平成29年4月に「大規模建築物の省エネ基準適合」
の義務化がスタートします。
「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」
(略称:建築物省エネ法 平成27年7月8日公布、平成29年4月1日施行)
建築確認及び完了検査が変わります。
平成29年4月に「大規模建築物の省エネ基準適合」
の義務化がスタートします。
「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」
(略称:建築物省エネ法 平成27年7月8日公布、平成29年4月1日施行)
建築確認及び完了検査が変わります。
毎日、寒い日が続いてます。 特に現場の皆さん、
寒い中、大変お疲れ様です。
防寒対策、しっかりしてください。
社内にも風邪、体調不良で、数人休んでいる方がいます。
インフルエンザになると、学校保健安全法では、発症の翌日を起算日
にして5日間以上、解熱後2日以上は休むように規定されています。
会社では、法律上、「新型インフルエンザ」は感染症予防法により
国からの法律で医者の許可が出るまで出勤停止。
「季節型インフルエンザ」は法律に規定されていません。
しかし、常識の範囲で、他人に高熱の出るインフルエンザを
社内に伝染させるのもいかがなものか?ということで、治るまで
お休みということが多いようですね。
まずは、防止策が一番!部屋の湿度維持、マスク、手洗い、うがい、
消毒はよく行う!しかありません。
湿度のある部屋(湿度40%程度以上)意外と大事です。
社内では湿度管理を行い、出入り口に消毒液、手洗いには
うがい薬と紙コップを設置しています。
気温計、湿度計も見やすいとこに掲示してあるので、
いつでも見てください。
二十四節気(節季)の最後の節の「大寒」が1月20日から始まっています。
1年で1番寒い時期(期間)です。
大寒は1日だけでなくて、二十四節気(節季)の期間を云うそうです。
主に大寒は、1月20日~2月3日の間のことです。
2月4日は「立春」で二十四節季の最初のスタートになります。
もう少し寒いの我慢すれば、立春(2/4)から雨水(2/18)、
で雪が溶けたり、雨水になり、虫も動き出す啓蟄(3/5)です。
なんとか、寒い時期を風邪を引かずに健康で乗り切りましょう。
体調管理も、仕事の内。健康でいることがパワーです。