朝一でコンビニに行くといつもよりサンデーの入荷が増えていたような気がします。サンデー編集部の賭けは今のところ成功の様です。
それでは以下は神様同士の萌え合戦から目が離せない今週のサンデーの感想です。
ベルツリー号事件も四回目で大きくストーリーが転がって目が離せなくなってきました(主人公周辺除く)。というわけで緊迫の今週の感想ですが、哀ちゃんがこうなってしまったこともあり、見苦しい点が多々あると思われますので読まれる方はご注意をお願いいたします。
涙を浮かべる哀ちゃんとシリアス江戸川の表紙に、まだまだ背中合わせで進んでいく二人の現状が暗示されているようです。
ということで大事な方から明後日の方を向いて先週だか先々週だかに殺されたオッサンの事件の推理をのんびり推理しているコナンですが、えっと、はっきりってこの事件の犯人はもう誰でもいいです。もうこれだけ張り切ってるんですし、なんなら毛利ポア郎さんにお任せしちゃったらどうかな?と思います(twitterで#室橋さん殺人事件は毛利ポア郎さんに任せたら良いのにと思う人RTってやったら結構な数字取れると思います)。
昔の因縁とか登場人物の説明とかいろいろしゃべってる間にコナンの所にメールが来ますが、これは表情からして先週何やら知らせてきて哀ちゃん達を追い払ったのと同じ人からのメールな様です。結果からみると哀ちゃんは近くに置いておいた方が良かったんだろうなと思いますが、まあストーリーの進行上のこともありますし野暮なことは言わないでおきましょう。
そして一方、哀ちゃんはキャンプ場で子どもたちを助けた動画がメールで送られた話を聞いて激しく動揺しています。組織の陰に怯えながら懸命に考えをまとめようとしますが、今までのように組織が来る→とりあえず消えるという即決せずに、選択肢を模索しようとする姿が登場時からずいぶん変わったなあと思います。
「私はもう…この場所には」
と分かっていながら、博士や子ども達をあっさり切り捨てることができないほど彼が哀ちゃんの大切な存在になったという事でしょう。
そしてそんな哀ちゃんをさらに追い詰めるように
「覚悟は決まった?」
というベル姐さんからのメールが!というわけでここから私少々乱れます。
ちょ!!ベル姐さん!あんたは哀ちゃんに手を出さないんじゃないの!?
バーボンに情報渡したり一緒に列車に乗ったりはするとは思ってたけど、まさか直接哀ちゃんの抹殺に手をかけるなんて!その点だけは信じてたのに…orz 姐さんそりゃないよ。留め刺さないと殺したことにならないってまさかここまで屁理屈をこねるとは。ベル姐さんはもっと男前だと思ってたのにちょっとがっかりでした。これだったら相方が言うように「今回だけはシェリーは諦めてあげる」って言ってくれた方がよっぽどスッキリしたのに。
乱れここまで。失礼いたしました。
とはいえこのメールについに哀ちゃんの覚悟が決まります。ここでメールについて問いかける子ども達へに安心させるような笑顔がもう、もうね(泣)何事もなかったようにコンパートメントを後にして、博士にも心配させることなくこのまま消えていくつもりなんでしょう。そんな哀ちゃんに付き添おうとする蘭ですが、こういう優しいところは良いキャラだなあと思います(彼女は本当に新一さえ絡まなきゃ良い子なんですよねえ)。
あと園子が哀ちゃんを警戒しすぎててちょっと笑いました。高校生のクセにどんだけ小学生が怖いんですか(苦笑)そんな蘭を巻き込むようなことを当然哀ちゃんがするわけもなく、走って身を隠してしまいます。この辺りのキャラクターの行動にはしみじみ感じるところが多かったです。
そしてここから今週最大の山場です。ついに長年引っ張ってきた伏線が明らかになりました。ということでここから私さらに怪しいテンションになります。ご注意を。
ということで
エレーナさんのテープの続きキター!!!
