かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

キャンプ始動

2021-02-02 00:00:01 | 千葉ロッテ
【ロッテ】松中信彦臨時コーチが初日から熱血指導 シメの“デザート”は鬼の20連続スイング 【スポーツ報知】

 ロッテの松中信彦臨時コーチ(47)が1日、キャンプ初日から熱血指導を行った。

 フリーバッティングを終え、最初に松中臨時コーチの“ご褒美”をもらったのは佐藤都志也捕手(23)。足を大きく開き、重心を低くしたまま連続20スイングを3セット。同コーチ自らトス役を務めた。足をバットが力強く振れる最大限に開くことで、かなりの負荷がかかる。疲れてくると浮いてくる重心やスイングが弱ってくる様子に「重心低く!足広げて!」とゲキを飛ばしながら指導。20スイングを終える頃には疲れ果てて言葉も発することができない佐藤に「毎日やるぞ!まだ初日やで~!」と笑顔で鼓舞した。

 最後は安田、藤原の2人。約1時間超の特打を終え疲労がたまった後の最後のメニューは、佐藤に続く鬼の20連続スイング3セット。重心を低くしながら「(土を)削れ!」と左足の使い方を重点的に指導。藤原と安田も疲れ果てて声すら出すことができず、安田は20スイングを終えた瞬間、あまりのつらさにバットを放り投げるなど、初日からメニューは盛りだくさん。松中臨時コーチの練習のシメの“デザート”は愛情たっぷりの特打で初日を終えた。[了]


いよいよ、キャンプ始まりましたね(≧▽≦)
まっちゅんも全力で指導していただいているみたいで、ホンにありがたいことです(*´ω`*)
後は、ウチの若いのがどのくらい吸収するか、モノにできるかですね(=゚ω゚)ノ

期待値爆上がりなんですが(≧▽≦)

まっちゅん、やっぱり臨時とか言わず通年で面倒見てくれませんかね??(´ω`*)

ロッテ育成サントス、48スイングで安打性17本 【日刊スポーツ】

ロッテの育成外国人、サンディ・サントス外野手(26)が1日、石垣島キャンプでフリー打撃を行った。
ドミニカ共和国出身で、昨季はBC・富山でプレー。38試合の出場ながら打率3割9分6厘、11本塁打、46打点をマークした右打者だ。このキャンプでは1軍に抜てきされている。

この日は48スイングで安打性の当たりは17本。タイミングがずれることもあったが、左翼フェンス直撃の弾丸ライナーも2本。コンパクトなスイングで、潜在能力の高さを示した。



48スイング17本は…






いいんですかね??悪いんですかね??(´ω`*)
よくわかんない(;´∀`)
こっちも期待しましょう(≧▽≦)


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