能登地方のボランティアの受け入れが始まったようだ。
3.11東日本震災が、ボランティア受付が始まったとき、
現地の友人に役場との調整をお願いし、約20人を率いて、現地入りした。
町から割り当てられた家々を担当し、土日中心に参加した。
役場の人相手に話す、ひどい例を幾つか・・・
数人の中年男性「来るの大変だった~。泊まるところある」
①「長靴とゴム手袋・・出してよッ」
②「この(ペットボトル)水、人数分持って行くね」・・支援物資を勝手に。
③「ネェネェ、来たんだからさ、もう少し親切な対応でも良いんじゃないの」
④「受付やってやるからさ、良いよ遠慮しなくて慣れてるから」
⑤「こんなんじゃだめでしょ、何やってんだよ」と係員に向かって
などなど・・
これから行かれる方たち、ボランティアに行って、足手まといに
ならないように、と願う。