42巻で登場した「お母さん実は…」の続きがここにきて明かされるとは思いませんでした(正直GODも忘れてると(ry)。そして内容は全く予想外にAPTXの正体に関することでした。白状するとてっきり宮野一家を狙ってるベル姐さんの正体についてだと思ってました。うーん、なるほどこう来ましたか。このエレーナさんの告白については後で考えてみるとして…。
覚悟を決めて薬を手にしてお母さんの言葉を思い出す哀ちゃんにさらにもうね(泣)
ヘル・エンジェルと呼ばれたことしか知らなかった母親の本当の声が入ったテープを何度も大切に聞いていた哀ちゃんの姿が描かれる一方で、知らなかったとはいえ母親がそんな思いで関わってきた薬の開発に携わってきた組織時代の記憶はやっぱり辛いだろうなあと思います。そして自分のしてきたことをお母さんに泣きながら語りかける姿、さらにみんなを巻き添えにしないために薬を飲むことを決意する哀ちゃんにもう、もう…ああ、哀ちゃん(泣)
そんな追い詰められた哀ちゃんの前にいよいよこちら側のエリアへとエスコートする沖やん出現です。行動が手に取る様にわかるなどと聞きづてならないことを言って哀ちゃんを誘いにくるとはなかなかいい度胸です。と思っていたら哀ちゃんにサイドをあっさり突破されましたが、さらに謎の余裕の笑み。まあノンストップの電車ですから、逃げるといってもたかが知れてますしね。といってもそんなことは百も承知の哀ちゃんの狙いは
「この姿で殺されるわけには…」
とあるように、おそらく元の体に戻る時間稼ぎのようです。しかし大切なのは、ということは来週以降再び志保さん降臨があるという事でしょうか?哀ちゃんの無事は私の中では決定事項として全く疑っていないので、ドキドキしながら復活祭りを続けて志保さんの降臨と無事生還を待ちたいと思います。
で、こんなに哀ちゃんが追い詰められているのに、オッサンの殺人事件なんかに夢中の主人公ですが、とりあえず膝づめで「物事の優先順位」と「周囲への気配り」と「哀ちゃんの素晴らしさ」について72時間無休で説教してやりたいです。何やら犯人も分かったらしいですが別に犯人は知りたくないので、適当に愛知県警に連絡して名古屋駅で捕まえてもらえばいいのに。
そして今度はコナンと別れて単独行動をする世良と世良を見ながらスマフォをいらう安室のターンですが、トンネルでスマフォは使えないと思うので、この行動は何かの伏線でしょうか。こうなってくると俄然バーボンとして怪しくなってくるのは彼ですね。
そして赤井(仮)に近づいて何か話す謎の女、「謎の女」では愛想が無いので今後は「ミレディ」と呼ぼうと思いますが(全くどうでもいい)、しかしそれほど不穏な雰囲気になっていないのでどうやら対立関係には無いようです。ということでミレディはやはり組織ではないという方に一票。
そして赤井(仮)に食ってかかる世良で今週は終了。二人がどうやら知り合いで赤井(仮)の名前は「秀某」という事らしいですが、これで「秀造」とか「秀太郎」だったら暴動起こして良いレベルだと思うので、この「秀兄」というのはFBI捜査官で住所不定の赤井秀一さん(年齢不詳)に認定したいと思います。
ということで世良がバーボンで組織時代の赤井を「秀兄」と慕っていた、というウォッカとジンの様なことが無い限りは、というかそんなのは嫌なので世良=シャア赤井の妹ということは鉄板であって欲しいです。
さてエレーナさんのテープの告白ですが
エレーナさんが開発した薬=シルバー・ブレットであり、これは「とても恐ろしい薬」であり「夢のような薬」でもあるということです。
ここまでは確かな事ということで今週の問題は
このシルバー・ブレッド=APTX4869ではないということです。哀ちゃんが「こんな薬」といっていることから「今哀ちゃんが握っている薬=シルバー・ブレット」ということです。
沖やんから逃げる時に「この姿では」といっているわけですから、すでに幼児化している哀ちゃんがそのまま「APTX4869」を飲むことは全くの無意味なのでこれはAPTX4869ではないでしょう。もしAPTX4869を指しているならば「あんな薬」というはずですから、少なくとも哀ちゃんやコナンが最初に飲んだAPTX4869ではないはずです。
これはこれから哀ちゃんがどういう形で自分自身に決着を付けようとしているのかということも関わりますが、おそらく彼女がこれからしようとしているのはシェリーとして死ぬことでしょう。そうすれば幼児化していたことは組織にはバレないので灰原哀としてかかわった人たちに危害が及ばない訳ですから。
そのために彼女がしなければいけないのは解毒剤を飲みそして組織の手によって殺される事ですが、そのためにシルバー・ブレッドがどうか変わって行くのかということも今後の注目点としていきたいと思います。ただ最近誤植が多いのでこういう重箱の隅をつつくような表現上の話については不安ではありますが(苦笑)
