♪Merci sarie♪(メルシィーサリエ)

読んだ本の紹介や趣味の「あみぐるみ」中心の
ブログです。

またまた、ちびちび。24号と25号です♪

2006年10月31日 | あみぐるみ
同じグリーン系の二匹です。
そして
向かって右側のペパーミントグリーンの子は
すでに里子に出してしまい
今は手元にありません。

いつもお世話になっているアロマのサロン
香音サン家へ
もらわれてゆきました~
しかも!
サロンを経営されている奥様のほうに
差し上げたのですが
ダンナさんがとても気に入って下さり
現在は、ダンナさんの手元にあるそうです。
それも、また、嬉しい限りです。
感激です!!

そして
濃い緑色のほうは。。。
ふと、気がついて目を向けると
母が嬉しそうに自分の携帯に
付けているではありませんか!!

あ~なんて作りがいのある展開なんだろ~
嬉しいな~  
いっぱ~い作っちゃうぞ~
と、創作意欲に燃えるmarieでありました~ 


温泉旅館でアロマテラピー(#^.^#)

2006年10月30日 | 日記
今日は地元の温泉宿泊の会
オンパク
参加してみました。
母と私は
丸仙旅館でアロマテラピーを受けてきました。
この旅館の温泉は100%源泉かけながし とゆうことで
とってもいいお湯でした。

露天風呂もあり
そこの温度は、初め ぬるく感じたのですが
長く浸かっていられて(湯あたりせずに)
気が付けば全身ぽかぽか状態に。

温泉で暖まった後、いよいよアロマテラピーへ

旅館の一部屋を使って母と二人並んで受けました。
和室とゆうこともあってか
穏かに過ごすことが出来ました。
また
お2人のセラピストさんも
とても穏かで物腰の柔らかい方々で
終始まったりとした時間を過ごさせて
いただきました。

来年も行われるそうなので、期待したいと思います。

只今、私も、アロマテラピーの講座に通っているので
今日、受けながらも
「あ~私も早く覚えて、色んな人にしてあげたいな~」
なんて、夢を描いておりました~ 

癒し、癒され 

いいものですよね~ 

私が、いつもお世話になっているサロン
 香音    

チビチビシリーズ 23号できました♪

2006年10月28日 | あみぐるみ
 

赤の毛糸で、ちびちびのクマを編みました。

こちらには、ワンピースを着せてみました 

今 作成しているのは、みんな
このチビダイプです。

同じあみ図でも
素材が違うと
編むたびに表情が違ってくるので
それが また 楽しいのですね~

次回は、違う毛糸で編んだ
ちびちびの「クマ」を
Upする予定です。(既に完成しているので・・・)

掲示板 おしゃべりなネコ


映画「エラゴン」がついに公開♪

2006年10月26日 | 映画・ドラマ・音楽
以前に、本の紹介をしましたが
ようやく「12月16日」全国で公開だそうです 

ファンタジーには、つきものの?3部作だそうです。

今から楽しみです 

原作者の、パオリーニは17歳でデヴュー!
アメリカでは300万部を突破する
ミリオンセラーだそうですよ。

伝説のドラゴンを甦らせ
魔力と強靭な肉体を手に入れた少年エラゴンが
邪悪な敵と戦う。。。

ファンタジーの世界に現れる
「ドワーフ」「エルフ」など
ファンタジー好きには耳慣れた
言葉もでてきます。

エラゴンが
このメスのドラゴン「サフィラ」との
絆を深めていく過程も見逃せません。

この本の装丁は青を基調としていて
ドラゴンのイラストの「うろこ」部分が
虹色にひかり、とてもきれいですよ 

 私の掲示板「おしゃべりなネコ」  


桜塚やっくん、のCD買っちゃいました♪

2006年10月24日 | 映画・ドラマ・音楽
1000%SOざくね? 
買いました~\(^0^)/
 


聞いてみました。カップリング曲は
なんと 
バラードなんですね~ 
なかなか、よいお声でしたよ 

  

こちらの写真は、やっくんのブログから
もらってきました。
あまりに、かわゆいもので
一緒にのせちゃった、次第ですヾ(●´∀`●) 

ブログは、毎日更新してて
けっこう、面白いですよ。
素直な文を書くな~って
私は、思います。
ブログを読んで、高感度UP した位ですから 
(私の中でですが・・・)

「桜塚やっくんの見ないとがっかりだよ」

興味のある方は、行ってみてくださいね~


癒しのアートに出逢って。。。

2006年10月23日 | Loveなもの♪
いつも、こちらに訪問してくださるアーティストの
夢想花さんの作品を購入しました

「天空からの贈り物」というタイトルです。

私の写真の撮り方がお粗末で、申し訳ありません
実物はもっと、美しいのですよ~

興味のある方は、一度訪問してみてくださいね(○゜◇^○)v
毎日更新してらっしゃいます。
見ごたえは、充分あると思いますよ~


きざみ昆布入りのベーグル

2006年10月20日 | 手作り
最近、はまっているベーグルです。 
毎回考えながら作るのが楽しいのです♪
ウキルンです。

今回は
刻み昆布を入れて焼いてみました。
噛み締めるとほんのり、昆布の味がして
しかも口に残らず邪魔にならない素材でした。

分量は
1.強力粉・・・300g
2.ベーキングパウダー・・・小さじ1
3.塩・・・ひとつまみ
4.卵(全卵)・・・1個
5.牛乳・・・180cc
6.はちみつ・・・大さじ2
7.きざみ昆布・・・大さじ2

