昼間の仕事の仕事納めはもう納めたのだが夜の仕事ほうは３１日大晦日もある。
したがって今日が今年最後の休み、つまり休み納めということになる。
３１日に描き納めが出来るように
今日は洗濯掃除、諸々を片付けます。
信教は自由ですが公党の党首であり本人も公言していて
資金援助や幸福実現党と選挙ですみわけも行っているので幸福の科学信者であることは書いても問題はないでしょう。
慢心して無謀な選挙に出たり、あちこっちに喧嘩を売って干されてしまう。
今年、人として最もみっともなく恥ずかしい姿を見せてくれたのは立花孝志ではないでしょうかｗ。
かつて小池百合子も衆議院選で大敗し「慢心があった」とか言ってましたがｗ。
元区議から国会議員に当選して、しかも党首を務める政党要件まで満たしたので
すっかり有頂天になってしまったのでしょう。
反NHKのワンイシューだけではやって行けないと考えるのはいいとしても
それで本性がバレたことで愛想を尽かされ多くの敵を作ってしまいました。
数集めのため丸山穂高を入党させたり、
その他にも豊田真由子や問題のある元たちに声をかけまくり・・・
多数が嫌っていても一部の支持者がいればやって行けるのが政治であり選挙でしょうけど
収入源の１つであるYouTubeスポンサーはそうはいきません。
YouTube側が広告掲載を不適切と認めたことですが
金を出して広告を載せ、それでクレームが来て、売り上げが落ちるのであれば
スポンサー広告など載せられるわけがありません。
だいたい丸山穂高を入党させるどころか副党首までやらせている政党の党首のTubeに
広告を載せるスポンサーなどいません。
そんなことにすら頭が回らなかったのでしょうかｗ。
奇しくもマツコに喧嘩を売った際に
番組スポンサーの崎陽軒の不買を呼びかけ、結局は取り消して謝罪をする羽目になりましたが
自分もYouTubeのスポンサーが収入源だということまで頭が回らなかったのでしょうかｗ
自分が攻撃した崎陽軒には謝罪をする羽目になり
それどころか自分のところのスポンサー収入を失う結果にになってしまいましたｗ
選挙のほうも過去に書きましたが、
比例でしか当選できない者が補欠選とはいえ選挙区で勝てるわけがありません。
首長選ならなおさらです。
器としてももちろんのこと、支持者より敵が多い者が首長になど当選できるわけがありません。
首長選に落ち続け最後は港区議に当選したマック赤坂の全く逆を行ってますｗ。
小池百合子と同様に自分の選挙での実力というのが解っていなかったのでしょうねｗ。
来年は静かにしているというのは
喧嘩はしないということなのか、それとももう首長選には出ないという意味なのでしょうか。
パチプロの才能はあるようなので
パチプロでは食ってはいけるでしょうけど、選挙資金までは稼げませんからねｗ。
講演で細々とやって行くようですが
幸福の科学や幸福実現党にたかったほうがはやいのではないでしょうかｗ
Ｎ国・立花氏の口座差し押さえをＮＨＫ取り下げ 一時年収１億円超えも移動は電車
livedoor NEWS（東スポWEB）2019年12月26日
https://news.livedoor.com/article/detail/17584120/
＞今年、報酬が目まぐるしく動いた人は、「ＮＨＫから国民を守る党」の立花孝志党首だ。一時は年収１億円超えかと思われたが、一転して“ゼロ”に。これにはＮＨＫも計算が狂ったようで…。
立花氏は５月に大阪・堺市長選に出馬したことで、年収１１００万円だった東京・葛飾区議を失職。
約９０００万円を借金して、参院選では４１人を擁立し、自身が比例代表で当選して、Ｎ国党も国政政党となった。
参院議員は月１００万円の文書通信交通滞在費を含めて年間約３４００万円が懐に入る。
さらにユーチューバーでもあった立花氏は政見放送やマツコ・デラックスとの騒動で知名度を上げ、８月の広告収入は月１３００万円近くにも跳ね上がった。
ところが、１０月になって“１億円プレーヤー”は突如終わりを告げる。
公党代表による炎上商法が問題視されたのか、ユーチューブの広告が止まってしまったのだ。
それでも破天荒な立花氏は議員辞職し、参院埼玉補選に再出馬という驚きの行動に出た。
結果は落選で、収入の２本柱を失った。
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