2023/03/13 月曜日 薬で花粉はひどくはない日
再投稿 一部追加 (空想の世界へようこそ~)
珍しく・・頭の中が閃いて?。ひとまず。半信半疑で
近くのサガミのお店に車を停めた。
ある日・・友達から・・おそばやさんで。なのに?
モーニングができるとやらを。その話は忘れていたのであったが
時にはお出かけしたくもなった。
サガミの入り口にはやはり・・モーニングが出来るような感じ。
入るまでに少し考えたり?。思い切って入ってみた。
感想は?とても満足!。ほんの1時間半過ごした。
9時に入って・・食パン半切り・野菜サラダ・ゆで卵・
コーヒ・またはジュースもOK.
雨の為か?13日なのか?。人は少なかった。
入り口でチケットも430円のが11枚で4300円で購入できる。
1回分は無料。近くの喫茶店の”らんぷ”もやはり430円?。
そのうち値上がりはすけれど・
ランプではサラダはついていない。お得な気がした・
120円追加でゆで卵の代わりに・・ミニ茶碗蒸しが食べれた。
今日は一人でも楽しめた。430円のチケット1枚は
おまけなので・・。120円だけ支払って楽しめた日。
物の‥考え方はひとそれぞれで・・あるけれども・
普段はあまり喫茶店は利用しない。
時には美味しいコーヒを飲んで・素敵な癒しの音楽を
聴きながら・・。空想の世界へ・
サガミへ行ってきたと。娘に伝えると・・。やはり?
おもったとうり・・の”お蕎麦は?出るの?。の
反応であったから。誰でもそう思うのかも?。
でも私の場合はなぜか・・頭の中はパンとかコーヒの固い?
イメージなのである。お蕎麦!と。反応ができるのは。
31歳もの年齢差なのかも?。人により考え方も
思いも違ってくるから・・。今度は?。
木曜日に卓球の仲間に反応を楽しみたい気分でもあった。
さて・・お店を出てから‥今度は園芸店へ出かけたくなった。
機会があれば・・今度は庭の手入れを。少しでも雨が
降ってくれれば嬉しいのである。
ゆっくり時間をかけてお花やら・・。素敵な色のトレリス・・。
空色のオシャレな鉢置きも・ミニ鉢を置ける2段の飾りだな。
まずは玄関を出た時に右の壁側に3段の棚。
今度こそは‥これを‥大切に使いたいと思った。
この棚には季節のお花を自慢できるように育ててみよう。
庭が数年前から狭くなり・あまり手入れもしなくなった。
今年からはもっと園芸を楽しみたい!。
買った方が安いレタスやブロッコリー。なども
虫が入らないようにして‥少しでも新鮮な食物を
楽しみたい。
*いろいろな木々を植えてもみた。少しだけ。
それでも今後の管理が難しいと思ったら。
木々やお花も・・謝りながら切ったりもした。
*イチジクも植えたけれどやはり・果実の出来る頃
アリさんが食べる。早い者勝ち?。仕方がない・
*金柑も青虫さん達が葉っぱをすべて食べて・・。
数年前のレモンの花::1個だけ実って・・。いたけれど。
成長が出来ずに‥低い木のままで。現在に至る。
でもお花の思い出は心の中にいつまでも残っている。↓
*あの素敵な花が咲く*レモンの木もやはり。
成長ができずに・・あきらめる。ごめんの言葉。
それでも懲りずに‥今回もやはり・・美味しい
*金柑の実を食べたい願望。で。今回こそは
小さくてもいいから・・。金柑の木を育てたい。
*クリスマスローズの花が沢山咲いてきた。
その花を引き立てる様な鉢は・・・。
園芸店では深いランを植える様な鉢で飾られていた。
茎をしっかり伸ばして‥お花が下を向いて咲いても
見る人の目線が花の芯までもみれるような・
目線と花の位置が近い状態に飾る事。
いつも・お花の気持ちに寄り添いながらの園芸?。
いろんな体験を深めながら・植物との対話を。
忘れないようにしたい。
今回は違った種類のクリスマスローズの花を2本買った。
さて・・どんなふうに育ってくれるのか?。
**青春時代**
素敵な色のワンピースを作って貰い。
颯爽とお出かけした日々・・。
若かりし頃のデートの写真ももちろん。ない。覚えていれば
高校時代の☆★君がワンピースに纏わるお話を・
覚えているかもだけれども。あの頃の青春時代は過去の事。
一緒に長い日帰り旅行の旅。高松から国鉄で3時間もかかった。
高知県での旅?。大雨が降ってきて傘もないので
土砂降りの雨に滝のように打たれた体験。
台風がちかずいていたのかな?。のんきな自分であった。
まさかの大雨?。素敵な服はもうびしょびしょに。
*今から思えば::ドライブ感覚での電車の旅?。
何処へ観光に行くとかの目的なし・・
それでも・・なぜか二人でのお出かけを楽しめた。
こんなデートもあったのか?。なぜ手を握って歩くのか?
