20230930 土曜日 印刷してあった531のブログを
読んで・・これからの人生の最期の選び方を
時には考えてみようと思った日でした。
いつも前向きにプラス思考で生きてゆくこと。
枇杷:839
20230930 土曜日 印刷してあった531のブログを
読んで・・これからの人生の最期の選び方を
時には考えてみようと思った日でした。
いつも前向きにプラス思考で生きてゆくこと。
枇杷:839
2023年9月28日 木曜日
”Nちゃんとのお楽しみ会の想い出”
再投稿:12月31日
令和6年2月13日 火曜日 再々投稿
**数年ぶりの彼女との外食**等々
約束の時間より早く彼女は待っていてくれた。
久しぶりにお店でのランチで近況報告。
*その後、ゆっくりと夕食をご一緒にとの
お誘いで・・。彼女のお好みの食材などを選び
店内を歩く。人が変われば食材の選び方も変わる。
成程。こういう特別な高級感のある・・。
お肉を彼女は好んで、先月は料理を作って下さった?。
*そして今日はまた別のお肉だった。☆彡星の
そのお店はかなりセレブの買い物かも?
の雰囲気のお肉屋さん!。プチセレブと控えめに・・。
美味しくても割安の今回は特上カルビ肉であった!。
なぜか?心の中ではワクワク・・した喜びが脳内に。
幸せホルモンが体内に流れ出した。・・・料理の内容を
想像しただけでも、人間の脳内に何にも命令を
しているわけでもないのに。身体の全身が
夢心地。妄想を抱いているのでもなく。
**現実に今日は彼女と夕食を楽しめることが
すごく嬉しかった!。
おまけに・・今夜は今年初めての新米を焚いて。
一緒に作りながら・・楽しいひと時を過ごせるのである。
**こんなに素敵な彼女が私の前に・・目の前に存在して
一緒にお店の中を歩いていることも夢のようでもあった。
*夢ではなく現実なのである。店内をゆっくり歩いてから・・。
もう時間は3時半過ぎていた。4時過ぎて彼女の家まで車を走らせた・・。
物語にでてくる・・水色の素敵な屋根で・・愛情を込めて手入れを
されている観葉植物やお花たちが私を歓迎してくれた。
*暫くの間はお互いに秋の風を感じながら・・30分くらい
のどかな田園風の道なりを・・
ゆっくりと、車を走らせた。懐かしいメタセコイヤの
木々もゆっくり空に向かって聳え立っていた。
**山々の木々の葉たちも・・色を染め始めていた。
**その後は楽しく・・美味しい新米のごはんの焚き方を
工夫しながら・・遊び心で・・。正確にお米の分量を量り。
**水加減も正確に***初めてであった!。
ただお米を量って・・何にも考えずにいつものように・・。
適当に水加減をして。出来上がったときは??。
あれ!お米に対して水加減が多かったのか?
