くまもとよかとこ案内人の会

熊本観光ボランティアガイドの会です。主に熊本城や熊本市内をご案内いたします。

2016年11月の熊本城(7) 愛染院から戌亥櫓へ

2016年11月26日 | 熊本地震後の熊本城

おはようございます。

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今日は京町1丁目にある愛染院さんからスタート。

(2016年11月中旬撮影)

愛染院さんは新堀橋の手前にあるから前を通った方は多いと思います。

こちらも地震で被害がでましたが、すでに工事がはじまっています。

 

愛染院さんは十五体目の放牛地蔵があることでも知られています。

ここを通り過ぎるとすぐに新堀橋があり、 監物櫓がよーく見えます。

 

 

地震で外壁が落ちてしまいました。

あと、ここからではわかりませんが、建物に傾きもあるようです。

 

今回は外から見ただけです。

樹木園から見ていません。気になる方はこちらを。

監物櫓を間近に見てきました 

 

 

 

監物櫓のところも銀杏もきれい。 

 

 

今日は新堀橋から 戌亥櫓に向かいまーす。

前にいるのは、よーく話しをする警備員さんです。本日もみんなさん頑張っています。

 

 

 

私はここの石垣が好きです。

特別高いわけでも、凝っているわけでもありませんが、樹木と苔と石垣が一枚の絵のようで・・・。

ここを行ったり来たりして石垣を眺めるのが好きです。

ここだけ、本当に狭い空間ですが、ここだけ見ていると4月に大きな地震があったなんて信じられません。 

 

 

でも、ほんの数歩と進めば現実を突き付けられます。

大きな土嚢が嫌でも目に入り・・・。 

 

 

大きな土嚢の手前には埋門があります。 

 

 

埋門のむかえは石垣が崩れました。

もう撤去され、モルタルを拭きつけ、ネットで覆ってあります。

ここから坂を上がっていくと戌亥櫓なんですが、この坂が熊本城マラソンの最後の難所です。 

 

坂を登ると戌亥櫓が出迎えてくれます。

今は地震の影響で一本の角石で踏ん張りながら、城内に入ってくる人々を出迎えてくれます。

地震から半年以上も一本の角石で櫓を支えています。きついと思います。それなのに弱音も吐かず、ひたすら支え続けています。

この姿はいつも私を励ましてくれます。勇気づけてくれます。

 

 

 

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