『仲間の刑事さえも、虐めて殺す警察官を、信用できるか!』
数日前、ラジオで、聞きたくも無い『警察の不祥事』を報じていました!
先日も、私が、「このブログ」で「警察の悪口」を言ったら、私の所に
『嫌がらせで、◯◯県警の刑事』が4人も来て、私の仕事を邪魔した『犯行』
について、書かせてもらった、ばかりだと言うのに…
この事件は、あの不祥事で有名な『大阪府警』の話らしいです!
ある『刑事』が『自殺』した原因が、仲間の『刑事のいじめ』だと言うのです。
この事件が、発覚したのは、警察内部の『告発』があったからと言います!
どんな『いじめ』だったかと言うと、『警察の刑事科』において、上司が部下
を、毎日『大声で罵倒』したり、宴会の時に、この自殺した『刑事』の腕時計
を『ビールの入ったコップ』に沈めたりしたそうです。
…まるで、『頭の悪い高校生』みたいな、『質の低いイジメ』を、よりによって、
『刑事』が、『仲間の刑事』に行なうのですから、もう、『ニッポン警察』の
信用は、地に落ちたと、言わざるを得ません!
しかも、『この馬鹿者達』を、私達、国民は税金で養わなければならない苦しみ
まで、負って居るのです。
『国民の為に働くべき警察官』は、自分達だけ、安穏と生活し、気に入らない事が
あると、『玩具みたいな警察バッジ』をちらつかせ、嫌がらせを繰り返す訳です!
しかも、大した『処分』も無いから、同じ『失態』を繰り返して居ます!
『仲間の刑事』を、『イジメで自殺に追い込んだ刑事』は、死刑にするべきほどの
犯罪ではないでしょうか。
『こんな警察だから、交通事故の調査さえ、いい加減なのです!』
『警察は、国民を愚弄し続けています!』
『日本交通事故鑑定人協会』では、皆様が知らないと損をする事柄を、HPにて
まとめました。
是非、お友達にも教えて差し上げてください。
HPは、ここをクリックしてください。→『30年の実績 日本交通事故鑑定人協会』