少なかったのか?など。少しは反省して。
またいつの日か同じことの繰り返しの日常。
**でも今回は非日常の楽しい夕食を美味しく**
二人で共同作戦での体験の日。
水加減もお米の量も正確であった。
**われわれは。仕事でも慎重に必ず3回は確認を怠ることなく。
お米と水にも炊飯器にもいつものように感謝の言葉を伝えて。
時間もゆっくりと過ぎていった。
*さてお喋りをしながら。美味しいお味噌汁もできた。
美味しいお肉もでき上り・・ごはんも最高に美味しく炊きあがった!。
新米をまず一口、口の中に入れてみた。そのお米は岐阜県の☆彡星米。
人生で初めて感動した日であった。こんなにも新米は美味しいものなのか!と。
二人は夕食の出来具合を満足しながら‥感謝しながら・・。
**幸せなひと時を共有できたことを喜んだ!。夜は素敵なお月様が・・
私たちのこの日を羨ましそうに・・。お星さまと囁いていた。
こんなにも時間を楽しく過ごせたのは初めてであった!。
感謝。彼女と数年ぶりに再会できて・・。夢のような時間が
過ぎていった。妄想ではなくこれは現実の話であった。
月を眺めながら明日ももっと美しいお月様が・・。
中秋の名月が私たちに頑張ってね!と。微笑みかけてくれて
いるようにも感じた夜であった。また会いましょうね!と。
お互いに感謝の気持ちを素直に表現しながら・・
明日もまた太陽が昇ることを祈った。
枇杷:838
再投稿:12月31日
お月様がきれいだった夜のこと。
美味しい新米を食べれた事への感謝の日
素敵な彼女はいつもどんなときにも・
前向きにプラス思考で生きてゆく。
*もう一人の私も・ともに・・いつも一緒に
歩いていきます・・。
2024年2月13日 再々投稿
いつまでも楽しみながら人生を歩んでいける
* 親愛なる友へ* ・ 贈ることば・
いつも無理をしないで
お互いにできることを・たのしみながら~
あゆんでゆきましょう~。
*できなくなったことを・かなしむのではなく・・
こうれいになると・・しぜんに・・いままで。
できていた・ことが。なぜか?むずかしくなり・・
ひとびとは・きにするかも・ですが・しぜんのげんしょうは・
だれも・どうすることも・できないのかも・
それでも・苦笑・しながら・これがとしを重ねていきている
あかし・だと・おたがいにじぶんを・みとめてあげる・
すこしでも・できることを・かんしゃしながら・
いきてゆくこと・そういう人生を・さいごまで・かなしむ
のではなく・たのしみながら・かんしゃを・しながら
あゆんでゆく・のんびり・ゆっくり・さいごの・さいごまで・
たのしみながら・じぶんがドラマの主人公になったような・
気分にひたりながら・いつのひか・またあえる・ことに
希望を抱きながらみんな・ささえたり・ささえられながら・
歩んでゆきましょう。
まだまだ元気に楽しみながら。そのような・ささやかな希望を
天使は与えてくれているのです・
あなたへ贈る最高の言葉はありがとう~・なのです。
2024・2・13・ 彩雲 Saiun Aya より
2023年9月17日 日曜日
*7年前の彼を思い出しながらのお参り*
今年はいつまでも気温が上昇・金曜日の15日。も。
*それでも少しの時間を大切なお墓参り?お寺へ・・
我が家は故郷が遠いのでお墓はこの地にはない。
ある時期にお墓を建てる場所を準備はしていたが。
実家へ行く機会も両親がいない現在は。少なくなった。
その場所は身内で使って貰うようにお願いした。
7年前に我が家の主が他界した。彼の希望でお墓はいらない。
と、言われた。なので永代供養ができるお寺で
お世話になっている。
*娘とお出かけして・・少しばかりのお布施をご住職様にお願いした。
納骨堂は少しひんやりしているが、みんな静かにお互いに
おしゃべりをすることもなく鎮座。されていた。
いつも住職様のお経でその納骨堂は清められている。だからその場所で
二人でお経を唱えて・彼の小さな骨壺を抱きしめてあげた。
*いつも見守ってくださってありがとう~*と伝えた。
親子のお経は響きあって綺麗な声であった。??。
日々、暑いので彼はいい時期に旅立ったので良かった。
夏に生まれているのになぜか名前は☆彡星・春君である。・・・。
いつもおまじないのように彼の名前と生まれた日を忘れぬように・・。
日々、呪文のようにパソコンに入力する時間がある。
そのことで彼はきっと喜んでくれていると感じる。
今日は娘たちと夕食を一緒に頂いた。ほんの少しの時間でも
楽しい会話など。まだまだ”敬老の日”を祝って貰う?年ではないと・
思いながらも気持ちだけはいただいておこう。感謝の日。
2023/09/08 金曜日
母のお誕生日は絶体忘れない!9・9・9
大正9年 本当にそうだったのか??
