KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

KAIは不審な音には敏感なのです

2018-12-13 08:24:12 | KAI

12月も中旬にはいり、寒さが増してきました。
朝のお散歩の身支度も重装備になってきたまのんパパとママ。
まのんパパは今朝からダウンのコートを着ましたし、まのんママはニットの帽子とフリースのマフラーが必須アイテムになりました。
まだ暗いうちからのお散歩です。

6時過ぎてもこんな感じ。

公園もまだライトがついています。

ヴィキも服がかかせなくなりました。

KAIも寒くなってきたので、コートがずいぶん長くなってきて毛量も増えてきました。

ヴィキは小さいころから大きな音が大嫌い。
雷とか、工事の音が聞こえると、日ごろな強気なヨーキーとは思いえないくらいブルブル震えてか弱いヨーキーになります。
KAIもどうやら嫌いな音があるようです。
雷は大丈夫でしたが機械の唸り音や、お散歩の時に雨戸を開けるガラガラという音なんかに反応します。

昨日も夕方のお散歩では、とても楽しそうに歩いていたのに、突然この顔。

不用品の回収を呼びかける女性の声(録音テープだと思う)が聞こえたら立ち止まってじっと聞き入っています。

今までお散歩楽しい~って顔していたのが、急に口を閉じて真剣な顔になり低く小さな声で唸り始めました。
テープを流しながら、ゆっくり車が移動していますので、コースを変えて公園の中に入りました。

声が遠のいたので安心したのか、いつものKAIの顔になりました。
KAIとのお散歩は常に緊張感で気が抜けないまのんママです~








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