々木、大谷、グラスノー、山本、スネル。実際に、この5人のうちの誰かが『先発5番手』という立ち位置になるのだ。これは2025年、現実に存在するチームの話だ」と報じた。[了]
 
 
朗たんの行き先は…
 
 
 
ドジャースでした~~(;・∀・)
 
 
……
 
うん。
まぁ…
予想の範囲内ではあるんですけどね…
 
なんか、素直にドジャースを応援しにくくなってきたなぁ(;^_^A
完全に悪の帝国ですよね…(;・∀・)
金満球団にもホドがありますもんね。
一昔前の兎団とか鷹さんの比ではないでしょう(;・∀・)
何よりもね…
 
 
 
O谷サンと朗たんの熱い勝負が観たかったんです…(;^ω^)
 
 
 
叶わぬ夢となりましたが…
とにもかくにも、所属球団が決まった上は、頑張って1年間ローテを守り切ってもらいたいですね(≧▽≦)ノ
 
 
 
日本では一度もできませんでしたが……
 
 
 
 
コメント
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