ブルーモーメント                                               

チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

健康診断に行かず酒を飲んだ

2017-06-12 21:42:56 | 日記

昨日の時点で今日は健康診断に行って
パワースポットの松屋で飯を食って眼科に行こうかと思っていたが

早起きできないことも考え
眼科をやめて健診の後は二郎にいこうかとも考えた。
二郎を食ったらニンニク臭くてその後医者なんか行けないから。

私が行く二郎はニンニクを思いっきり入れる。
以前辛くて食えなかったという記事を書いたことがあるが
その後はニンニクを少なめにしてもらっていた。

前回行った時は様子を見るために何も言わなかたら
小鉢に入ったニンニクを大さじで入れ始めたが
何杯入れるのかと思ったら小鉢を全部空けてしまった。

辛くて食えないかと思ったらそうでもなかった。
辛かったのはたぶんそのニンニクが異常に辛かったからだろう。

その後、噛むブレスケアを大量に食べ、リステリンでうがいをしたが
翌日夜の仕事の後までニンニクが残っているのが自覚できた。

だから二郎は夜の仕事が2連休になる水曜日にしか食えない。

もうめんどくさいから健診をやめてしまえ。
ということで昨日の夜酒を飲んだ。
健診の前日は禁酒が条件だから、今日はもう健診には行けない。

今日は朝10時に目が覚めた。
朝セブンより朝マックの200円コンビのほうがいいという結論に既に達していたので
朝マックしようかどうか考えているうちに時間がなくなってしまった。
近くのマックは既に潰れているので少し遠くに行かなければならない。

仕方がないから朝セブンでいいかと思ったら
朝セブンは今はもうやっていないようだ。
朝セブンがないならブラック企業大賞のセブンイレブンには用がない。

健診はやめても眼科は今日行こうと思ったので
サンクスで何か食べようかと思ったが距離的にめんどくさい。

結局缶コーヒーを1本だけ飲んで眼科に行った。
3か月ぶりだが網膜剥離の経過は安定していると言われた。
次はまた3か月後になる。

薬で瞳孔を開いたのでしばらくはパソコンは控えて
部屋を片付けたり一眠りしたりして
夜はもう一つの仕事であるコインランドリーでの洗濯をした。

待ち時間にローソンに行って
チョコクロワッサンとコーヒーSで200円。
今は亡き朝セブンと同じ値段で夜ローソンをした。
コーヒーは店員が淹れてくれてその上イートインもある。
ブラック企業大賞のセブンイレブンよりずっといい。
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去年のヌードレストランの記事

2017-06-12 01:03:11 | 日記・エッセイ・コラム
1年と1日前の記事です。
検索でのご訪問が結構多かった記事です。

日本の文化レベルでは絶対に無理、ロンドン、メルボルンに続いて東京にもヌードレストランがオープン

続いてません。全く別物です。

2ちゃんねるニュース速報+にスレが立ってました。

スレ立て人もソース同様に「デブ排除を」一番の「釣り餌」にしたいようですが。。。

【社会】東京でヌードレストラン開店も「太った人は入店お断り」 2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1465609316/

ヌーディズムの基本である「全裸でありながら服を着た状態と全く同じように過ごすこと」

欧米では普通に受け入れられているものではあるが
日本人の頭では理解するのが非常に難しいようで

2ちゃんのスレッドでも、もちろんヌーディズムを理解した上での書き込みは皆無に等しい。

このような状況からもわかるように
当然ながら
日本では欧米のようなヌードバーはビジネスとして成り立つわけはありません。

店舗経営者はその事情を解っているようで、ノンケのヌーディストではなく
ゲイをターゲットにしているみたいですねw

「ロンドン、メルボルンに続いて・・・」と書いてありますが
続いてません。全く別物です。

>店内では紙製の下着が配られるほか、
>「世界一美しい肉体を持つ男性」たちを集めたというウエイター陣も部分的には体を隠す。

このことからわかるように大きく異なる2点は
・パンツを穿かせること。
・肉体美を売りにしている。
  (ゲイをターゲットとしているから?)

それ以外に釣り餌にもなっている
体重制限や年齢制限があることですね。

去年か今年、中国で公認ヌーディストビーチが閉鎖になったというニュースがありました。
理由は来るのが男ばかりになったから。

欧米のヌーディストビーチでは、東洋人とアラブ人は男女比を壊すので嫌われているようです。
思想的、文化的土壌がそうさせているのでしょう。
盗用の場合、各国に共通しているのは儒教でしょうか。

中国に公認ヌーディストビーチがあったのは驚きですが
ヌーディストの比率は同じでも母数となる人口が多いから
日本や韓国では無理なものでも成り立つだけのヌーディストが集まったのでしょう。

この店の場合ですが
女性客など期待していたら商売は危ぶまれる。というか成り立たない。
商売として成立させるにはゲイをターゲットにするしかない。

しかしヌードバーでパンツを穿かせるのは
世界各国でも日本だけの文化でしょうねw
C.O.とはちょっと違います。

実は10年以上前には東京にGypsy8というヌーディストバーがありました。
これはヌーディズムに基づくノンケの店です。

ただ、当然ながら約1年で潰れました。
女性客はもちろん、男性客も黒字ベースになるほどは集まらなかったからです。.


ヌーディズムで店を経営すれば間違いなく失敗するという
Gypsy8での教訓を踏まえたのかどうかはわかりませんが
商業ベースでやっていく以上こうするより仕方がないのかもしれません。

ただClosing Optionalでなくパンツを強制するヌードバーなど欧米ではあり得ません。
これ一つでも「ロンドン、メルボルンに続いて」などという見出しを出していたのは単なる無知といわざるを得ないでしょう。

そして年齢制限や体重制限
これは日本での店舗経営者側の趣味でしょうけれど
オリジナルの海外の店舗では無いことでしょう。

かつて日本に存在したヌーディストクラブであるClub Nake'sが閉鎖したことは最近知りましたが
こちらでも外見での差別や、特に女性の年齢制限で
日本のヌーディストの間ではモメたり叩かれたりしていたようです。

日本のヌードレストランは店側の話では結構好評のようですが
それでも潰れないだけいいのでしょう。
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