日本の治安を守る警察官ですが、
『外国籍の人は、日本の警察官に就くことができるのでしょうか?』
インターネット上にある質疑応答サイトでも、この質問、多いですよね。
答えは、外国籍でも日本に帰化したら、警察官になれます。
自民党と旧統一教会(韓国)の関係は、戦後、勝共連合の時から大の仲良しで、現在も、切っても切れない密接な関係となっています。
一方、警察も、パチンコを介して、北朝鮮とは阿吽の呼吸のごとく、信頼の仲なんです。
上記のことは、すでに、インターネット上や、新聞、週刊誌などで、記事になっていて、世間では周知のことです。
別に、今更、驚くことではありません。
さらに、日本の警察が、北朝鮮に、拉致候補の日本人として、個人情報などを提供していたという残酷な行為も、もう有名な話です。
警察は、『巡回連絡』というもので、住人の家族構成、親戚、携帯電話番号など、調査してきます。
これら、住人たちの個人情報を得た警察は、この中から、北朝鮮に拉致させてもいいような人物をピックアップし、その情報を北朝鮮へ提供していました。
多くは、家族や親戚もいない、身寄りのない人物を挙げて提供していました。
身寄りがいない場合、もし行方不明になっても、誰も捜索しないので、都合がいいという訳です。
北朝鮮に拉致されていた、地村さんや曽我さんなどが、20年前に、日本に帰国しました。
曽我さんは、帰国後、警視庁の担当官と佐渡島の町を散策していた時、「あっ!」と声を上げ、「今の人は、私とお母さんが拉致された日に何度も近くで見かけた人です。」と震えながら証言したそうです。
新潟県警が調査した結果、その2人は日教組元教師で、2人とも朝鮮総連に出入りしていた人物だったとのことです。
日教組の教師たちは、大人しい子供をピックアップし、北朝鮮に拉致させていたようです。
警察は、この日教組を、調査しないのですね。
そりゃそうです。
・警察は、身寄りのない人物を北朝鮮に拉致させていました。
・日教組は、大人しい子供を北朝鮮に拉致させていました。
両者がやっていることは、同じ穴のムジナです。
警察は日教組を追及することはできませんね。
または、警察が北朝鮮と仲良しであり、拉致に関与していたことを、カムフラージュするために、世間の目が日教組に向くように、日教組が注目されるように、わざと警察が仕組んだかもしれません。
自民党も、旧統一教会と仲良しですが、教祖であった文鮮明は、共産主義と戦う勝共連合だと謳いながらも、実際は北朝鮮で活動し、北朝鮮とは親密でした。
旧統一教会は、韓国なのか、北朝鮮なのか?
国会議員も帰化して、立候補して当選すれば、議員になれます。
自民党も、長年、旧統一教会と仲良くできるのは、議員が韓国と北朝鮮に関係した者が多いということでしょう。
警察も、パチンコを通じて、北朝鮮と親密です。
警察官も、韓国と北朝鮮に関係する者が多いので、北朝鮮と仲良くできるのでしょう。
普通に日本人であれば、外国である韓国や北朝鮮の組織や団体とは、そもそも縁がなく、親密になることや、接触する機会すらありませんから。
この日本という国は、よその国に凌駕されている感があり、不気味です。
ここで警告!
1、警察の『巡回連絡』には、協力しないように。
「個人情報なので、教えることはできません。」と追い返すこと。
(警察は、勝手に個人情報を悪用するから、警察への情報提供は危険です。)
2、選挙の際には、よく選んで投票すること。
(知らないうちに、国会議員が、よその国の関係者だらけ、となるかもしれない。)