このたび新日本グループは「無添加住宅」
を販売させて頂くことになりました。
「無添加住宅」
ってなに？
皆さんも「シックハウス症候群」という
病気を聞いたことがあると思います。
・目がチカチカする。・頭が痛い。
・身体がダルい。・吐き気がする。
・眠りにくい。・訳もなくドキドキする。
・イライラする。・ぐっすり眠れない。
・なぜか精神が不安定な感じ。
・家の中で、何かのイヤな臭いがする。
・アトピーがでた。又はひどくなった。
・湿疹やカブレが出て、身体が痒い。
・目まいがしたり、周りがグルグルする。
・肌や手が荒れるようになった。
・鼻炎やアレルギーが出やすくなった。
上記の症状は、シックハウス症候群の一種
で、シックハウス症を原因にして化学物質
過敏症や別の病気を引き起こしていきます。
今まで平気でも急に「シックハウス症候群」
は、突然に症状がでることがあります。
それはなぜかと言うと、花粉症と同じように
誰でもある程度までなら許容できる範囲を
持っているからです。
しかし、その許容できる範囲を超えると症状
が出てくるのです。
上記の症状がでる許容範囲は花粉症と同じ
ように個人差があります。
ですから、同じ家に住んでいても症状がでる
人とでない人がいるのです。
今は平気でも、じわじわと身体に蓄積され、
上記のような様々な症状を発症します。
その症状が進むと「化学物質過敏症」とか
別の病気を誘引していきます。
「シックハウス症候群」は「化学物質過敏症」
の前段階なのです。
その症状は化学物質に対して過敏になります。
例えば、香水や整髪料、芳香剤やスーパーの
売り場の匂いで上記の症状のどれかを発症した
りしますので、普通の生活に支障がでだします。
皆さんは急に上記の症状を感じたことはありま
せんか？花粉症のように急にその症状は表れる
ことがあります。
「身体に良くないものは使わない」
当たり前のことに目をつぶってきたのが、日本
の住宅産業です。コスト優先、均一な品質で大
量生産するために化学建材を多用した住宅造り
が「シックハウス」を引き起こしてきています。
実は「シックハウス症候群」の原因のほとん
どが、接着剤に含まれる「化学のり」だと分
かってきました。
我々は、①化学物質を使わずに②自然素材に
こだわり③材料を吟味して、「無添加住宅」
を安定供給できるように提携致しました。
例えば、接着剤の化学のりの代わりには、米
からできる「米のり」を使っています。
昔の大工さんの朝一番の仕事は御飯を練って
「米のり」を作るのが仕事でした。
強度実験でも「木工ボンド」とほぼ同じ強度
であることが証明できました。
また、ある部分には動物の骨や皮からでき
る「にかわ」などを使います。
「にかわ」はゼラチンです。
「にかわ」＝「ゼラチン」＝「コラーゲン」
なのをご存知でしょうか？
「米ぬか」は固まるのに約1日かかりますが、
「にかわ」は「秒単位」で固まります。
また、断熱材は、ロックウールやグラスウール
は細い針の集合体のようなものです。
飛散すると身体によくありません。
ウレタンフォームや発泡スチロールも燃えたり
変質すると有害物質を放出します。
「無添加住宅」では自然素材の「炭化コルク」
を使っています。ワインのコルクのようなもの
を炭化させたもので、いわば炭ですので「空気
浄化」「調湿」「消臭」にも効果絶大です。
実は、昔の潜水艦の断熱材には、「炭化コルク」
が使われていたそうです。
防腐・防虫・防カビ・防水材等も化学物質です。
畳の下の防虫シートや抗菌シート、抗菌フロア
ーとかは「企業が製品化」した化学素材があ
ふれかえっています。虫が死ぬものや嫌うもの
が身体に良い訳はありません。
「無添加住宅」では「柿渋」を使っています。
「柿渋」は神社の鳥居や社や投網の防腐や番傘
の防水に使われています。
自然素材の防腐・防水・抗菌は実現できるので
す。それは「柿渋」に含まれる「タンニン」が
大きな役割を果たしています。
また問題の多い「ビニールクロス」に代わる
「内装素材」として、新しく「漆喰塗り工法」
や木材は「天然ムク材」をお薦めしています。
夏は涼しく、冬は暖かい。また調湿性能を持つ
ため、室内が乾燥すれば水分を出し、湿気が多
いと水分を吸い込みます。また、床の冷えから
くる疲れや「冷え性」を防ぎます。
「ムク材」の床は足の温度を上昇させる働きが
あるそうです。
他には、自然石を使ったお洒落な屋根、壁、
玄関廻り、階段、花壇等々をご用意しています。
化学物質を使わない「無添加」の素材と工法で
健康で快適な住まい造りを進めています。
ぜひ、資料カタログのご請求やご質問、
御見積り等のお問い合わせやご要望を下記の
担当者にご連絡下さい。
建築部：川野、磐木、浅野
営業部：佐々木
