jongちゃん大好き~Theキム・ジョングクWORLD

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歌手キム・ジョングクさんの歌詞の和訳をしています。
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【キム・ジョングク】7年前も今も、変らずたくましくて男らしくて愛らしい~ 

2012-01-30 22:25:03 | 韓国の番組でKJKを見る/聞く

SBS 허수경의 가요 풍경 ホン・スギョンの歌謡風景  見えるラジオ

http://radio.sbs.co.kr/gayo/

10周年の頃ですから、2005年ですね。

髪がふわふわでやわらかそうできれいで触りたくなっちゃう…(←迷惑)。

後ろがちょっと乱れているのは、疲れて寝ていたのかな…。それも可愛い・・・。

2005年3集当時だから、ものすごく忙しい時ですもんね。

とにかく番組中日本ではなかなか聞くことができない1集~3集のヒットが満載。

それだけでもすごいな~

 

○×クイズ10問 とりあえず簡単に…。少しずつ後の説明を追加していきますので~

Q1 (6:42) 幼いころの写真が出回って話題だが、キム・ジョングクは目が筋肉がついて小さくなったのは明らかだ→○

 どこもかしこく大きくなったのに、目だけ育たず、幼いころのままの大きさだ。

Q2 (6:53) 学生時代、勉強を放棄していたキム・ジョングクが集中していたのは、歌でもダンスでも無く、女性だ→×

 高三まで彼女どころか、女の子の友達さえいなかった。高三で初めて女性と付き合った。

2歳3歳より年上の人と付き合ったことはない。

Q3 (7:00) キム・ジョングクが、学生時代、一生で最初で最後の1番を取った事があるが、それはお母さんが呼び出されないようにするためである→×

 優秀な兄に負けたくなくて1番を取ってみたが、取ってみたら、別段大した事ではなかった。一度やれば、十分。

Q4 (7:11) (Xmanである女性に上半身の筋肉をさらさないように隠したところからついたあだ名)の持ち主、キム・ジョングクは、ヌード集のお誘いがたくさんあるのに、断っているが、率直に言って、自分の筋肉は、自分だけで見ているには、惜しいと思ったことがある→○

自分は運動もがんばり、サッカーもやっているが、太ももの筋肉は育つが、ふくらはぎの筋肉はいくらやっても育たない。

Q5 (7:25) 後続曲のサランスロウォ(愛らしい, lovely) でステージでめずらしくハートダンスを披露しているキム・ジョングクは、自分でも努力していると思う。→○

Q6 (7:38) 放送を通じて、ユン・ウネとのラブラインを形成しているキム・ジョングクは、初めは冗談でやっていたが、放送していくうちにふと、トキメいている自分を発見した事がある。→×

Q7 (7:49) 体格に似合わず、家庭的な男と伝えられているキム・ジョングクは、重要な(すみません、わかりません??)事は3種類を超えない。→○

 自分は休みの時は家にいるのが好きだし、出かけるときは、両親や兄と一緒に映画に行ったり、外食に行ったり、旅行に行ったり、家族だけでしている。

結婚したら、世界一周に行ったり、自分の行ったところに連れて行ってあげたい。

Q8 (7:58)  いまキム・ジョングクは、頭からつま先まで愛らしい女性と出会って、誇らしい筋肉マンの夫になりたい。→○

理想のタイプは、あるにはあるが、タイプの女性と付き合ったことはない。その時感情が湧いてきた人と付き合った。自分からダッシュするほうではないが、結婚したい人が現れたら、自分からダッシュすると思う。放送していても、(女性に)声をかけたりする人間ではない。(スギョンさん→今、声をかけてくれているから、ありがたい) 自分が、無口なので、恋人は活発な人が良いと思うが、結婚相手は、物静かな人がいいと思う。

Q9 (8:05) 近く自分の衣装7着を競売に出す予定のキム・ジョングクだが、他人のためになるなら、すべて差し出しても惜しくない。→×

 自分は、とても家庭的なので(笑)、家庭を守らなくてはならないので、全部すべては、ちょっと…(笑)。良い事はたくさんしようと思っていますよ。全部、と言うから、×なので…。

Q10 (8:19) キム・ジョングクは、トップで、足踏みしようとするよりは、前に踏み出していく自分を夢見る→○

 Turbo時代からずっとそうだった。トップに行ったと思ったら、下がったり…また上がって下がったり、繰り返していた。 当時は損だと思っていたが、平穏に過ごすよりも苦労した事が、自分を助けてくれたので、それがいいことだと思える。

 

聞き間違いもあるでしょうが、この辺で…m(_ _)m。


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