今年も残すところあとわずかとなりました。今年もあまり動きの無かったサイト、blogにもかかわらず、たくさんの方に見ていただきありがとうございました。来年もなにとぞよろしくお願いいたします。
色々と大変な一年でしたが、私のようなオタクが天下国家を語っても誰も喜ばないので、例年どおりオタ的にこの一年を振り返ってみたいと思います。
さて、まずはこのサイトのメインであります灰原哀ちゃんについてですよ。ええ、もちろん目下毎日毎日そわそわせざるを得ない日々を過ごしております。まあ主には今年ではなく、来年の話になるんですが、しかし一週間後には灰原哀物語の放映を控えておりますし、そしてさらに春には映画ですよ!!映画!!!皆さん、特報はご覧になりましたか!?私はもうすでに二けたの後半は見てるんじゃないかと思います。そして志保さんと思われる涙の絵に見る度に挙動不審になるくらい動揺しております。
楽しみかと言われれば間違いなく楽しみなんですが、哀ちゃんが笑える最後になっていくれるのか心配でたまりません。春まで、生き抜かなきゃ!!!
そのほかと言いますと、まずはFGOは相変わらず楽しくプレイしております。ちょうど昨夜LB7前編を終了して年明けガチャに備えている現状ですが、それはそれとして夏のフェスと先日のLB6振り返り特番の朗読劇には人体の限界に挑戦するくらい目から水分を搾り取られましたよね。特に夏はいや、二時間半の生放送朗読劇っていう企画自体、凄まじいんですが、あの村正のラストシーンはズルいよ。
それからドラゴンボール超の映画『スーパーヒーロー』、良かったですね。タイトルがまさかああいう形で回収されるとは思いませんでした。ドラゴンボールの作品中、一貫してピッコロさんは「一番強いのは悟飯」と言い続けていましたが、それが本当だったということが描かれる素晴らしい作品でした。悟飯くんのラストの魔貫光殺法は気が付けば手の中のタオルが濡れてました。あれは良かった。ピッコロさんに会いたいと今でもたまに思います。
他のアニメでいうと『リコリス・リコイル』それから『オリエント』と夏は大変充実した夜を過ごしておりました。オリエントは漫画で読んでたんですが、人生初めて「推しの声を推しがする」ということになったんですが、そもそも原作で撃沈したエピソードを見ながら「ああ、いい声」とか思ってられるはずもなく、アニメもBパートまるまる使ってくれたミチルちゃんと武蔵のデートと別れのシーンはとても良かったと思います。ミチル、幸せになってほしかった……。
それから昨年から引き続いていた朝ドラ『カムカムエヴィリバディ』。そもそも脚本の藤本由紀さんが好きなんですが、半年間笑って泣いて号泣して感動して、存分に今回も藤本ドS神の脚本に転がされて楽しませていただきました。朝ドラが充実してると毎日に張りが出ますね。
漫画としては先日完結した『亜人ちゃんは語りたい』がたいへん良い作品でした。人間とは少し違う性質を持つ「亜人(デミ)ちゃん」達と周りの人たちとの日常の物語なんですが、ところどころとてもクリティカルヒットするんですよ。来年最終巻が出るので、興味のある方にはぜひに読んでいただきたいです。
小説はずっと読んでた『我が驍勇にふるえよ天地 -アレクシス帝国興隆記-』シリーズがとても綺麗に完結したり、他にもいろいろと新シリーズにも手を出したりもしていたんですが、最近は『居酒屋ぜんやシリーズ』という時代小説を寝る前に読むのが楽しみです。とにかく美味しいものの描写が素晴らしい。そして主人公只次郎とヒロインお妙さんがモダモダしててじれったい。いいぞもっとやれ!!そんな作品でございます。
音楽関係で言いますと、まず最初が安野希世乃さんの10周年記念ビルボードから始まってJUNNAちゃんのビルボードで終わったんですが、どっちも最高でしたね。ビルボード、好きなんですよ。またやってくれないかなあ。
そしてライブについては何といっても四月のワルキューレライブですね。初めてのワルキューレ単独を生で現地参戦できたという喜びは一生忘れないと思います。美雲さんのパワーボイスからのOP、唇の凍傷で五人がステージに立っているのを見た瞬間の感動から闇カナメさんに手を振ってもらったり、夢のような時間からのアンコールのユニバーサル・バニーのどよめきまで、声出しちゃいけないけど、あの瞬間は会場が震えましたよ。楽しかったです。あと一ヶ月もたたないうちにあのライブの円盤が手に入ると思うと待ち遠しくて仕方ないです。
他にも春にはぽかぽかイオンのデビューがあったり、夏にはきよのんのアルバムがあったりと盛沢山だったんですが、やはり一番はこのblogでも長々と感想を書いていたデカミクですよね。よろしければ感想なども読んでいただければ嬉しいです。
そんなわけで特に何もなかったかと思いきや、書き出してみると、今年も何かと充実していた気がします。来年は灰原哀物語からワルキューレライビュ、きよのんのツアー、コナン映画、ワルキューレのファイナル……とこれでもかと目白押しですね。どれも全力楽しんでいきたいと思います。
色々と大変な一年でしたが、私のようなオタクが天下国家を語っても誰も喜ばないので、例年どおりオタ的にこの一年を振り返ってみたいと思います。
さて、まずはこのサイトのメインであります灰原哀ちゃんについてですよ。ええ、もちろん目下毎日毎日そわそわせざるを得ない日々を過ごしております。まあ主には今年ではなく、来年の話になるんですが、しかし一週間後には灰原哀物語の放映を控えておりますし、そしてさらに春には映画ですよ!!映画!!!皆さん、特報はご覧になりましたか!?私はもうすでに二けたの後半は見てるんじゃないかと思います。そして志保さんと思われる涙の絵に見る度に挙動不審になるくらい動揺しております。
楽しみかと言われれば間違いなく楽しみなんですが、哀ちゃんが笑える最後になっていくれるのか心配でたまりません。春まで、生き抜かなきゃ!!!