建材部：山下
を販売させて頂くことになりました。
「無添加住宅」
ってなに？皆さんも「シックハウス症候群」という
病気を聞いたことがあると思います。
・目がチカチカする。・頭が痛い。
・身体がダルい。・吐き気がする。
・眠りにくい。・訳もなくドキドキする。
・イライラする。・ぐっすり眠れない。
・なぜか精神が不安定な感じ。
・家の中で、何かのイヤな臭いがする。
・アトピーがでた。又はひどくなった。
・湿疹やカブレが出て、身体が痒い。
・目まいがしたり、周りがグルグルする。
・肌や手が荒れるようになった。
・鼻炎やアレルギーが出やすくなった。
上記の症状は、シックハウス症候群の一種
で、シックハウス症を原因にして化学物質
過敏症や別の病気を引き起こしていきます。
今まで平気でも急に「シックハウス症候群」
は、突然に症状がでることがあります。
それはなぜかと言うと、花粉症と同じように
誰でもある程度までなら許容できる範囲を
持っているからです。
しかし、その許容できる範囲を超えると症状
が出てくるのです。
上記の症状がでる許容範囲は花粉症と同じ
ように個人差があります。
ですから、同じ家に住んでいても症状がでる
人とでない人がいるのです。
今は平気でも、じわじわと身体に蓄積され、
上記のような様々な症状を発症します。
その症状が進むと「化学物質過敏症」とか
別の病気を誘引していきます。
「シックハウス症候群」は「化学物質過敏症」
の前段階なのです。
その症状は化学物質に対して過敏になります。
例えば、香水や整髪料、芳香剤やスーパーの
売り場の匂いで上記の症状のどれかを発症した
りしますので、普通の生活に支障がでだします。
皆さんは急に上記の症状を感じたことはありま
せんか？花粉症のように急にその症状は表れる
ことがあります。
「身体に良くないものは使わない」
当たり前のことに目をつぶってきたのが、日本
の住宅産業です。コスト優先、均一な品質で大
量生産するために化学建材を多用した住宅造り
が「シックハウス」を引き起こしてきています。
実は「シックハウス症候群」の原因のほとん
どが、接着剤に含まれる「化学のり」だと分
かってきました。
我々は、①化学物質を使わずに②自然素材に
こだわり③材料を吟味して、「無添加住宅」
を安定供給できるように提携致しました。
例えば、接着剤の化学のりの代わりには、米
からできる「米のり」を使っています。
昔の大工さんの朝一番の仕事は御飯を練って
「米のり」を作るのが仕事でした。
強度実験でも「木工ボンド」とほぼ同じ強度
であることが証明できました。
また、ある部分には動物の骨や皮からでき
る「にかわ」などを使います。
「にかわ」はゼラチンです。
「にかわ」＝「ゼラチン」＝「コラーゲン」
なのをご存知でしょうか？
「米ぬか」は固まるのに約1日かかりますが、
「にかわ」は「秒単位」で固まります。
また、断熱材は、ロックウールやグラスウール
は細い針の集合体のようなものです。
飛散すると身体によくありません。
ウレタンフォームや発泡スチロールも燃えたり
変質すると有害物質を放出します。
「無添加住宅」では自然素材の「炭化コルク」
を使っています。ワインのコルクのようなもの
を炭化させたもので、いわば炭ですので「空気
浄化」「調湿」「消臭」にも効果絶大です。
実は、昔の潜水艦の断熱材には、「炭化コルク」
が使われていたそうです。
防腐・防虫・防カビ・防水材等も化学物質です。
畳の下の防虫シートや抗菌シート、抗菌フロア
ーとかは「企業が製品化」した化学素材があ
ふれかえっています。虫が死ぬものや嫌うもの
が身体に良い訳はありません。
「無添加住宅」では「柿渋」を使っています。
「柿渋」は神社の鳥居や社や投網の防腐や番傘
の防水に使われています。
自然素材の防腐・防水・抗菌は実現できるので
す。それは「柿渋」に含まれる「タンニン」が
大きな役割を果たしています。
また問題の多い「ビニールクロス」に代わる
「内装素材」として、新しく「漆喰塗り工法」
や木材は「天然ムク材」をお薦めしています。
夏は涼しく、冬は暖かい。また調湿性能を持つ
ため、室内が乾燥すれば水分を出し、湿気が多
いと水分を吸い込みます。また、床の冷えから
くる疲れや「冷え性」を防ぎます。
「ムク材」の床は足の温度を上昇させる働きが
あるそうです。
他には、自然石を使ったお洒落な屋根、壁、
玄関廻り、階段、花壇等々をご用意しています。
化学物質を使わない「無添加」の素材と工法で
健康で快適な住まい造りを進めています。
ぜひ、資料カタログのご請求やご質問、
御見積り等のお問い合わせやご要望を下記の
担当者にご連絡下さい。
建築部：川野、磐木、浅野
営業部：佐々木
建材部：山下
