2015/08/31 (月曜日)
*リフレッシュ&退院予定&雨の恵み*
*暑かった8月が今日で終わります。そして、爽やかな秋風が吹く季節です。
昨日は”よっちゃんの退院日”が決まりました。9月の4日になりました。
ご心配をお掛けしていましたが、ほっとしております。有難うございました。
今はリハビリをして体力をつけています。廊下をゆっくり歩いてました。
・人生は山あり谷ありですが、これからも、のんびり歩いてゆきます・
雨の恵み
*数日前から降っていた、仲良しの大雨も、山から海に向かって流れながら
秋の風景を楽しんでいます。天から降ってきた、多くの水達は山の木々や
動物たちにも、沢山の大雨を降らせてしまって~ごめんね。と謝りながら~
お互いに、雨の水が人々に潤いをもたらす事も信じながら、それぞれの
定められた道に向かって律儀に流れてゆくのです。分水嶺にて~。
*あなたたちは、こちらの県へ~そして~お互いに仲良く雨を降らせながら
楽しくお喋りもしながら、降りてきた、けれども今度もまた”振り分けられて”
もう二度と会う事のない場所へ~お隣の県へと別れて流れてゆくのです。
*それでも水達には希望があるのです。いつかきっとあの広い海で~
もう一度、再会できるという、希望を抱きながら失望することもなく~
高い山を下りながらも清流の美しさを自慢しながら、自分たちは
天から降ってきたのだよ!自然にはとても大切な水となって~・
*これからも、いきているすべての物たちに”希望”や”勇気”や”幸せ”を
与える為に水となって、海にむかって流れているのだよ!水達は
自分の存在がすべての者に受け入られているとは思ってはいない。
天候により長い間~雨が降らないときにだけ感謝される事。を・・・
知っている。雨が一年中降ったりすれば、自然界が困る事も理解して
いるのだ。それでも、天から降る雨を振り分けながら海に流せるほど
能力はないのである。いろんな事が思うようにゆかないのが自然の
恵みなのかもしれない。その時に必要なだけの雨をいつの日かきっと
降らせてくれるかも~と希望を抱きながらすべての生き物はいきているのだ。
希望とはそんなものなのだ!皆で助け合いながら~支えながら~
自然に逆らうことなく、従順に皆の叡智で生きてゆくのです。
*寛ごう~時には~のんびりお喋りして~リフレッシュ時間を楽しもう~*
昨日は”退院が決まったので?久し振りに・お友達と楽しい時間を過ごした・
珍しい洋服が仕立ててあった!のでちょっと試着してみた。なかなか
着心地がよさそうだ!ついでに~アイロンも掛けて貰った。しわが伸びた。
*自分のお顔もこんな風にして、しわが伸びたらいいなぁ??と
ふと考えた。なにか、そうパック?そんな時間よりもお喋りがいい!
お喋りで、笑ってしわが増えてもきっと”心の中の濁ったくもり”が
”もやもやの煤がきれいに取れた方が”顔のしわがのびるよりも素敵だ!
*だから時々は、うんと遊ぶ~思い切り~お喋りして~手造りの
お洋服の品評会をして、誰も褒めてはくれなくっても二人だけで
出来栄えを認めあって~時々は~お楽しみの時間もつくっている。
*一日、お付き合いを有難う~・またね・で明日への希望を抱いて生きる・
*枇杷*NO163