交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

外国人は、警察官になれるの?

2022-10-04 06:41:36 | 警察は日本国民の敵

日本の治安を守る警察官ですが、

『外国籍の人は、日本の警察官に就くことができるのでしょうか?』

 

インターネット上にある質疑応答サイトでも、この質問、多いですよね。

 

 

答えは、外国籍でも日本に帰化したら、警察官になれます。

 

 

 

自民党と旧統一教会(韓国)の関係は、戦後、勝共連合の時から大の仲良しで、現在も、切っても切れない密接な関係となっています。

 

一方、警察も、パチンコを介して、北朝鮮とは阿吽の呼吸のごとく、信頼の仲なんです。

 

上記のことは、すでに、インターネット上や、新聞、週刊誌などで、記事になっていて、世間では周知のことです。

 

別に、今更、驚くことではありません。

 

 

さらに、日本の警察が、北朝鮮に、拉致候補の日本人として、個人情報などを提供していたという残酷な行為も、もう有名な話です。

 

警察は、『巡回連絡』というもので、住人の家族構成、親戚、携帯電話番号など、調査してきます。

 

これら、住人たちの個人情報を得た警察は、この中から、北朝鮮に拉致させてもいいような人物をピックアップし、その情報を北朝鮮へ提供していました。

 

多くは、家族や親戚もいない、身寄りのない人物を挙げて提供していました。

 

身寄りがいない場合、もし行方不明になっても、誰も捜索しないので、都合がいいという訳です。

 

 

 

北朝鮮に拉致されていた、地村さんや曽我さんなどが、20年前に、日本に帰国しました。

 

曽我さんは、帰国後、警視庁の担当官と佐渡島の町を散策していた時、「あっ!」と声を上げ、「今の人は、私とお母さんが拉致された日に何度も近くで見かけた人です。」と震えながら証言したそうです。

 

新潟県警が調査した結果、その2人は日教組元教師で、2人とも朝鮮総連に出入りしていた人物だったとのことです。

 

日教組の教師たちは、大人しい子供をピックアップし、北朝鮮に拉致させていたようです。

 

 

 

警察は、この日教組を、調査しないのですね。

 

そりゃそうです。

 

 

・警察は、身寄りのない人物を北朝鮮に拉致させていました。

・日教組は、大人しい子供を北朝鮮に拉致させていました。

 

 

両者がやっていることは、同じ穴のムジナです。

警察は日教組を追及することはできませんね。

 

 

または、警察が北朝鮮と仲良しであり、拉致に関与していたことを、カムフラージュするために、世間の目が日教組に向くように、日教組が注目されるように、わざと警察が仕組んだかもしれません。

 

 

 

自民党も、旧統一教会と仲良しですが、教祖であった文鮮明は、共産主義と戦う勝共連合だと謳いながらも、実際は北朝鮮で活動し、北朝鮮とは親密でした。

 

旧統一教会は、韓国なのか、北朝鮮なのか?

 

 

国会議員も帰化して、立候補して当選すれば、議員になれます。

 

自民党も、長年、旧統一教会と仲良くできるのは、議員が韓国と北朝鮮に関係した者が多いということでしょう。

 

警察も、パチンコを通じて、北朝鮮と親密です。

警察官も、韓国と北朝鮮に関係する者が多いので、北朝鮮と仲良くできるのでしょう。

 

 

普通に日本人であれば、外国である韓国や北朝鮮の組織や団体とは、そもそも縁がなく、親密になることや、接触する機会すらありませんから。

 

 

この日本という国は、よその国に凌駕されている感があり、不気味です。

 

 

 

ここで警告!

 

1、警察の『巡回連絡』には、協力しないように。

「個人情報なので、教えることはできません。」と追い返すこと。

(警察は、勝手に個人情報を悪用するから、警察への情報提供は危険です。)

 

2、選挙の際には、よく選んで投票すること。

(知らないうちに、国会議員が、よその国の関係者だらけ、となるかもしれない。)