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【ランニングマン】ムン・グニョンとラブラインで、冷やかされても、ユン・ウネから、逃げられない(笑)

2012-10-09 15:34:38 | ランニングマン関連ニュース

日曜日のSBS「ランニングマン」、ご覧になりましたか^^?

元祖国民の妹、ムン・グニョンちゃんを迎えてのレースでしたが、XmanVSランニングマン特集でもあり、ラブラインの話から、

どうしても、ユン・ウネちゃんの話が連発されてしまいましたね。(ニュースの題も思わせぶりだ…)

そして、Xマン(SBSの名物バラエティ。2004~2007 キム・ジョングク-ユン・ウネの仮想カップルで有名。)でジョングクさんが歌っていた持ち歌を4曲もかかり、ジョングクデーとも言える構成で、私は、満足です(笑)。


'ランニングマン' キム・ジョングク、ムン・グニョンの登場に、'顔色晴れ晴れ'-ユン・ウネ言及に'そわそわ'

原題:‘런닝맨’ 김종국, 문근영 등장에 ‘화색’-윤은혜 언급에 ‘안절부절’ (韓国日報한국일보|배은설記者|修正 2012.10.08 09:03)

記事原文: http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20121008090312522

可愛い国民の妹、ムン・グニョン문근영が、登場した。

7日放送されたSBS '日曜日が楽しい-ランニングマン'では、平素から理想の女性だと、言って来たムン・グニョンに直接あったことに喜びを隠せないキム・ジョングクの姿ならびに、そんなキム・ジョングクに'ユン・ウネ윤은혜'について言及し、からかう意地悪な'ランニングマン'メンバーたちの姿が、電波に乗った。

この日のキム・ジョングクは、ゲストとして、出演したムン・グニョンの登場に、ひときわ晴れやかな笑みを浮かべ、すぐに「僕が以前、記事でも、話していた。ムン・グニョンさんが、理想像だ」と言い、にこにこした。

↑ 写真出処 : ‘ランニングマン’ 画面キャプチャー

このような中で、この日のミッションは、'Xマン VS ランニングマン'と言う事実が明らかにされたのだが、これにメンバーたちは、ただちに「それで今日、ユン・ウネは、来ないのか」と尋ね、'タンヨナジ(訳注1参照)'の追憶を持ち出し、キム・ジョングクは、当惑を隠せなかった。

また、ムン・グニョンの前で、恥ずかしさをいっぱいにあらわしたキム・ジョングクの姿に、「顔がなんでそんなに赤いんだ!」、「なんでこんなに恥ずかしがるんだ!」とラブラインに追い立てたハハ-イ・グァンスは、「今日'タンヨナジ'またまた見るようになるのか!」と言い、意地悪に(タンヨナジの時のキム・ジョングクの)真似をし、結局「だまれ。やるな」という警告を出したキム・ジョングクは、「クニョンが、居るからと言って殴らないとでも思っているのか?」と、めらめらと怒る姿を見せ、笑わせた。

また、こののち、ミッションの場所に到着しても、ハハ-イ・グァンスは、キム・ジョングクとムン・グニョンをからかうのに夢中になって止めず、すぐに続いて到着した他のメンバーたちまでも、これに加勢し、キム・ジョングクは、そわそわしだした。

ハハ-イ・グァンスのからかいに加え、ユ・ジェソクは、「まだ、ユン・ウネを忘れられないのか」と言い、あたかも悲しんでいるようなふりをし、これにキム・ジョングクが、「やめろよ!」と言い、かっかとすると、ソン・ジヒョは、「なによ!(未練がましいのを)恥じてるの?」と言い、キム・ジョングクをちくちくと攻撃し、笑いを加えた。

なお、この日の、ムン・グニョンとにらめっこ、腕相撲等をしたキム・ジョングクは、ムン・グニョンをきちんと見つめることもでき無いまま、美女の前に果てしなく弱い姿をさらけ出し、微笑ませた。

ペ・ウンソル 배은설 記者 idsoft3@reviewstar.net

 


訳注1)タンヨナジ(당연하지 当然だろ、当たり前だろの意味)。タンヨナジコーナーは、Xマンの看板コーナー。 相手が何を言っても、タンヨナジ、と言わなければならない。互いに相手が当たり前だと言えない言葉を考えて投げかける1vs1の頭脳ゲーム。ゲーム中では、年齢差の厳しい韓国でも、タメ語で話しても、良いルールであった。どんな対決かと言えば、たとえば、男らしさで売っていた2004当時のキム・ジョングクに「お前、毎晩、お人形遊びしてるだろ?」等と言うもの。人気番組だけに、本当に相手を傷つけたり、怒らせたり、生意気な口をきいたりすると、すぐに記事が出るので、当意即妙の知恵比べにみな頭を絞った。

2005年、3集アルバムでカムバック間もない時、キム・ジョングクは、すでにラブライン(仮想カップル)になっていたユン・ウネをめぐって、イ・ミンギと対決をしたが、イ・ミンギに「お前、ウネのこと、好きなのか?」と攻撃し、あっさり、肯定され、反対に「お前は、どうなんだ、嫌いなのか?」と逆襲され、悩んだキム・ジョングクが、ユン・ウネの耳をふさいで聞こえないようにして、「タンヨナジ」と言ったエピソードが、大変有名である。キム・ジョングクの負けず嫌いが生んだ頓知であったが、結局は、ユン・ウネに対する配慮と言うことで、ラブラインがいっそう熱くなったとされている。耳を塞がれたユン・ウネの笑顔が印象的。



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