3人寄れば文殊の知恵

23年4月、Vieが虹の橋を渡り、
24年3月、ジョーィ(13歳♂)
イケオジと暮らし始めました。

月命日

2019-11-14 22:55:08 | 
3匹の猫とともに生きていこうと、このブログのタイトルを決めたのに、
アイコンだって、長生きするだろうと君の写真にしたのに、どうして?
幾日もせずに、2匹の猫になってしまうとは、予想だにしていませんでした。
それほど急に、ジュピは逝ってしまいました。

あれから、ひと月がたち、今日は月命日です。
長く生きていると、毎日が月命日になってしまいそうです。
両親、以前の飼い猫たち…💦

今日は、最後に食べさせてあげられなかった、マグロの刺身を買ってきて
仏前に供えました。
どうして、食欲がなくなった時点で、マグロと思わなかったのか?
我ながら情けない…
9歳と言う年齢は、決して若いと言うものではないけれど、20年も生きる猫からすれば
充分若い!!!
後、10年は一緒に暮らすつもりでいたんです💦
でも、人生、そう思い通りにならなくて・・・
彼を残して私が先に逝くことにならなくて、本当に良かったと、今では思っています。
人見知りする、怖がりの猫でしたから、この家を出て生きていくことは、難しかったと思っていました。


虹の橋のたもとで、君を見つけて、”飼いたい!”と言ったお姉さんには、もう会ってますよね!
君がいなくなって、ストレスもあるのでしょう、マルは、また太って、7.54Kg にもなってしまいました。
ジュピター!
お腹撫でて貰ってますか?
鼻チューしてもらってますか?
ジュピター!

寂しい…