このブログの愛読者は、警察の人も多いのです。
今日もたくさんの警察官にご来訪頂き、ありがとうございます!
さて、本日の記事です。
日本の警察は、証拠をでっち上げたり、消したりします。
下記のことをよくやらかしてくれます。
そのトップ3の発表です。
1、防犯カメラやドライブレコーダーの映像を、勝手に消去して、「(映像は)なくなった。」と言う。【証拠隠滅】
2、防犯カメラやドライブレコーダーの、映像の一部を改ざんする。【証拠改ざん】
3、画質の悪い映像の画像を作ってくる。【証拠のでっち上げ】
1、警察の証拠隠滅について
交通事故に遭ったことのある人なら、これら"覚え"がある人は多いのではないでしょうか?
最も多いのは、警察から「ドライブレコーダーや防犯カメラの映像が消えたなくなった」と言われることです。
重要な証拠であるドライブレコーダーや防犯カメラの映像を、警察が勝手に消去するのです。
警察が消去する理由は、『警察にとって都合が悪いから』です。
当事者たち(被害者・加害者)にとっては、証拠を勝手に警察に消されるのです。
事件を捜査する機関である警察がやるべき行為とは思えない、信じられないことを警察というところはやるのです。しかもわざとやるのです。
この警察の不正行為により、交通事故では、『被害者なのに加害者にされたり』『証拠がなくなったことで証明できなくなり、過失が重くなったり』する被害が多発しているのです。
対処するために
自分が動画や画像や書面を持っているのであれば、それをコピーしてから、“コピー”を警察に渡すこと。原本は自分でしっかり保管すること。
2、警察の証拠改ざんについて
警察が出してくる映像・画像というのは、なぜか、とても画質が悪いです。
今のデジタル技術は、画素数が上がり、映り(写り)が鮮明になっている現在、どうしてか、警察の出してくる映像・画像は、20年ほど前のレベルの画質の悪いものです。
警察はこの映り(写り)が悪い画像を使って、画像の一部を改ざんします。
鮮明な画像改ざんすると、バレやすいですが、元々画質の悪い画像を改ざんしても、改ざんがわかりにくいから、これまた警察にとって都合が良いのです。
対処するために
動画や画像や書類などは、必ずコピーをして、コピーを警察に渡すこと。
警察の出してきた動画・画像などでおかしなところを見つけたら、必ず指摘すること。
例:「画像にある周囲の建物が不自然」「映っている車の色、車種や形などが違う」「人の服装の色が違う」など。
3、警察の証拠でっち上げについて
「何、この映像?」というほどの画質の悪い映像て・画像を、警察から見せられます。
「ここに映っているのがあなたです。」という意味で、警察は見せてくるのですが、映りが悪すぎて、自分なのか他人なのか、全く判別つかない画像を見せられるのです。
しかしよーく見ると、自分と違う服を着ていたり、背格好が違っていたりします。
警察はこのような画像を見せて、「あなたが犯人だ」と言うのです。
対処するために
警察が出してくる画質の悪い映像・画像は、ほぼ100%警察が作り上げたり、改ざんされたものなので、おかしいと思うところをたくさん指摘・質問すること。
※ 反対に、映り(写り)の良い鮮明な映像・画像に関しては、警察は改ざんできないので、絶対に見せてくれません。
以上が、警察の捜査のお決まりパターン、証拠隠滅、証拠改ざん、証拠のでっち上げです。
これらは、もうすっかり有名な、日本の警察の常套手段となりました。
日本の警察は、証拠隠滅、証拠改ざん、証拠のでっち上げをして、何が何でも、日本の国民を犯人にしたいのです。
日本国民を目の敵にするなんて、日本の警察は一体、どこの国の人たちでしょう?
日本の警察は、パチンコ業界を通して、長年、北朝鮮と仲良しこよしです。
北朝鮮と仲良くできるということは、やはり自らも朝鮮半島と関わりがあるからです。
日本の警察は、外国の組織と思って警戒しないと、日本国民は片っ端から捉えられ、汚名を着せられ、そしてウクライナ人のように、日本の国土から追放され、国を乗っ取られる可能性があります。
日本の警察は日本国民の敵である!