そしてもう一点は
「父さんと母さんはあなた達とお別れしなきゃいけない」
という点です。ということはつまりもしかしたら宮野夫婦は生きてる可能性が出来てたということですよね。これは全く予想していませんでした。となると「薬の完成のために」何をしたのかというのがさらに問題になってきます。
……って伏線回収どころかさらに謎が増えてる気がするんですが(苦笑)
今週のサブタイトルは「交差」(最初の変更候補が「高佐」でちょっと凹んだことは秘密です)ですが、この交差は「立体交差」のことなのか「交差駅」のことなのかと思っていたら、いろいろな伏線が一気にここで交差しているということでどうやら後者の様です。どうかこのまま新たな路線を創出して終わることが無いように切に願いつつ来週以降も期待して行きたいと思います。
そしてかつてなく空気な主人公がそろそろ本気を出して哀ちゃんを守りに行くように心から期待したいと思います。
それでは以下は神様同士の萌え合戦から目が離せない今週のサンデーの感想です。
ベルツリー号事件も四回目で大きくストーリーが転がって目が離せなくなってきました(主人公周辺除く)。というわけで緊迫の今週の感想ですが、哀ちゃんがこうなってしまったこともあり、見苦しい点が多々あると思われますので読まれる方はご注意をお願いいたします。
涙を浮かべる哀ちゃんとシリアス江戸川の表紙に、まだまだ背中合わせで進んでいく二人の現状が暗示されているようです。
ということで大事な方から明後日の方を向いて先週だか先々週だかに殺されたオッサンの事件の推理をのんびり推理しているコナンですが、えっと、はっきりってこの事件の犯人はもう誰でもいいです。もうこれだけ張り切ってるんですし、なんなら毛利ポア郎さんにお任せしちゃったらどうかな?と思います(twitterで#室橋さん殺人事件は毛利ポア郎さんに任せたら良いのにと思う人RTってやったら結構な数字取れると思います)。
昔の因縁とか登場人物の説明とかいろいろしゃべってる間にコナンの所にメールが来ますが、これは表情からして先週何やら知らせてきて哀ちゃん達を追い払ったのと同じ人からのメールな様です。結果からみると哀ちゃんは近くに置いておいた方が良かったんだろうなと思いますが、まあストーリーの進行上のこともありますし野暮なことは言わないでおきましょう。
そして一方、哀ちゃんはキャンプ場で子どもたちを助けた動画がメールで送られた話を聞いて激しく動揺しています。組織の陰に怯えながら懸命に考えをまとめようとしますが、今までのように組織が来る→とりあえず消えるという即決せずに、選択肢を模索しようとする姿が登場時からずいぶん変わったなあと思います。
「私はもう…この場所には」
と分かっていながら、博士や子ども達をあっさり切り捨てることができないほど彼が哀ちゃんの大切な存在になったという事でしょう。
そしてそんな哀ちゃんをさらに追い詰めるように
「覚悟は決まった?」
というベル姐さんからのメールが!というわけでここから私少々乱れます。
ちょ!!ベル姐さん!あんたは哀ちゃんに手を出さないんじゃないの!?
バーボンに情報渡したり一緒に列車に乗ったりはするとは思ってたけど、まさか直接哀ちゃんの抹殺に手をかけるなんて!その点だけは信じてたのに…orz 姐さんそりゃないよ。留め刺さないと殺したことにならないってまさかここまで屁理屈をこねるとは。ベル姐さんはもっと男前だと思ってたのにちょっとがっかりでした。これだったら相方が言うように「今回だけはシェリーは諦めてあげる」って言ってくれた方がよっぽどスッキリしたのに。
乱れここまで。失礼いたしました。
とはいえこのメールについに哀ちゃんの覚悟が決まります。ここでメールについて問いかける子ども達へに安心させるような笑顔がもう、もうね(泣)何事もなかったようにコンパートメントを後にして、博士にも心配させることなくこのまま消えていくつもりなんでしょう。そんな哀ちゃんに付き添おうとする蘭ですが、こういう優しいところは良いキャラだなあと思います(彼女は本当に新一さえ絡まなきゃ良い子なんですよねえ)。
あと園子が哀ちゃんを警戒しすぎててちょっと笑いました。高校生のクセにどんだけ小学生が怖いんですか(苦笑)そんな蘭を巻き込むようなことを当然哀ちゃんがするわけもなく、走って身を隠してしまいます。この辺りのキャラクターの行動にはしみじみ感じるところが多かったです。
そしてここから今週最大の山場です。ついに長年引っ張ってきた伏線が明らかになりました。ということでここから私さらに怪しいテンションになります。ご注意を。
ということで
エレーナさんのテープの続きキター!!!
