ロッテ・佐々木朗希 わずか16球で緊急降板 球場騒然 2回に打球が左の足首付近に当たるアクシデント
◇パ・リーグ ロッテー日本ハム(2024年8月15日 エスコンF)
初回、先頭の松本剛を直球で三ゴロに打ち取ると、続く細川をスライダーで中飛、マルティネスもスライダーで空振り三振と3者凡退で立ち上がった。最速は158キロだった。 しかし2回1死走者なしの場面。3球目に投じたフォークをすくった浅間の打球が左の足首付近に当たり、治療のためにベンチに下がると、球場は騒然となった。
一度は治療を終えて再び姿を現し、スタンドから拍手で迎えられたが、投球練習を数球行ったあとに大事をとったのか、投手交代がアナウンスされた。1回1/3を投げ1安打1奪三振、わずか16球での降板となった。
右上肢のコンディション不良から復帰2戦目となった前回先発した8日のソフトバンク戦では自己ワーストの9安打を浴びて5安打3失点で3敗目を喫したが、復帰2戦目で初回から最速161キロをマークするなど出力を上げていた。さらなる上昇を期待された中で、一気に自己記録を2キロも更新した。
対日本ハム戦は、プロ入り以来通算8試合に登板して、2勝2敗ながら防御率は1・85。球場別では8試合のうち、7試合がZOZOマリンでの対戦となっており、エスコンフィールドは、今季5月10日以来自身2度目の登板になる。5月10日の投球内容は5回2/3で8安打を許し、5失点で敗戦投手になっている。[了]
ヨシ!!
やっぱり、この球場、燃やそう(≧▽≦)ノ
たぶん、呪われてると思います(゚Д゚;)
高部、故障離脱。
朗たん、打球喰らって降板。
緊急で出てきた、準備不足の坂本大炎上。
負けるのは、わかってたことですが、内容が悪すぎる……(´;ω;`)
負傷者増やして、鷹さんと当たるとか……
未来が見えない……(´;ω;`)
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