今年も残すところあとわずかとなりました。今年もあまり動きの無かったサイト、blogにもかかわらず、たくさんの方に見ていただきありがとうございました。来年もなにとぞよろしくお願いいたします。
なにかとことの多い一年でしたが、私のようなオタクが天下国家を語っても誰も喜ばないので、例年どおりオタ的にこの一年を振り返ってみたいと思います。
さて今年は我らが灰原哀ちゃんにとって大変に大きな出来事がありました。そう、2018年4月25日発売の22.23合併号、すなわち志保さんご誕生前の宮野家の様子が本誌に初登場したのです。その事については色々と詳しく書きましたが、しかしどこにでもいる普通の幸せな家族がそこにいたということに、もう哀ちゃんへの愛しさと幸せになって欲しいという願いがさらに強くなる大事件でした。
そして映画、こちらも哀ちゃんの優秀さが大爆発した映画でした。哀ちゃんの天才的頭脳とそして普通の女の子としての部分、私の好きな哀ちゃんの魅力がさらにクローズアップされた一年であったといえましょう。
そして年明けに出版される名探偵コナン 灰原 哀シークレットアーカイブス: 少年サンデーグラフィック (原画集・イラストブック)これはすでに予約してホクホク待っております!!楽しみ!!
サイトについては移転があったり、短編を一作アップしたとはいえ相変わらずのペースで、来ていただいている方々にはいろいろと申し訳ないことでした。創作については哀ちゃんへの愛しさは募るものの、基本話題の人にはさほど興味もないこともあり、公式とはだいぶ心の距離があるのが、原因ではあります。感想についても最近blogに書いていないのでまた、というお声はいただくのですが、実際には今後も哀ちゃんの可愛さをtwitterで呟いて終わりというのが多いかと思います。あまり感想が書きたくなるほどのテンションにならないということが多いのですが、しかし四月末のように大事件が起きたら、また全力で書いていくことは間違いないと思います。
とはいえ実は年末に相方ともどもかかりっきりになっていた案件がありまして、こちらは年明けにも主催者様から詳しいお知らせがあると思いますので、お楽しみに。
さて後は相変わらずのFGO熱ですね。これは度重なる暑苦しい感想からもうお気づきのことと思います。三年が過ぎても全力で毎日楽しく世界一強くて凛々しくてカッコ良くて可愛いアルトリアと周回しています。最高です!
そして関連作品として忘れてはいけないのが『衛宮さんちの今日のごはん』です。とにかく、セイバーが可愛い。日常を全力で楽しいんでいるセイバーが尊い。ご飯を美味しそうに食べているセイバーがいるだけで何の変哲のないはずの画面が輝くエフェクトがかかるの、なんででしょうね?昨年の大みそかの年越しそばから始まって、ホイル焼き、ちらし寿司、菜の花サンド、たけのこグラタン、冷やし茶漬け、さんまの塩焼き、唐揚げ、ローストビーフ、とセイバーが喜んだ料理を私も作り続けましたとも。推しと同じものが食べられるという、まさに私の月に一度の癒しでした。
年初からのアニメでばっちりハマっていたのは『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ですね。昨年末に原作は読んでいましたが、アニメの完成度の高さには感服しました。原作とは大きく変えて在る所もあるんですが、どれも余計な改編ではなく、アニメ版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』として素晴らしい出来になっていました。ヴァイオレットは可愛い、カトレアさんは美人だし、アンのお母さんの話には号泣だし、2020年公開の映画が楽しみすぎます。
新しく読んだシリーズとしては金椛国春秋シリーズです。中華系ファンタジーで体を女と偽った少年が後宮で生きていくというむちゃくちゃな設定のように思えますが、なかなか読みごたえのある作品なんですよ。現在は五巻まで出ているのですが、続きが早く読みたいです。
それから今年はウテナ展やCDの発売、デルフィニア戦記の外伝3、スレイヤーズの続編、など古のオタクが狂喜乱舞する企画も盛りだくさんでした。どれも美味しくいただいて、ウテナもデルフィニアも見事に再履修いたしました。スレイヤーズも年が明けたら再読したいと先日の大掃除の時にバッチリ引っ張り出しておりますよ!
