今回も移動運用をしようと事前準備を着々と進めていたのですが、自宅待機せざるを得ない状況になってしまいました。
運用時間もあまり取れないため、棚ボタ狙いでC28P(電信部門シングルオペ28MHzP)で出てみることにしました。
運用時間も少なかったこともありますが、本当に出ている局は少ないですね。
しかも電力はP(5W)ですから、空振りCQの連続、ほとんど呼び負け、途中で尻切れになった局もありました。
電力Pで出られている局は本当に根気と技量があるものだとつくづく感じました。
で、最後の1時間はどうしてもこのストレスを解消したいと思い、50MHzで出てたくさん呼んで頂きました。