NHK NEWS WEB 2019年3月8日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190307/k10011839691000.html
>福島第一原発の事故から8年を迎えるのを前に、福島県の内堀知事がNHKのインタビューに応じました。
>内堀知事は「廃炉を行ったあと、そこをしっかりきれいにしていただきたい。
本当の意味で復興を遂げるにはきれいにしてもらうことが何よりも重要だ」と述べ、
建屋の解体・撤去とともに廃炉の最大の難関となっている
燃料デブリを取り出し、県外での処分を求める考えを示しました。
>事故から30から40年かけて行うとする福島第一原発の廃炉について、おととし示された工程表では、
燃料デブリの取り出しを2021年に始めるなどと直近の作業内容しか示されておらず、
東京電力も「廃炉」の意味について、何をどこまで解体するのか、
敷地をさら地に戻すのかなどを明確にしていません。
ふざけるな。
てめえらが補助金目当てで誘致して事故起こしたんだから
永久に県内で保管しろ。
原発を誘致するということは最後まで責任が伴う
軽率な気持ちで誘致したからこうなったのだ。
少なくともフクシマ第一の場所に誘致しなければこの事故は起こらなかった。
浅はかな考えで誘致した者どもは加害者である。
日本の不思議で海外では原発事故で上の者が責任を取っていないというのがあったが
民主主義において上の者とは選挙民そのものである。
彼らが自民党に投票して原発を誘致したのだから
責任を取るのは上の者であるフクシマ県民たちである。
彼らは残りの人生を使って責任を取るべき存在である。