枇杷

枇杷から今度は温州みかんを
無農薬で育てています。
アゲハ蝶を歓迎しながら
あおむしさんを見守っています。

815 昨年の事・ 神経の疲れ? & 春までは元気になれるのかな?**再投稿

2023年01月18日 | 日々のできごと

2023年1月18日 水曜日 再投稿2月3日 ・2月27日再々投稿

画像を編集:小さくしております。

字も小さく・・。文字数は9285

いつもと違う?なぜか?体調不良にて午前中は布団の中で寝た。

朝は起きるといつもの様に。。。お風呂に入る。軽く洗髪をして

身体を癒しながらの数分間のお楽しみ。

身体を冷やすと癌にもなりやすい?とかで・・・。

最近は朝夕。。至福のお酒ならぬ・・・入浴タイム。

 

色々とお喋りはしたいけれども・・・人との関りが

億劫にもなった。自己分析をしながら・・

元気になれるなら・・ゆっくり。。。回復に向かえるように

努力をしよう。マイペースで日々を楽しく生きる。

高齢者になっていても心は元気であった!!。

 

*いろんなでき事やら?誰にでもあることだけれども

知らない間に。どんなことでも些細な事までもが

普通の人よりも気になる性格・プラス思考で日々を

過ごしている。それなのに‥体調がすぐれなくなると。

 

人生において・・友達との交流を避けたいと・・。

人生の自分に自信が持てなくなるからなのか?。

ヒトの言葉を敏感に反応してしまい・・。

自分だけでなく相手にも拒否反応みたいな?

そんな心の中の自分を時々はリッセットしたくなる。

 

そのような性格はある時期が過ぎると再び・・

今までの友人や友としてさり気なくおしゃべりも

できるようでもある。何度かそのような事の

体験をしながら生きている。友達はその間は

こちらが元気になるまでは・・。

暫くは距離をおいて・・様子を見てくれている。

 

何がそうさせるのか?。やはり神経が過敏に反応。

なにげない会話の中で・・。家族の事や・・。

いろんな言葉・普通ならば・聞き流せる事も。

 

頭の中で滞ってしまう。脳の中の血流が悪くなって

脳内でどこかがおかしくなる?。

そんな表現があたっているかも?。

 

脳梗塞や脳血栓とかの病状ではなく・・。

神経が過敏なために・・。このような現象が起こるのかも・・。

最近はそのせいで?。このような状態になった時には

ヒトとの距離を置いて暫くは会話をさける。

 

相手にはなんの悪気もないのである。

ただ家族の事を喋りたい。少しは不満なども・・。

こちらも体調が良い時には気にならず・

同じように自分の身内の事・親戚での事を話す。

 

普通の人間とはどういう人なのか?。ある時期にふと。

馬鹿みたいに考えたり・普通でないとはどういう?

人間なのか?宇宙人?とか。☆★?適当にあてはめて

自分たちが正当な人間であると❓思い違いをしたり。

 

あまり人生や個性について話しても人それぞれに

10人十色・?。なんでもいいのかも?。

ある時期からは多様性の時代と・・。呪文のように叫ばれている。

 

なんでもいい。皆が楽しく生きて争いのない平和な世界が

奇跡でもいいからやってきて欲しい。そんな

細かなことを気にしていると・・。ろくなことがおこらない。

 

神経が過敏なのは自分がコントロールして

修正できるものではない。それでも・・楽しく生きる方法を

自分で見つけて歩んでゆくしかない。

ただそれだけのこと・・。気になる時期は・・。

そ~っと見守って欲しいかもの・それだけのこと・・。

 

あの日からもうすぐ2か月が過ぎようとしている。

気にしないで!。頭の中の血流が停滞しないように。

やはり嫌でも。

拒否していた薬を・・コレステロールの薬を・・。

3月の血液の検査をした後は服用する必要があるのかも。

 

恐れずに薬の副作用がもしでたら・・再び中止をして

貰えばいいだけの事。

今現在は。脳梗塞などを防ぐための・・。

血流を良くする薬を服用中・・。血液がさらさら

になる。薬のみ。

 

やはり神経と血流は仲良しではないのかも??

でも関係がある事も少しは理解はできる。

 

ヒトも自分も傷ついてしまうこと。

こんな時には桜の花が咲いて春が感じられる頃まで

ゆっくり、のんびり、今から自分の心を癒すのである。

 

枇杷:疲れて癒しをする羽目になった高齢者より

**

2月3日 再投稿

*この日は 父親の月 命日 1月18日

**

 teisei 月の命日ではなく・・・祥月であった!!。

後日・・母親方の実家の親しかった従妹

が他界した日でもあった。22日に連絡を受けた。

 

やはり・・彼女からの無言の知らせ・・。だったのかも?。

癒しの音楽を聴きながら彼女との楽しかった日々を

回想しながら日々を過ごしていた。


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