残照亭の日日

残り少ない日々、自分の日常や古い話などを時々書きます。
故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書いてます。

庶民とは違う人になる「政治家」たち

2024-01-17 | 日記

過日の飲み会(新年会みたいなもの)でのこと

"阿部派のトップグループは立件見送りか"が、話題になった

弁護士先生「・・無理かなと思っていたけど、やっぱり」

私「庶民で、後期高齢者の私としては、腹の虫が収まらんナ」

元記者「・・結局大山鳴動・・だったね。報道も下火になっていくから」

つまり、何事もなかったような生活になる、という事らしい

教授「政治家になると、それまで「人権派」だ「庶民の味方」だと

いう人が、いつの間にか"金"にまみれて行っちゃうよな」

世間では、人の上に立っている彼らも、諦めムード

大谷とデコピンの話のほうが・・盛り上がった

これで良いのか・・・日本ヨ