42巻で登場した「お母さん実は…」の続きがここにきて明かされるとは思いませんでした(正直GODも忘れてると(ry)。そして内容は全く予想外にAPTXの正体に関することでした。白状するとてっきり宮野一家を狙ってるベル姐さんの正体についてだと思ってました。うーん、なるほどこう来ましたか。このエレーナさんの告白については後で考えてみるとして…。
覚悟を決めて薬を手にしてお母さんの言葉を思い出す哀ちゃんにさらにもうね(泣)
ヘル・エンジェルと呼ばれたことしか知らなかった母親の本当の声が入ったテープを何度も大切に聞いていた哀ちゃんの姿が描かれる一方で、知らなかったとはいえ母親がそんな思いで関わってきた薬の開発に携わってきた組織時代の記憶はやっぱり辛いだろうなあと思います。そして自分のしてきたことをお母さんに泣きながら語りかける姿、さらにみんなを巻き添えにしないために薬を飲むことを決意する哀ちゃんにもう、もう…ああ、哀ちゃん(泣)
そんな追い詰められた哀ちゃんの前にいよいよこちら側のエリアへとエスコートする沖やん出現です。行動が手に取る様にわかるなどと聞きづてならないことを言って哀ちゃんを誘いにくるとはなかなかいい度胸です。と思っていたら哀ちゃんにサイドをあっさり突破されましたが、さらに謎の余裕の笑み。まあノンストップの電車ですから、逃げるといってもたかが知れてますしね。といってもそんなことは百も承知の哀ちゃんの狙いは
「この姿で殺されるわけには…」
とあるように、おそらく元の体に戻る時間稼ぎのようです。しかし大切なのは、ということは来週以降再び志保さん降臨があるという事でしょうか?哀ちゃんの無事は私の中では決定事項として全く疑っていないので、ドキドキしながら復活祭りを続けて志保さんの降臨と無事生還を待ちたいと思います。
で、こんなに哀ちゃんが追い詰められているのに、オッサンの殺人事件なんかに夢中の主人公ですが、とりあえず膝づめで「物事の優先順位」と「周囲への気配り」と「哀ちゃんの素晴らしさ」について72時間無休で説教してやりたいです。何やら犯人も分かったらしいですが別に犯人は知りたくないので、適当に愛知県警に連絡して名古屋駅で捕まえてもらえばいいのに。
そして今度はコナンと別れて単独行動をする世良と世良を見ながらスマフォをいらう安室のターンですが、トンネルでスマフォは使えないと思うので、この行動は何かの伏線でしょうか。こうなってくると俄然バーボンとして怪しくなってくるのは彼ですね。
そして赤井(仮)に近づいて何か話す謎の女、「謎の女」では愛想が無いので今後は「ミレディ」と呼ぼうと思いますが(全くどうでもいい)、しかしそれほど不穏な雰囲気になっていないのでどうやら対立関係には無いようです。ということでミレディはやはり組織ではないという方に一票。
そして赤井(仮)に食ってかかる世良で今週は終了。二人がどうやら知り合いで赤井(仮)の名前は「秀某」という事らしいですが、これで「秀造」とか「秀太郎」だったら暴動起こして良いレベルだと思うので、この「秀兄」というのはFBI捜査官で住所不定の赤井秀一さん(年齢不詳)に認定したいと思います。
ということで世良がバーボンで組織時代の赤井を「秀兄」と慕っていた、というウォッカとジンの様なことが無い限りは、というかそんなのは嫌なので世良=シャア赤井の妹ということは鉄板であって欲しいです。
さてエレーナさんのテープの告白ですが
エレーナさんが開発した薬=シルバー・ブレットであり、これは「とても恐ろしい薬」であり「夢のような薬」でもあるということです。
ここまでは確かな事ということで今週の問題は
このシルバー・ブレッド=APTX4869ではないということです。哀ちゃんが「こんな薬」といっていることから「今哀ちゃんが握っている薬=シルバー・ブレット」ということです。
沖やんから逃げる時に「この姿では」といっているわけですから、すでに幼児化している哀ちゃんがそのまま「APTX4869」を飲むことは全くの無意味なのでこれはAPTX4869ではないでしょう。もしAPTX4869を指しているならば「あんな薬」というはずですから、少なくとも哀ちゃんやコナンが最初に飲んだAPTX4869ではないはずです。
これはこれから哀ちゃんがどういう形で自分自身に決着を付けようとしているのかということも関わりますが、おそらく彼女がこれからしようとしているのはシェリーとして死ぬことでしょう。そうすれば幼児化していたことは組織にはバレないので灰原哀としてかかわった人たちに危害が及ばない訳ですから。
