花火

毎年恒例の近所で見れる花火があり夏の㈯㈰の夜にやっているが
㈯㈰は夜の仕事があり見ることは出来ない。
休憩時間に音だけは聞こえてくるが。

今年の場合は㈯㈰以外に今日の振休にもある。
何故か振休は㈪なので唯一今日なら見れる。

別に見なくても死にはしないし去年も見なかったような気がする。

取りあえず花火スポットの駐車場に行く。
開始１分前だが誰もいない。

１分経って始まったが非常に低い。
かなりの部分がマンションに隠れている。

２場所でやってるのでそのうち高いところにデカいのが出るだろう。
場所を少しだけ見やすいところに移動する。

高くてデカいのが上がったが記憶より低くて小さい。
こんなもんだったのかもしれないし劣化したのかもしれない。

それにしても私以外人は居ない。
今まではこのスポットに人々が集まっていたが最後まで私一人だった。
誰も見に来なかったというのはやはり劣化したのかもしれない。

１日に豊島園庭の湯に行った時に
その日は独立記念日ということで㈭だったが花火を上げていた。
はじめ露天のある場所で見たがほとんど木に隠れていて見えない。

２Fテラスに移動したがここでも同じく木に隠れていて見えない。
右に行けば見えるだろうということで緑水亭に移動する。
唯一見えるのは緑水亭だということがわかった。

見える場所を探すだけで終わったが
時間的にも最後だし料理を頼むわけでもないのすぐにその場を去った。

ただ近くでやっていたということで
私の感性を刺激するには効果があった。

それに比べると今日のはしょぼかった。
例年１５日もやっていたが今年は１５日にはやらない。

今日が最初で最後の見れる花火だった。
これで夏が一つ終わった。

五輪お台場OWS会場「トイレのような臭さ」

東京五輪会場「トイレのような臭さ」　テスト大会で不安
朝日新聞DIGITAL 2019年8月11日
https://www.asahi.com/articles/ASM8C513YM8CUTIL009.html

＞２０２０年東京五輪・パラリンピックに向けたオープンウォータースイミング（ＯＷＳ）のテスト大会が１１日、東京・お台場であった。連日の猛暑で、スタートは大幅に前倒し。国内外の選手たちからは暑さとともに、水質への懸念の声が相次いだ。

＞猛暑とともに難敵なのが、水質だ。

＞「正直臭いです。トイレのような臭さ……」。海から上がったある男子選手は、周囲をはばかりながらそう明かした。ただ、会場の条件に適応するのもＯＷＳに必要な力といい、「ぶれない気持ちが必要。検査で細菌がいないとなれば、信じてやるしかない」。

＞コースは東京湾の入り江にある。組織委は今回のテスト大会で、入り江の口をふさぐように、約４００メートルにわたってポリエステル製の膜を張った。大腸菌類の侵入を防ぐためで、五輪では３重に張る予定だ。

＞都が昨夏、コースそばに膜を設置して水質を調べたところ、３重の膜の内側で大腸菌類は基準値を下回っていた。ただ、膜の外は調査した２２日間のうち５日間で基準値を超えていた。組織委の担当者は「膜の設置で水質の安全は担保できる。あとは大腸菌が流れ込む原因となる大雨や台風が、本番で来ないことを祈るのみ」と話す。都下水道局も、大雨のときには川や海に流してきた下水を減らそうと、一時的に貯蔵できる施設などを整備している。

テストとはいえ
よくこんな臭いところで泳ぐ気になれますねｗ

こんな競技こそ
フクシマが会場に適しているのではないでしょうかｗ

ランチが夏休み

私には夏休みはほとんどないが
今週は大手外食チェーンがランチを休む。

使いたいクーポンはあるのだが
ランチでないと意味がないところも多い。

今週はランチに影響されないところにだけ行きます。