なぜ我の肩に彼の右手が置いてあるのか?。
不思議な状況を理解できない自分がそのころは
存在していたのであった。
高知まで何のためにお出かけしたのかは?。
空想の世界・・。
喫茶店でのんびり。服を乾かしてどうにか・・。
出発点の高松駅に帰れた!。なぜ?
何が面白かったのかも?。
今となっては・・ただ数時間・・電車で
旅をしながら‥☆★君のお話・仕事の事や
学校での・・出来事・・。を楽しく
聞いていただけの事。
**彼がある時に**電話を自宅にかけてきた。
☆★ちゃん!・僕・・結婚することにしたよ!。と。
元気な弾むような声であった。
*良かったね!。おめでとう!。と素直に伝えた。
わざわざ・・ご結婚の報告を律儀に教えて
下さった彼はやはり・素敵なひとであったのかも。
生徒会長もできたり。人のお世話が出来る人。
文化祭では”黒田節”の踊りを?舞を披露したり。
なかなかの?凄い人物であったのかも。
旧 JRの職員から 28歳の頃には民営化で
幹部に昇進していたらしい?。
いろんなクラスの人々は。人生を悔いのない
生き方をされているようである。
風の便りによれば・・。
**面白かった**のは?。
我が家に30年前?何を思ったのか?
電話が・・。留守中の事であったけれど。
確か娘が中学生のころかな?。
**高校時代の☆★君から電話があった。
へぇ?。そうなんだ。なんの用事?との
連絡もしなかったけれど。
こちらも何らかの障害ありかものわが人生。
*彼にもそんな同じような障害をもちながら
の人生なのかも??物語のなかで?。
不思議な☆★君でもあった!。
いまでは携帯でお話はできたかも?。
*どうせ・・野郎どもが集まって‥お酒の席で。
私の噂?話の花を咲かせているのかも?。
勝手に空想の世界へ飛んでいた・われであった。*
***まだなぜなのかは分からないけれども・・。
結婚する前に‥言っておきたかったのか?
とくにお互いが喧嘩をしていて・・離れていた?
