急に寒くなりましたね。とりあえず明日の服をどうしようかと困ってます。
それでは以下はおとぎ話キャラたちの姿にだむですとろ感動した今週のサンデーの感想です。
今週から新シリーズですが、今号のサンデーの私のメインは本編ではありません。ページを捲る事二枚、ルパコナのGOD直筆の絵コンテですよ!すでに私など何度再生したかわからない特報で明らかになっているように今回の映画には哀ちゃんと不二子ちゃんの入浴シーンがあるわけです。そのシーンについてGODの直筆絵コンテがのる!となればこれはもう期待せざるを得ませんよ。
というわけでまずは絵コンテについてですが、特報ではユーモラスなシーンだったんですが、絵コンテ見ると結構シリアスっぽいですね。哀ちゃんの言葉に真顔になる不二子ちゃんとか、今回の映画では哀ちゃんが重要な役割を果たしそうな雰囲気です。まあルパンチームとコナンチームで不二子ちゃんと対等に話ができるキャラは哀ちゃんしかいませんからね。
少しだけ見えている台詞によると
「私が作ってたのはそんな夢の薬じゃないし」
ということですが、これってつまり不二子ちゃんが哀ちゃんのあれやこれやを知ってしまうということですし、これはもう色々と期待せざるを得ませんよ。哀ちゃんと不二子ちゃんに繋がりができると思うとすでに妄想がとまりません。今から12月が楽しみですよ。
とすでに最初クライマックスの今週のサンデーですが、いちおう原作の感想なども書いておきたいと思います。
今週もコナン&園子&蘭+世良という取り合わせですが、なにやらいろいろあって世良の暮らすホテルに行くことになる三人。会話の中でわざとらしくコナンに家族関係や生い立ちなどを説明する世良ですが簡単にまとめると
・兄二人+世良の三人兄弟
・母親は生きてる
・アメリカに行ったのは中学の時→新一と蘭がNYに行った時はすでにアメリカにいた
・親戚はいないけど父親の友人の金持ち援助者が居る
・でも目つきと顔色の悪い女の子と知り合い
ということですね。それにしても謎の父親の友達の金持ちって「キャッツ・アイ」ですか。前に世良の正体を考えるシリーズにも書いたことがありますが、どうも彼女の設定ってキャッツアイの末っ子に共通する気がします(考察は外れましたけどね)。
そんなわけでホテルにきていかにも怪しい住人の横でルームサービスで宴会する三人ですが、君らそれ高校生のティータイムじゃないです(苦笑)このルームサービス代ってどうなってるんでしょうね?歩美ちゃんが哀ちゃんって呼んだ記念すべき事件の時に「対等の立場でいるために集らない!」と断言した蘭ねーちゃんのことですから、きっと三人割り勘なんでしょう。
ま、それはともかく女子高生トークを盗み聞く心は思春期な名探偵にうっかり恋バナの火の粉がかかりますが、そうですか、蘭はコナンが哀ちゃんが好きだと思ってたんですね。まああれだけ頻繁に阿笠邸に出入りしたり泊り込んだり、看病しにいってたり(私のバイブルたる41巻参照)してたら、そう思いますよね。あとコナンがちょっと動揺しすぎですね。その後の新蘭展開は長年この作品で培われたスルー力を発揮してどうでもいいんですが、園子のモノローグが素敵です。どうせなら徹底的に追及してやってくれれば良かったのに(笑)
で、結局だれやらお姉さんが殺されて探偵二人が駆けつけて、世良の部屋に潜んでた誰かがコナンのランドセルを回収して様ですが、これは世良の兄貴その2ということなんでしょう。
とりあえず今回は犯人が分かってるパターンのようなのでさくさくっと進めて欲しいところですが、次号休載ですね。まあいつもどおり世良の兄貴の登場は生ぬるく期待しながら待ちたいと思います。
それでは以下はおとぎ話キャラたちの姿にだむですとろ感動した今週のサンデーの感想です。