卵を入れることで、フワもち、になりました。
本来の硬いベーグルよりは、食べやすいと
私は思います。


KKKさんの毛糸で巾着袋を編んじゃった♪

2006年10月18日 | 手作り
 

これは、以前にウサギを編んで残った毛糸で
作った巾着袋です。
この毛糸も KoKo Shop KKK さんの
オリジナル毛糸です。

あんまりに綺麗な糸なので
あみぐるみにするより、なにか小物を
作りたいな~と前から思っていたので
編んでみたら、想像以上に
かわいく出来ました

内側には
ピンクの布を縫い付けました。


映画「レディ・イン・ザ・ウォーター」

2006年10月17日 | 映画・ドラマ・音楽
今日、映画を観てきました。
「レディ・イン・ザ・ウォーター」です。

監督が
シックス・センスの監督・脚本を手掛けた
M・ナイト・シャマランとゆう事と
ファンタジーのような・・・ちょっぴり
怖いような・・・そんな
予告を見て、決めました。

現実と空想の間を垣間見るような
少し、難しい内容でしたね。

水の妖精が主役なのですが
初めから、なにも疑わずに
彼女を妖精だと信じてしまうような
純粋な人々が出てきます。

ファンタジーは大好きですが
今回は、少し難しいような気がしました。

これも、やっぱりシャマラン監督の
特徴なのでしょうね・・・
彼の作品に
「サイン」「ヴィレッジ」がありますが
どちらも、何かを訴えているような
不思議な展開の映画だったように
思います。

チビチビシリーズ 22号のうさぎ♪

2006年10月17日 | あみぐるみ
これは、最近手芸店で衝動買いした
モヘアの毛糸で編みました。

チビチビより、さらに小さな
チビマメなウサギになりました 
ウサギの後ろに写っているのは
毛糸です。

どれくらい小さいかってゆうと。。。



この毛糸は、すごく細かったので
レース用の編み針の
2号で編みました。

今回は、さすがに、疲れました~
編む作業より、各パーツをつなぐ作業のほうが
大変でした。
毛糸が細いので、引っ張って
切れたらどうしよう。。。なんて
心配しましたが、このシルク混の毛糸は
大丈夫でした~やっぱ高い毛糸は
違いますね~


綺麗に撮ってネ☆

2006年10月14日 | Weblog
仕事が終わり、会社から家に帰ってきた時
気が付いたものです。

玄関フードを開けようとして
何気なく下に目をやると・・・

このピンクのゼラニウムと
目が合ってしまったのです。
なんだか
私に話しかけているような気がして
その場にしゃがみこみ、思わず
シャッターをパシャっと。 

朝、出勤の時は、全く気づきませんでした。

こんなに、嬉しそうに咲いている
ゼラニウムを見たのは、久しぶりです。
見ている私も、ちょっぴり
嬉しくなったひと時でした~ 




『ローズ・マダー』 スティーヴン・キング著

2006年10月11日 | 
キングファンの私が特にお気に入りなのが
この
「ローズ・マダー」です。

主人公「ローズ」は、警察官である夫の暴力を14年間も受け続け
ある日限界を感じ、ありったけの勇気を振り絞り
家出をするため長距離バスに飛び乗ります。
しかし
警官である夫が許すはずがありません。
さらに残忍な狂気をまとい、執拗に
彼女を追跡します。
そして
彼女が逃げた先の町で、見つけた不思議な絵との
出逢いにより、運命が変わってゆくのです。
なんと、その絵は
異世界への入り口だったのです。
その世界の力を借りて、彼女は、妄執に憑りつかれた夫と
対決しようとしますが。。。

キング独特のファンタジーとホラーの絶妙な
バランスが魅力的です。
手に汗を握るほど
ドキドキハラハラしながら読みました。

写真は、新潮文庫の上・下巻です。




まんが「百鬼夜行抄」今市子著

2006年10月10日 | 
私の大好きな漫画家「今市子(いまいちこ)」さんの著書
百鬼夜行抄(ひゃっきやこうしょう)です。

題名のとおり、摩訶不思議な物語です。

主人公である、少年「律」をとりまく
暖かな家族と、ちょっぴり怖い妖怪たちの
お話です。

その、ちょっぴり怖い
世界には
感動・涙・笑い、と共に
日本の和の世界を美しく描いてあり
とても面白い作品だと思います。

摩訶不思議な、怖いお話をも
輝かせてしまう
そんな
今市子さんの、美しいイラストも
含め、とても魅力的な1冊です。






妖精を描いた人

2006年10月07日 | Loveなもの♪
妖精画家として有名な
シシリー・メアリーバーカーさんの作品の
一枚です。
画集やポストカード他
色々なグッズが販売されているようです。

私自身は、残念ながら
一枚も持っていませんが
一度図書館から借りて
じーっくり作品を見たことがあります。

彼女の描くフェアリーは
とても繊細でチャーミングです。
この淡い色彩も夢を膨らませてくれます。

本当は、いるのかもしれません。
ごくごく身近に。。。
そんな期待を持たせてくれる
彼女の作品が大好きです。