葛根湯で寒さ知らずは間違いだった

午前中眼科に行って来て
もう治ったからこれで終わるかと思ったら
目薬をもう１ヶ月処方されて

葛根湯も「飲んだほうがお楽ですよ」と言われ
あと１ヶ月飲むことにした。

葛根湯はいいけど目薬はめんどくさい。

それはいいとして
葛根湯は身体を温める作用があるから
今年の冬はあまり寒さを感じないとおもっていたのだが

先週か今週の寒さで
単なる暖冬のせいで葛根湯ではないということがわかった。

ただ夜中寒い中、屋外で仕事をしても
寒さは感じても風邪をひく気配がないのはやはり葛根湯によるものだろう。

葛根湯をやめたら風邪をひくのではないかと思っていたので
とりあえずそれでよかった。

しかし薬漬けの生活は続いている。

去年の１１月までは健康保険料がもったいないと思っていたのに
いきなり眼と脱臼と歯科の定期健診＆クリーニングと病院続き。

健康保険料が無駄にならなくなったのはせめてもの救いだ。

時間と金はすぐなくなる

昨日は頑張って仕事をしたので
今日は昼間は休みで仕事は夜だけ。

眼のほうはケリを着けたいので眼科に行くのだが
土曜日は午前中しかやっていない。

もう午前中に整形外科のリハビリに行く時間はないので
こちらは午後の部に回す。

行動が分断されるが
その合間に片付けに各種掃除に食器洗い。
シャワーも浴びなくてはいけない。

事務処理も溜まっているが上記を含めどこまでできるのやら。
半ドンでも絵を描くことはできない。

時間と金はあると思ってもすぐになくなる。