先日、ご近所の高齢の方がお亡くなりになった。
回覧板で。。。おそらく100歳は超えていらしたかも?。
大往生!。実家の母親を思い出した。やはり同じころの年代。
母は大正9年の9月9日がお誕生日であった。
*いつも頑張り屋の母であった*もうこの世にはいないけれど。
母の声を夢の中でも聞いたりもした。感謝である。
父は大正8年8月3日生まれ。やはり。何事にも一生懸命に私たちを
育てて下さった。感謝である。父の声も夢の中で聞いた!。
*いつまでも家族とは有り難いものである。と、実感できた。
貧しい時も?いつも心は豊かでなければいけないこと。
*誰にも愛情をもって接すること。お金よりも大切な友人や家族。
何よりも日々、感謝の心をもって過ごすこと。
*人と比べたりせずに自分に正直に生きること。
大切な家族ともいつかはお別れの日が来る。けれど。。。
その日までは自分らしさを失うことなく、日々を楽しく過ごし
てゆきたい!。
前回は”ささゆり”の写真を掲載した。懐かしい思い出に・・・。
*今回はその御岳の森ではなく・・違った目的でのドライブ。
10年前まではどこへでも車で出かけていた。けれども。。。
もうそんなには遠くへは自分の運転では出かけるのが億劫にも。
これが・・年をとること。年を重ねるごとに行動も自由には
できなくなるのかも?。
*それでも今日は木曜日の卓球は楽しめた!。感謝である。
**娘の運転でお出かけして目的を果たして・無事に帰れた。
近くに娘がいるので。これからは自分では不安な場所へは
彼女にお願いすることにした。
**ある日のこと
交通機関でのお出かけも
先日は岐阜市のある場所まで。お出かけすると頭の体操にはなるけれど。。
**勘違いして車を駐車してある場所の手前の駅で下車。でも少し歩くと
すぐに次の駅。だったので良かった。そこは”学びの森”
冬ソナで・・多くの方々が・・市内の公園にも観光で来られていた。場所。
もうすぐ紅葉の季節。
*メタセコイヤ*の木々を見上げると秋の空が微笑みかける。
その日も自分のご褒美に公園内の喫茶で美味しいかき氷を頂いた。
*学びの森の駐車場の料金は?。たしか?3~4時間は無料。
100円を準備していたけれど。。カードを入れるとゲートは通過できた。
何でもないことであるけれど。これも感謝!。
枇杷:836
20230902 土曜日 検査の日 無事に終了!
御嵩のささゆり**
昨日の胃カメラ検査は眠っている間に検査は終了!
*不安であった検査*自分に適した麻酔だった!。今後は先生の指示に
従って年に1回でも必要ならば検査をしようと思った日。
*マウスピースを入れて下さい!。ドクターの一声で。その瞬間!。
点滴をしている管から麻酔薬。が入った模様。もう意識がないような状態。
*目が覚めたのは約90分~2時間後であった!。今思うと怖い気もするが。。
とにかく呼吸が止まることもなく無事に検査は終了したのでした。やれやれ。
*人生一度くらいは、、、胃カメラを・・・。でも安心はできない。
身内は殆どが脳梗塞やらガン、なのであるから。いくら、のんきな私も。
*これからは無理のない程度で検査は受けようと思った!。
昨日は、なぜか?夜も何度も目が覚めた。麻酔での副作用なのか??。
これは妄想であるが。嫌になるほど・・夜中に何度も覚醒するのである。
**昨日でもう3日間も夜の間に寝たような不思議な体験であった!。
もしもガンで苦しむならば。このように静かに眠るようにあの世に行きたい!。
我が家のご主人様もきっと‥このような状態が1週間くらい続いてから。。。
*静かにご先祖様に迎えられ・・歓迎されながら出発されたのでしょうか?。
*まだまだ彼に会うわけにはいかないのである。
その時期までにすべきことが沢山あるのだから。。。
孫たちの成長を楽しみにまだまだ、これからも、楽しみながら生きてゆくのです。
枇杷:835
昨年笹ユリを見るために御岳の森へ。