日曜日に夜の仕事が終わった後、一人打ち上げで日高屋に入り
もつ野菜炒め定食とハイボールを頼んだら
その後カウンターの隣に爺さんが座り「中華丼と酒もらおうか」と言った。
店員のお姐さん(50代)は
お酒はどちらにされますかとアルコールメニューを指さすと
「日本酒」と答え
「冷と燗どちらにされますか」と聞くと「燗」と答えた。
これを聞いた時点で次はこれにしようと思った。
すぐに酒の燗が出てくる(チンしたのだろう)と
爺さんは「グラスくれないか」と言った。
「グラスはこれしかないのですが」と
お姐さんがジョッキを小さくしたようなグラスを出すと
「そんなデカいのは要らない、これでいい」と
私のところにあった水の入ったコップを指さした。
ちなみにそのコップは爺さんのところにも既に出されている。
次は中華丼と酒にしようと思ったが私は猪口でかまわないと思った。
翌日は仕事は休みだったので
昨日仕事の後で日高屋に寄り中華丼と熱燗を頼んだ。
日高屋でメニューを見て
次は味噌だれ冷やし中華と熱燗にしようと思った。
冷やし中華にビールやハイボールでは冷たすぎるので
熱燗がちょうどいい。