くまもとよかとこ案内人の会

熊本観光ボランティアガイドの会です。主に熊本城や熊本市内をご案内いたします。

2016年11月の熊本城(9) 二ノ丸から見る天守閣、宇土櫓

2016年11月28日 | 熊本地震後の熊本城

おはようございます。

くまもとよかとこ案内人の会のブログにアクセス頂きありがとうございます。

 

 

昨日もノロノロ散策となり、戌亥櫓から二ノ丸御門までしか行けませんでした(^^;;

いいんですよ。ゆっくりで・・・。今の熊本城をしっかり目に焼き付けたいから、このままノロノロ散策を続けまーす。

二ノ丸御門から県立美術館に向かいます。

ここからは本丸のほうをしっかり見ます。

写真でわかりますか? なぜ本丸のほうを見るのか。 

 

ズームにしますね。

天守閣、宇土櫓が見えてきました。

大小天守閣と宇土櫓がひとつの塊になってみえます。この姿好きですが、近くで見ると崩れた石垣も目に飛び込んできます。離れてみると建物だけ見えるから、ここから見るのが好きです。 

 

 

さらに歩を進めると今度は大小天守閣と宇土櫓が一列に見えます。 

 

天守閣と宇土櫓は見る角度によって一列になったり、ひとつの塊になったりします。

これは本当にすごいと思うし、こんなにすごいお城をいつも見ることができる私は本当に幸せです。

今は地震で天守閣も宇土櫓も傷ついていますが、それでも倒れることなく踏ん張っています。

これから先の私の人生、熊本城と共に生きたい。強い強い熊本城に寄り添い、見守り見守ってもらい生きていきたい。 

 

 

県立美術館はただ今休館中(~2017年2月10日)です。

地震の影響ではなく、開館40周年を迎え、施設や設備の老朽化が進んだため、改修工事を実施しています。

  

県立美術館の横にあるのが住江門です。

こちらは地震の影響で規制線が張られています。 

ここから宮内橋を渡り、護国神社や藤崎台球場に行くことができましたが、現在は通れないので遠回りしていくことになります。

 

 

大きな崩れはありませんが、ズームにするとあちこちボロボロになっているのがよくわかります。

 

 

  

 

ここもよーく見ると石が落ちている。

 

規制線が張られているので近寄れないところ、見えないところがたくさんあります。

目視できるだけでも石垣の崩落、膨らみ、緩みはとても多いです。

被害を調べるだけでもとても大変なことだったと思います。改めて被害の大きさを再認識しました。

 

【2016年4月熊本大地震の石垣被害】

崩落、膨らみ、緩み・・・約23,600平方メートル(全体の29.9パーセント)

崩落・・・約8,200平方メートル(全体の10.3パーセント)

この数字は知っています。でも大きさにするとピーンと来なくて(^^;;

 

くまもとよかとこ案内人の会は、

熊本城を中心に熊本市のよかとこ!(良い所)をご案内しています。

熊本城下『城彩苑』に平日3名、土日祝日4名が待機しています。赤いジャンバー(ポロシャツ)のユニフォームが目印です。

無料で熊本城を1時間位ご案内致します。
お一人様でも、グループ(7~8名)でもご利用いただけます。どうぞご利用下さい。

城彩苑案内所常駐ボランティアガイド
受付時間 9時~15時



熊本市内のご希望場所へのご案内は事前のご予約をお願いいたします。
ガイド料は無料ですが、交通費としてガイド1名に付き2,000円お願いしております。 

 

観光ボランティアガイド 『くまもとよかとこ案内人の会』
http://www.k-yokatoko.com/

熊本市中央区二の丸1番1-3 
   桜の馬場 城彩苑 総合観光案内所内
電話 096-356-2333