こんにちは。
ジョンがるキム兄です。
それでは、ArayMKII SEについて少しお話しますね。
特長その1です。
このSEモデルのパワーデバイスには「Matched IGBT(マッチドアイジービーティー)」を16個採用しました。
さて、「Matched IGBT」ってなんぞや!?
ArayMKIIの「IGBT」とどう違うんだ!?
ってことですよね。
それでは、解説しましょう。
そもそもKOJO安定化クリーン電源シリーズに採用されている「IGBT」素子は、品質のバラつきが非常に少ない優秀なものです。
この優秀な素子の電気的特性を計測して "より" 優秀で "より" 特性の近い素子同士を16個取捨選択しました。
この作業を" Matched "(マッチド)と呼びます。
それは一台のArayMKII SEのために、無数のIGBT素子の中から" Matched "できる16個を見つけるまで続けられます。
Matchedの工程を経た素子は【16個を1セット】として管理され、SEモデルのためだけに使用されます。
パワーデバイスとしては「Best of The Best.」なIGBTですね。
ただし…
作業は超絶に大変です。
優秀なだけではなく、16個の特性を揃えなければ(揃うのを見つけるまで探さなければ)いけないんですからね。
では、またらいしゅー。
に続く。
因に、Arayと音はどう違うのでしょうか??音の違いについて細かくレビューして欲しいなぁ~。
それでは、3!!, 2!!, 1!!, GO!! everybody go!!
こんばんは。
音に関しては是非ともご購入のうえ感想を教えてくださいませ。
こんばんは。
パワーサプリですよね。
お待たせして申し訳ございません。
思うような性能と効果を引き出せておらず発売を延期しております。
もう少し研究が必要な状況なのです。
本当に申し訳ございません。