地元の消防団を慣例の年齢で退団したのが9年前.高齢化社会のスーパーフロントと言える土地柄なので当時後々の要員確保が気になり後ろ髪引かれる思いだったのをよく覚えています,
その後少子高齢化は着々と進み限界集落と呼ばれるのも時間の問題と思っていたらとうとう再度のお呼びがかかりました.
日常業務についてはかなり免除してもらえるようだけど火事・捜索などでは動員がかかるとのこと,もちろん否やは無いけれど還暦まで片手を残すのみとなった身で体力が持つかチト心配です.
その後少子高齢化は着々と進み限界集落と呼ばれるのも時間の問題と思っていたらとうとう再度のお呼びがかかりました.
日常業務についてはかなり免除してもらえるようだけど火事・捜索などでは動員がかかるとのこと,もちろん否やは無いけれど還暦まで片手を残すのみとなった身で体力が持つかチト心配です.
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