というわけで新旧楽しくいただいた2018年でございました。2019年もよろしくお願いいたします。
なにかとことの多い一年でしたが、私のようなオタクが天下国家を語っても誰も喜ばないので、例年どおりオタ的にこの一年を振り返ってみたいと思います。
さて今年は我らが灰原哀ちゃんにとって大変に大きな出来事がありました。そう、2018年4月25日発売の22.23合併号、すなわち志保さんご誕生前の宮野家の様子が本誌に初登場したのです。その事については色々と詳しく書きましたが、しかしどこにでもいる普通の幸せな家族がそこにいたということに、もう哀ちゃんへの愛しさと幸せになって欲しいという願いがさらに強くなる大事件でした。
そして映画、こちらも哀ちゃんの優秀さが大爆発した映画でした。哀ちゃんの天才的頭脳とそして普通の女の子としての部分、私の好きな哀ちゃんの魅力がさらにクローズアップされた一年であったといえましょう。
そして年明けに出版される名探偵コナン 灰原 哀シークレットアーカイブス: 少年サンデーグラフィック (原画集・イラストブック)これはすでに予約してホクホク待っております!!楽しみ!!
サイトについては移転があったり、短編を一作アップしたとはいえ相変わらずのペースで、来ていただいている方々にはいろいろと申し訳ないことでした。創作については哀ちゃんへの愛しさは募るものの、基本話題の人にはさほど興味もないこともあり、公式とはだいぶ心の距離があるのが、原因ではあります。感想についても最近blogに書いていないのでまた、というお声はいただくのですが、実際には今後も哀ちゃんの可愛さをtwitterで呟いて終わりというのが多いかと思います。あまり感想が書きたくなるほどのテンションにならないということが多いのですが、しかし四月末のように大事件が起きたら、また全力で書いていくことは間違いないと思います。
とはいえ実は年末に相方ともどもかかりっきりになっていた案件がありまして、こちらは年明けにも主催者様から詳しいお知らせがあると思いますので、お楽しみに。
さて後は相変わらずのFGO熱ですね。これは度重なる暑苦しい感想からもうお気づきのことと思います。三年が過ぎても全力で毎日楽しく世界一強くて凛々しくてカッコ良くて可愛いアルトリアと周回しています。最高です!
そして関連作品として忘れてはいけないのが『衛宮さんちの今日のごはん』です。とにかく、セイバーが可愛い。日常を全力で楽しいんでいるセイバーが尊い。ご飯を美味しそうに食べているセイバーがいるだけで何の変哲のないはずの画面が輝くエフェクトがかかるの、なんででしょうね?昨年の大みそかの年越しそばから始まって、ホイル焼き、ちらし寿司、菜の花サンド、たけのこグラタン、冷やし茶漬け、さんまの塩焼き、唐揚げ、ローストビーフ、とセイバーが喜んだ料理を私も作り続けましたとも。推しと同じものが食べられるという、まさに私の月に一度の癒しでした。
年初からのアニメでばっちりハマっていたのは『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ですね。昨年末に原作は読んでいましたが、アニメの完成度の高さには感服しました。原作とは大きく変えて在る所もあるんですが、どれも余計な改編ではなく、アニメ版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』として素晴らしい出来になっていました。ヴァイオレットは可愛い、カトレアさんは美人だし、アンのお母さんの話には号泣だし、2020年公開の映画が楽しみすぎます。
新しく読んだシリーズとしては金椛国春秋シリーズです。中華系ファンタジーで体を女と偽った少年が後宮で生きていくというむちゃくちゃな設定のように思えますが、なかなか読みごたえのある作品なんですよ。現在は五巻まで出ているのですが、続きが早く読みたいです。
それから今年はウテナ展やCDの発売、デルフィニア戦記の外伝3、スレイヤーズの続編、など古のオタクが狂喜乱舞する企画も盛りだくさんでした。どれも美味しくいただいて、ウテナもデルフィニアも見事に再履修いたしました。スレイヤーズも年が明けたら再読したいと先日の大掃除の時にバッチリ引っ張り出しておりますよ!
というわけで新旧楽しくいただいた2018年でございました。2019年もよろしくお願いいたします。
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