TSUTAYAに2回行って買うに値する手帳がなかったことは2回記事に書いたのですが
2回目の記事に書いた通りリブロに手帳を探しに行った。
過去2回の記事で書かなかった事として
何故手帳が買うに値しないのかという点ですが
10年以上見開き1週間レフト式の手帳を使っているのですが
去年は外側の帯に書いてある見本だけ見て買ったら
㈯㈰の間隔が狭くなっていて私のように㈯㈰が休みでない者にとっては等間隔でなければいけないのです。
手帳は1年間使うものなので去年の失敗を踏まえて
中身を確認したら各曜日均等のやつは罫線の幅が広くてこれでは使い物にならない。
去年高橋で失敗したので能率に戻そうかと思ったが能率のほうも状況は変わらない。
というよりTSTAYAが手帳売り場を縮小したため
各メーカー共に買うに値する手帳を置かなくなってしまったということのようです。
そしてリブロに行ったら手帳売り場はTSTAYAより広いけれど
状況は似たようなものなので諦めようと思ったが
平済み以外に縦に陳列してある手帳もあるので念のため見てみたら
オレンジ色の手帳、高橋のNo.434というのが探していた買うに値する手長でした。
オレンジ色のNo.434は2冊しかなかったので売り切れる前に速攻で買いました。
というより手帳を買いに行ったので当然の事なのですが。
その後西友でほぼ予定していたマウスを買ったのですが
マウスに関しては手長より書くことが多いので詳しくは次回にでも書きますが
『医師100人のうち98人が「勧めたい」と評価した握りやすいマウス。』
とうのがあり色は3色で赤、銀、黒があり
銀に限らず赤もメタリックだったので赤いマウスを買いました。
もし黒もメタリックだったら黒を買ったかもしれないが
偶然にも小1の頃から憧れていたメタリックレッドが手に入れることが出来ました。