自宅から歩いて夕涼みがしら、市のホールにジャズを聞きに行った。今年はアート・ブレイキー生誕100年だそうで、その記念として、「J Messengers Japan Tour from New York 2019」のタイトルで、トランペット/Philip Harper、アルト・サックス/Vincent Herringp、ベース/Essiet Essiet、ドラム/Yoichi Kobayashi、ピアノ/Kanoko Kitajimaの5名が演奏。トランペット、アルト・サックス、ベースが本家ジャズ・メッセンジャーのメンバー。ジャズの歴史ともいえる熱いステージを見せてくれた。
●J Messengersの紹介パンフ。