最近急に寒くなりました。風邪も流行っているようですが、半分が優しさで出来ている有名な頭痛薬バ○ァリンの「優しさ」というのは成分の半分が胃薬で「胃に優しい」という意味だということを今日知って、軽く衝撃を受けています。
というわけで、遅くなりましたが以下妙に桂先生にときめいてしまった今週のサンデーの感想です。
今週は事件編。この事件、既に何となく居たたまれない方向に進んでいるような気がします。
さて、毛利探偵の死神っぷりに目暮警部はもはやツッコム気もなくしているようです。でもこれは言うまでも無く毛利探偵のせいではなくコナンの方に原因があるのですが、そのあたりに考えがいかないというのは目暮警部の良識と優しさなんでしょう。警部って子供好きそうですもん。
ところで目暮警部と一緒だと高木刑事は優秀です。やはり目暮警部の雷は怖いのでしょう。佐藤刑事としては頼りないところが良いんでしょうけど、やはりたまにはかっこいいところを見せて欲しいものです。
次週はいよいよ解決編です。時期的にもそろそろ組織が出てきても良いんですが、TV局がらみでキール登場!・・・なんてことは無いでしょうね。
ところで、犬夜叉とガッシュが目が離せない展開になってきましたね。どうやらどちらもいよいよクライマックスのようで、特にガッシュは「金色の」というタイトルの意味はこういうことだったのかと、感心しています。犬夜叉もついに四魂の玉も完成し、流石にもうループは無い!という展開。この二作を見習ってコナンもそろそろ、と思いながらも、他の看板マンガがクライマックスになればコナンまでは無理かな、と大人の思考もしてみたり。
というわけで、遅くなりましたが以下妙に桂先生にときめいてしまった今週のサンデーの感想です。
今週は事件編。この事件、既に何となく居たたまれない方向に進んでいるような気がします。
さて、毛利探偵の死神っぷりに目暮警部はもはやツッコム気もなくしているようです。でもこれは言うまでも無く毛利探偵のせいではなくコナンの方に原因があるのですが、そのあたりに考えがいかないというのは目暮警部の良識と優しさなんでしょう。警部って子供好きそうですもん。
ところで目暮警部と一緒だと高木刑事は優秀です。やはり目暮警部の雷は怖いのでしょう。佐藤刑事としては頼りないところが良いんでしょうけど、やはりたまにはかっこいいところを見せて欲しいものです。
次週はいよいよ解決編です。時期的にもそろそろ組織が出てきても良いんですが、TV局がらみでキール登場!・・・なんてことは無いでしょうね。
ところで、犬夜叉とガッシュが目が離せない展開になってきましたね。どうやらどちらもいよいよクライマックスのようで、特にガッシュは「金色の」というタイトルの意味はこういうことだったのかと、感心しています。犬夜叉もついに四魂の玉も完成し、流石にもうループは無い!という展開。この二作を見習ってコナンもそろそろ、と思いながらも、他の看板マンガがクライマックスになればコナンまでは無理かな、と大人の思考もしてみたり。
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