ベトナム戦争に使われていた「枯れ葉剤」を一度は聞いた事があると思います・・・

今日は寒い・・・今日はまだ気温が下がりますので、今晩お出かけの際は暖かい服を着て出かけましょう。。。


ブログを観ていて頂いている方から、「危険な食べ物の事を楽しみにしている」と。
嬉しいではありませんか。。。


ご要望にお応えして・・・

健康に良いと一般的に言われている物の中で、私は絶対に食べない物の代表が、輸入されている「レモン・オレンジ・グレープフルーツ」。
健康に良いと思っていると、とんでもない“最悪”の「ポストハーベスト農薬」がたっぷり塗られています。
「ポストハーベスト農薬」とは、農薬の種類ではなく言葉通り収穫後の果物に「農薬」を掛ける（塗る）ことを言います。

なぜ、そんな猛毒が使われているかというと、船舶の輸送途中でカビや虫の被害を防止するためです。

レモンは塩素剤のプールに放り込まれ、「ＯＰＰ」 「ＴＢＺ」だけでなく、※「２・４－Ｄ」の農薬液を含め何度もスプレーやスプリンクラーのようなシャワー掛けをします。
「２・４－Ｄ」は植物ホルモンであり、ベトナム戦争で用いた“枯れ葉剤”の主成分で、強力な「発ガン性」がある物質です。
※ホルモン作用を有する選択性除草剤。

お酒を飲みに行くと、レモンサワーなどにカットレモンがドップリと浸かっているではありませんか・・・　ゾッとします。
家庭でもレモンを輪切りに紅茶に入れてみたり、マーマレードなどを食べるのも関心しません。
オレンジジュース・グレープフルーツジュースにも同じ事が言えます。


知らない間に食べ物により私たちの体に入っているわけです・・・

また、厚生省はこの事実を把握しておりますが、政治的圧力により今でも輸入され続けています。
これほど有毒な違法農薬であったものが「食品添加物」として認可しているということです。

どうしてもレモンが必要であれば、国内で作られている、「すだち」、「かぼす」など。
それでもレモンが使いたいという方は国内産で無農薬の物があります。
オレンジやグレープフルーツを食べたいという方は、国内産の「みかん」、「伊予柑」、「ポンカン」などで代用してください。
見た目は悪いですし少々高いですが・・・健康には変えられませんよ。
傷だらけで虫が食べた痕もありますけど。。。

購入方法は個人的でよろしければご紹介しますので。


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