そのために彼女がしなければいけないのは解毒剤を飲みそして組織の手によって殺される事ですが、そのためにシルバー・ブレッドがどうか変わって行くのかということも今後の注目点としていきたいと思います。ただ最近誤植が多いのでこういう重箱の隅をつつくような表現上の話については不安ではありますが(苦笑)
そしてもう一点は
「父さんと母さんはあなた達とお別れしなきゃいけない」
という点です。ということはつまりもしかしたら宮野夫婦は生きてる可能性が出来てたということですよね。これは全く予想していませんでした。となると「薬の完成のために」何をしたのかというのがさらに問題になってきます。
……って伏線回収どころかさらに謎が増えてる気がするんですが(苦笑)
今週のサブタイトルは「交差」(最初の変更候補が「高佐」でちょっと凹んだことは秘密です)ですが、この交差は「立体交差」のことなのか「交差駅」のことなのかと思っていたら、いろいろな伏線が一気にここで交差しているということでどうやら後者の様です。どうかこのまま新たな路線を創出して終わることが無いように切に願いつつ来週以降も期待して行きたいと思います。
そしてかつてなく空気な主人公がそろそろ本気を出して哀ちゃんを守りに行くように心から期待したいと思います。
まあ、本当のところはさっぱりわかりませんが……
あと、沖やんと火傷男とどっちが赤井(本物)かわかりませんが、志保さんに戻ったところを、赤井が生き延びたのと同じトリックで救おうとしているのでしょうかね? 勝手にそう思いたいです。だから解毒剤を飲むスキを与えている、のかも。
ホント勝手なこと書いてすいません。
あのね・・・↑↑これ覚さんじゃーないっ!!!(爆)
覚さんの壊れっぷりにいろいろ笑いました!!
「シルバーブレット」には「特効薬」という意味もあると、ウチの閲覧者さんのブログで読みました。
それから、ベルたんからのメールは、ベルたんが出したかどうかわかりません。
沖やんが「行動が手に取るようにわかる」と言ってるので、沖やんがメールを出して、灰原が一人になるように仕向け、帽子女が7号車で灰原回収~という流れかなぁとも思います。
これもほとんど閲覧者さんの意見です~。Orz
え?まだ旅行に行く気なの(笑)!?
ふひひ♪灰原の行く末は私が見届けといてあ・げ・る♪
ゆっくりいってらっしゃ~い♪♪
大人の事情がありどんなに組織が接近していてもレギュラーメンバーが死ぬ又は小さくなっている事を蘭や探偵団・兄貴達に知られる事はまだないでしょう。
この作品は前提が崩れない事で成り立っているようなものだと思うので、コナン自身が言っていたように「正体がばれるときは自分が死ぬとき=物語の終焉」と解釈しております。まあばれても秘密主義とかで危険になることが薄いのでご都合主義ですね。
本当のこと教えてもらえない兄貴達が不憫に思えてきましたよ。
まあ数日たったらお笑い種になってるかも知れませんが……
>LIVEDさん
今のところ完全に空気ですからねえ。報われない方がマシかもしれません(苦笑)
>ハルさん
うーん、ベル姐さんが初代シルバー・ブレッドという発想は無かったです。確かにエレーナさんは銀の弾丸が薬だとは言ってませんし。これは考えてみれば面白そうですね。もう少し時間をください。
私は沖やんが哀ちゃんを助けに来たとしたら、哀ちゃん→志保さんが無いんじゃないかと心配しておりますので、ハルさんの線であってほしいです。
追加のコメントも一緒に返事させていただきますが、いまだ私はしつこく沖やん=優作パパ説なの赤井と沖やんは別物なので名前はそんなにヒントにはならないと思ってます。だからシャアとキャスバルは二人いても問題ないかなあと。
もしアルテイシアさんが出るとしたらダイクンは明美さんに呼ばせちゃってるから、帝二…は初老の犯人でしたね。
いずれにしても次号が楽しみです。
>Qきちさん
哀ちゃんのピンチにそんなのほほんとなんてしてられません!すっかり空気なコナンの代わりに私がヤキモキさせてもらってます(笑)
シルバー・ブレッドにそういう意味があるんですか。そういえば昔『帝都探偵物語』という本に一撃必殺の武器としてシルバーブレッドが出てたのを思い出しました。
旅行はもちろん行きますよ。でも現地でサンデー売ってるかもしれないので、ちゃんと南の海から哀ちゃんを見守って見せますよ(笑)
>ジョニーさん
確かに正体がバレたら江戸川コナン少年の存在意義が無いですからね。最近は迂闊すぎるのでご都合主義もすぎる感はありますが。
兄貴は組織内の人望が無いですからね。もうちょっとみんな兄貴と交流を持ってあげればいいのに、と思います(笑)
拍手コメントはまた改めて返事させていただきます。もう少しお待ちくださいませ。