今週から新シリーズですが、今号のサンデーの私のメインは本編ではありません。ページを捲る事二枚、ルパコナのGOD直筆の絵コンテですよ!すでに私など何度再生したかわからない特報で明らかになっているように今回の映画には哀ちゃんと不二子ちゃんの入浴シーンがあるわけです。そのシーンについてGODの直筆絵コンテがのる!となればこれはもう期待せざるを得ませんよ。
というわけでまずは絵コンテについてですが、特報ではユーモラスなシーンだったんですが、絵コンテ見ると結構シリアスっぽいですね。哀ちゃんの言葉に真顔になる不二子ちゃんとか、今回の映画では哀ちゃんが重要な役割を果たしそうな雰囲気です。まあルパンチームとコナンチームで不二子ちゃんと対等に話ができるキャラは哀ちゃんしかいませんからね。
少しだけ見えている台詞によると
「私が作ってたのはそんな夢の薬じゃないし」
ということですが、これってつまり不二子ちゃんが哀ちゃんのあれやこれやを知ってしまうということですし、これはもう色々と期待せざるを得ませんよ。哀ちゃんと不二子ちゃんに繋がりができると思うとすでに妄想がとまりません。今から12月が楽しみですよ。
とすでに最初クライマックスの今週のサンデーですが、いちおう原作の感想なども書いておきたいと思います。
今週もコナン&園子&蘭+世良という取り合わせですが、なにやらいろいろあって世良の暮らすホテルに行くことになる三人。会話の中でわざとらしくコナンに家族関係や生い立ちなどを説明する世良ですが簡単にまとめると
・兄二人+世良の三人兄弟
・母親は生きてる
・アメリカに行ったのは中学の時→新一と蘭がNYに行った時はすでにアメリカにいた
・親戚はいないけど父親の友人の金持ち援助者が居る
・でも目つきと顔色の悪い女の子と知り合い
ということですね。それにしても謎の父親の友達の金持ちって「キャッツ・アイ」ですか。前に世良の正体を考えるシリーズにも書いたことがありますが、どうも彼女の設定ってキャッツアイの末っ子に共通する気がします(考察は外れましたけどね)。
そんなわけでホテルにきていかにも怪しい住人の横でルームサービスで宴会する三人ですが、君らそれ高校生のティータイムじゃないです(苦笑)このルームサービス代ってどうなってるんでしょうね?歩美ちゃんが哀ちゃんって呼んだ記念すべき事件の時に「対等の立場でいるために集らない!」と断言した蘭ねーちゃんのことですから、きっと三人割り勘なんでしょう。
ま、それはともかく女子高生トークを盗み聞く心は思春期な名探偵にうっかり恋バナの火の粉がかかりますが、そうですか、蘭はコナンが哀ちゃんが好きだと思ってたんですね。まああれだけ頻繁に阿笠邸に出入りしたり泊り込んだり、看病しにいってたり(私のバイブルたる41巻参照)してたら、そう思いますよね。あとコナンがちょっと動揺しすぎですね。その後の新蘭展開は長年この作品で培われたスルー力を発揮してどうでもいいんですが、園子のモノローグが素敵です。どうせなら徹底的に追及してやってくれれば良かったのに(笑)
で、結局だれやらお姉さんが殺されて探偵二人が駆けつけて、世良の部屋に潜んでた誰かがコナンのランドセルを回収して様ですが、これは世良の兄貴その2ということなんでしょう。
とりあえず今回は犯人が分かってるパターンのようなのでさくさくっと進めて欲しいところですが、次号休載ですね。まあいつもどおり世良の兄貴の登場は生ぬるく期待しながら待ちたいと思います。
…まあ、別段深い意味はなかったかもしれませんが。
なんて視点を持ちつつ、原作を見守りたいと思います。
コ哀の芽、残ってますかねえ。あくまで新蘭のGODですし、灰原人気を考えるとコ哀押しは意図的に避けてる気もしますが・・。
まあGODに変に手を加えられるよりはこちらはこちらで楽しめる現状の方がありがたいですけどね(苦笑)