2014年7月30日(火)出発の朝を迎える
3時40分に起床(ねむい
)
今回は、自分で車を運転してバスターミナルまで行く
わたしの旅行の後半3日間が、家族の旅行と日程がかぶるため、迎えを頼めないからである。
5時7分発のバスに乗り、成田に向けて出発する
館林を過ぎたあたりから、記憶がなくなる
気がついたら、バスは首都高を走っていた。
窓からスカイツリーが見えて、「ああ、もう東京まで来たのか」と実感する。
8時10分、成田空港第1ターミナルに到着。
チェックインまでにはまだ少し時間があるため、落ち着いて搭乗カウンターを探す。
Austrian Airを探すと、なんとルフトハンザのカウンターだった。
ルフトハンザでは、ほかにもスイスエアーの手続きもできる。
要は提携しているということなのだろう。
(実際、国内線のチケット予約のため、Austrian Airに会員登録したのだが、
ルフトハンザからもニュースレターが届き、マイル加算の手続きもルフトハンザだった)
8時半頃、カウンターにて搭乗手続きをする。
eチケットの発券が別々(旅行代理店と航空会社)だったため手続きに少々手間取る。
クレームタグが成田→ウィーンとウィーン→グラーツの2枚くる。
荷物の重さは15.7キロ
これが帰りにはどのくらいの重さになるのだろうか
前回(2013年夏)の旅行では、ばらまき土産にジャムを買ったため、
帰るときにはトランクが恐ろしい重さになった
今回は、ザルツカンマーグート産の塩など、かさばらなくて重くないものを買おうと思う。
(でも、アンズジャムはおおむね好評で、とある同僚には「また買ってきて
」と頼まれた)
ほかのカウンターを見ると、特に中国行きが長蛇の列である。
大荷物と一緒に並んでいるところを見ると、爆買いツアーの帰りだろうか。
搭乗手続きが終わってから、両替をする。
さらに円安が進んでいることを実感する。
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3時40分に起床(ねむい
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今回は、自分で車を運転してバスターミナルまで行く
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わたしの旅行の後半3日間が、家族の旅行と日程がかぶるため、迎えを頼めないからである。
5時7分発のバスに乗り、成田に向けて出発する
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館林を過ぎたあたりから、記憶がなくなる
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気がついたら、バスは首都高を走っていた。
窓からスカイツリーが見えて、「ああ、もう東京まで来たのか」と実感する。
8時10分、成田空港第1ターミナルに到着。
チェックインまでにはまだ少し時間があるため、落ち着いて搭乗カウンターを探す。
Austrian Airを探すと、なんとルフトハンザのカウンターだった。
ルフトハンザでは、ほかにもスイスエアーの手続きもできる。
要は提携しているということなのだろう。
(実際、国内線のチケット予約のため、Austrian Airに会員登録したのだが、
ルフトハンザからもニュースレターが届き、マイル加算の手続きもルフトハンザだった)
8時半頃、カウンターにて搭乗手続きをする。
eチケットの発券が別々(旅行代理店と航空会社)だったため手続きに少々手間取る。
クレームタグが成田→ウィーンとウィーン→グラーツの2枚くる。
荷物の重さは15.7キロ
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これが帰りにはどのくらいの重さになるのだろうか
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前回(2013年夏)の旅行では、ばらまき土産にジャムを買ったため、
帰るときにはトランクが恐ろしい重さになった
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今回は、ザルツカンマーグート産の塩など、かさばらなくて重くないものを買おうと思う。
(でも、アンズジャムはおおむね好評で、とある同僚には「また買ってきて
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ほかのカウンターを見ると、特に中国行きが長蛇の列である。
大荷物と一緒に並んでいるところを見ると、爆買いツアーの帰りだろうか。
搭乗手続きが終わってから、両替をする。
さらに円安が進んでいることを実感する。