のではなかった!。本当ならば彼の生き方も
性格も・・。素直にうなずけるはずなのに。
人生を共にできる人であったのかも
なのに・・。不思議な事に自分の心は・・
まだまだ・・これからも・・自分を成長
させるための・・学校へ行きたかった!・
*彼の事はただの・・ボーイフレンド。であって。
それ以上でもなく。それ以下でもない存在。
**・社会人でもあるし**
クラスの中で結婚した仲間・もいた。
*皆が歓迎した。そして学校生活をしながら・
その彼女も・(お寺の住職・・の娘さん)だった。
彼女は成人式にはお腹の中に新しい生命が
宿っていた。お腹が大きくなっていても
いつもと同じ高校の制服姿であった。
**後で分かったのであるが・
我が人生の伴侶と。近い場所の嫁ぎ先。
皆で高校時代は何度か先生ともお食事会。
材料を皆で購入?して。年に1~2回は
どこかの家での手料理を仲間で作って
楽しんだ事もあった!。先生は
お酒が好きなのか?。飲んで・・寝ていたり?。
文化祭の実行委員の会長であった。
素敵な仲間の家でも打ち上げ会。
確か記憶では。このときに・梅酒の
味を少し楽しめた。もう皆。20歳。
**今から思うと。もう一度人生を
やり直せるのならば・・。遠方へ行かずに。
生活が出来る方法もあった!。のかも。
**彼女は若くして出産もできた。
定時制高校時代とは
そういう。違和感のない・お互いを
尊重できる人間同士のつながりがある場所!。
”ゆりかご”・・の物語のように複雑な事は
考えなくてもよい。社会で責任を持ちながら
働き・・勉学にも励んでいた時代。
それがあの頃の定時制の高校時代。
**あの頃はまだまだ・・彼女(自分)は・彼の心の
奥深くまでは正直・理解できない。
*そうなのだ*
結婚を前提としてお付き合いすること。
と。恋人同士かも?の?恋人?。
変な表現かもであるが・・。
**やはり・いつも・・まじめに人生をいきて
ゆきたい!。勉強もしなければ・・。
一番大切な時期に・・。けっこん?
できるはずがなかった!。本当の心の
つぶやきを・・。やっと・・この年になって
これで良かった!と。安堵。
未熟な自分の心を彼には理解できない!。
出来なかった青春時代。
後日のこと・・。
それから‥納涼船で瀬戸内海を少し楽しめた。
クラスの友人達は。なかなかお堅い職業の人たちだった。
が上京してからは会う機会が少なくなっていた。
でも不思議な事にある日・東京の信濃町近くの
寮での生活で。コンビニへ買い物に出かけた。
本当に偶然にもクラスメートにあった。彼は
☆★の大学で学び。そのコンビニで働いていたのでした。
その後。彼がどんな風に人生を歩んでいるのかは?。
偶然とは。本当にあるものなのだ!。
よりどり?みどり?そんなことばがあったかどうかは??
まずは。今ではJR/ 旧 国鉄・それから海上保安部?
第7??郵便局にも努めていた友達などなど。
一緒に日帰りの山登り。クラスでのサマーキャンプ・
カレーがとても美味しかった思い出。
ポンポン船よりも小さな個人の船での魚釣り。
生まれて初めての体験で”赤ベラ”?青ベラ?が釣れた時には
本当に感動であった。其のころの先生は高齢のかたで。
社会党の成田 と・も・み・・・国会議員が友達であったとか?。
英語の先生で・・なぜか100点満点でベリ・ーグッド!・
と答案用紙に書いて下さっていた・問題が
優しかったのかも?。
*しかしながら数学はさっぱりの・・我なり。でも。
数字が好きなのは・・・・なにか障害があるのかも?。
喫茶店でのお支払いの計算やら年金生活での
これからいつまで生きれて?。どれだけ長生きをすると
いくらお金が不足するのか?。位は計算できているかも?
空想の世界なので・・いい加減な考え。
なので・どうにかなるさ?。*
お話が飛んでゆくのは?訂正中に
追加したり。話が前後になるのも
*☆★の障害があるかもの証明なのかも?。
其のことを理解して頂きながらの
空想の世界~。なのである。
ある時期からは・もう東京での勉学の為に先生やクラスの友達
には会うこともできなくなった。想い出は残っている。
想い出とは何年過ぎても楽しい出来事は忘れない。
私たちは仕事と勉学をどうにか?両立できるように
努力をしてきた者ども・仲間なのである。
もう会うことはないけれども・・。ふと‥思い出した時には
空想の世界へ飛んで行くのかも?。其のころの
若かりし頃の?。& 若者 と 純真な青春時代を
楽しんでいた女性たちの事を・・暇にまかせて・・。
まだまだ・・お話の続きはありなのかも。
*津波での避難をしないで12年間も*自宅で
過ごしている。南相馬市の友人に近いうちに
電話をしよう~。想い出はつきないけれど・・。
長い時間・・お付き合いに感謝!!。
*あなたに:ありがとう・・の
言葉を・・・。
枇杷:824