情報設計のブログ

行ったところ、見たもの、感じたり、考えたことなど。

「クリスチャン・ボルタンスキー」展を見に行く。

2019年06月30日 | 日記

 公開前のパンフレットを見て、面白そうだと期待して 国立新美術館へ。「50年の軌跡────たいぼうの大回顧展」とパンフのサブタイトルにあったが、当方の感性が鈍かったので、残念ながら展示を理解できなかった。これを造るのに、大変だったんだろうな、という感慨しか浮かばなかった。

  国立新美術館の見学が早めに終えたので、帰りにサントリー美術館に寄った。「遊びの流儀」展で、こちらの方が、断然分かりやすく、楽しかった。

●国立新美術館入り口横の案内看板。

●「クリスチャン・ボルタンスキー」展のパンフレット。

 

●「遊びの流儀」展のパンフレット。

 


軽井沢・清里・鬼押出しの2日間バスツアー────(2)

2019年06月23日 | 日記

  ホテル発は午前10時。今回のツアーは、スケジュールがゆったりしていて、らくちんである。昨日は雨で見られなかった浅間山が望めた。土地の有効利用のためなのか、太陽光パネルが、あちこちに広がる。昼食会場は清里高原ホテル。納得のフランス料理。この後、清泉寮見学、サクランボ狩りなどを済ませて、大渋滞の中、帰途に着いた。

 (写真左から)1/朝食。2/室内からの外の風景。3/連絡通路。4/浅間山。5/あちこちに太陽光パネル。6/光り輝く畑。7-9/昼食。10/清里高原ホテル。11/池越しの清里高原ホテル。池の左側は結婚式用の教会。13/清泉寮。13/「だれかしりませんか」クイズ。14/裏面の正解。鹿は剥製だが他はぬいぐるみ。15/東沢大橋。16/走行するバスから見た東沢大橋。17/さくらんぼ。18/石川PA。トイレは長蛇の列。

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軽井沢・清里・鬼押出しの2日間バスツアー────(1)

2019年06月22日 | 日記

 集合場所の都庁地下のバス乗り場に出発10分前に到着。途中の西武池袋線に事故があり予定より20分も遅れていたので、遅刻を覚悟したが、上野、東京を回ってここに来るバス自体の到着が遅れていたので、心配は無用だった。今回のツアー参加者は30人。

 関越道を軽井沢に向けて走行。碓氷峠を超える前、「峠の釜飯」のドライブインに立ち寄る。しばらく走ると、沢山の電気機関車などが野外展示されている。かつてこの峠越えで活躍した車両たちだ。
 バス内で少し早めの昼食弁当を食べ、碓氷峠を超えて軽井沢入り。すっかり近代的でゴミも落ちていない、きれいな旧軽井沢の街を散策。外国人も多い。
 15時過ぎ、白糸の滝に到着。16時にはホテル入りした。

 (写真左から)1-2/旧軽井沢銀座。3/聖パウロカトリック教会。4/白糸の滝。5/道案内?。6/軽井沢ホテル1130。7/夕食。8/夕食の目玉、ステーキ。

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●ツアーマップ/22日①おぎのや横川→②旧軽井沢→③白糸の滝→④宿泊/軽井沢ホテル→23日⑤昼食/清里高原ホテル、清泉寮、東沢大橋→⑥八ヶ岳チーズケーキ工房→⑦塩山渡辺農園。

●旧軽井沢銀座マップ。