そのほかと言いますと、まずはFGOは相変わらず楽しくプレイしております。ちょうど昨夜LB7前編を終了して年明けガチャに備えている現状ですが、それはそれとして夏のフェスと先日のLB6振り返り特番の朗読劇には人体の限界に挑戦するくらい目から水分を搾り取られましたよね。特に夏はいや、二時間半の生放送朗読劇っていう企画自体、凄まじいんですが、あの村正のラストシーンはズルいよ。
それからドラゴンボール超の映画『スーパーヒーロー』、良かったですね。タイトルがまさかああいう形で回収されるとは思いませんでした。ドラゴンボールの作品中、一貫してピッコロさんは「一番強いのは悟飯」と言い続けていましたが、それが本当だったということが描かれる素晴らしい作品でした。悟飯くんのラストの魔貫光殺法は気が付けば手の中のタオルが濡れてました。あれは良かった。ピッコロさんに会いたいと今でもたまに思います。
他のアニメでいうと『リコリス・リコイル』それから『オリエント』と夏は大変充実した夜を過ごしておりました。オリエントは漫画で読んでたんですが、人生初めて「推しの声を推しがする」ということになったんですが、そもそも原作で撃沈したエピソードを見ながら「ああ、いい声」とか思ってられるはずもなく、アニメもBパートまるまる使ってくれたミチルちゃんと武蔵のデートと別れのシーンはとても良かったと思います。ミチル、幸せになってほしかった……。
それから昨年から引き続いていた朝ドラ『カムカムエヴィリバディ』。そもそも脚本の藤本由紀さんが好きなんですが、半年間笑って泣いて号泣して感動して、存分に今回も藤本ドS神の脚本に転がされて楽しませていただきました。朝ドラが充実してると毎日に張りが出ますね。
漫画としては先日完結した『亜人ちゃんは語りたい』がたいへん良い作品でした。人間とは少し違う性質を持つ「亜人(デミ)ちゃん」達と周りの人たちとの日常の物語なんですが、ところどころとてもクリティカルヒットするんですよ。来年最終巻が出るので、興味のある方にはぜひに読んでいただきたいです。
小説はずっと読んでた『我が驍勇にふるえよ天地 -アレクシス帝国興隆記-』シリーズがとても綺麗に完結したり、他にもいろいろと新シリーズにも手を出したりもしていたんですが、最近は『居酒屋ぜんやシリーズ』という時代小説を寝る前に読むのが楽しみです。とにかく美味しいものの描写が素晴らしい。そして主人公只次郎とヒロインお妙さんがモダモダしててじれったい。いいぞもっとやれ!!そんな作品でございます。
音楽関係で言いますと、まず最初が安野希世乃さんの10周年記念ビルボードから始まってJUNNAちゃんのビルボードで終わったんですが、どっちも最高でしたね。ビルボード、好きなんですよ。またやってくれないかなあ。
そしてライブについては何といっても四月のワルキューレライブですね。初めてのワルキューレ単独を生で現地参戦できたという喜びは一生忘れないと思います。美雲さんのパワーボイスからのOP、唇の凍傷で五人がステージに立っているのを見た瞬間の感動から闇カナメさんに手を振ってもらったり、夢のような時間からのアンコールのユニバーサル・バニーのどよめきまで、声出しちゃいけないけど、あの瞬間は会場が震えましたよ。楽しかったです。あと一ヶ月もたたないうちにあのライブの円盤が手に入ると思うと待ち遠しくて仕方ないです。
他にも春にはぽかぽかイオンのデビューがあったり、夏にはきよのんのアルバムがあったりと盛沢山だったんですが、やはり一番はこのblogでも長々と感想を書いていたデカミクですよね。よろしければ感想なども読んでいただければ嬉しいです。
そんなわけで特に何もなかったかと思いきや、書き出してみると、今年も何かと充実していた気がします。来年は灰原哀物語からワルキューレライビュ、きよのんのツアー、コナン映画、ワルキューレのファイナル……とこれでもかと目白押しですね。どれも全力楽しんでいきたいと思います。
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