今年も残すところあとわずかとなりました。今年もあまり動きの無かったサイト、blogにもかかわらず、たくさんの方に見ていただきありがとうございました。来年もなにとぞよろしくお願いいたします。
色々と大変な一年でしたが、私のようなオタクが天下国家を語っても誰も喜ばないので、例年どおりオタ的にこの一年を振り返ってみたいと思います。
まずこのサイトのメインである灰原哀ちゃんですが、今年は映画も延期となり、また本誌でも大きな活躍もなかったの残念ながら例年以上に言及することもないのですが、昨年からぼちぼちと「灰原さんの魅力を反芻する会」というTwitter企画などを行っていました。ひたすらにその回の哀ちゃんの可愛さをツイートし続けるという生ぬるい会ですが、期せずしてたくさんのご参加があり、大変ありがたいことでした。当初の目標であった
哀ちゃん登場の18巻から24巻のアニメタイトルでいう「黒の組織との再会」まで無事に行うことができました。
もし今後するならそのまま原作通りに続けるか、哀ちゃんが活躍する特定の回を行うか、と思案しているうちに半年が過ぎてしました。再開も含めてまたちょっとづつ考えてみたいなとは思っています。
それ以外ではFGO熱は今年も変わらず継続中です。世界一強くて凛々しくてカッコよくて可愛いアルトリアとの日々も、ついにリリースしてから召喚までの日数を越え、これからも更なる旅路を重ねていきたいと思っています。とはいうものの夏に実装され非常に苦労しながらようやく呼べたアルトリア・キャスターちゃんの今後を考えると心配で心配で仕方ありません。
それから忘れてはいけないのが映画「劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-前編Wandering; Agateram」ですよ。情報が出てから指折り数えて楽しみにして、さらにお盆の上映が延期になった時は絶望に沈みかけましたが、ついに公開にこぎつけた私の2020年最注目映画でございます。先日は暑苦しい感想も描きましたが、今のところ4回見に行きまして、いやあ!見れば見るほどというか回数を重ねれば重ねるほど面白い映画です!!(複数観覧の人は一度はオーディオコメンタリー上映を激推しいたしますよ!)
まず我が王が強い、凛々しい、かっこいい、神々しい。円卓がもう、本当に言葉が無い。そして後編予告で燃え尽きる。を四回繰り返しても飽きませんからね。とりあえず円盤購入は決定ですが、もう一回くらいは見に行きたいと思っています。
FGO以外では最近『ランウェイで笑って』という少年漫画にハマりました。これがね、面白いんですよ。モデルとデザイナーのW主役者なんですが、モデルの藤戸千雪ちゃんは強くてカッコよくていつも頑張ってて、そしてとても愛らしい女の子でして、どう考えても100%私の好みですよね。大好きです。そして千雪ちゃんがハイパーモデルになる隣で、トップデザイナーに突き進む都村育人君はかわいらしい外見とは野望をむき出しの猛進型で、良いコンビなんですよね。二人がこれからパリコレの舞台に駆け上がるのが楽しみです。
運動不足解消にプランクを始めたこともあり毎日少しづつ『銀魂』を読み始めたの今年なんですが、最初はギャグマンガに全振りかと思ってたら実は結構深い話もあったり、さらに伏線なんかも色々あって、正直なところ「伏線」と「後付け」の境界がわからないとこのありつつ、とても楽しく全巻読破いたしました。いや、映画行かなきゃね。
とは言いつつ、最近毎年のように一作づつ大長編シリーズに手を出しているのでそろそろ本棚が危険なのでちょっと考えねばと思ったり。
新しく手を出した小説では『天下四国』シリーズが面白かったです。昔、最初の徐国篇だけ読んでいたのが、まとまって再出版ということで久しぶりに手に取ったのですが、新作も含めて面白い作品でした。
アニメでは「織田シナモン信長」と「魔王城でおやすみ」が今年の一推しですね。見ると幸せになれる作品はやはり強いです。
ちなみにこの年末年始では今更ながら「冴えない彼女の育てかた」を見ています。現在無印の佳境ですが、霞詩子さんの『恋するメトロノーム』が猛烈に読みたいです。
音楽関係は今年は配信が多かったですね。レギュラーで楽しく見ているのは去年から猛烈に推しております安野希世乃さんの「スナック希世乃」です。もうね、このスナックにボトル入れたいです(笑)
それからMay'n部長の新しいミニアルバム三種、とても良かったです。このご時世で配信が増えてきたこともあって、思い切ってファンクラブに入ったんですよ。今更ですが。そしたら色々手厚くてCDをポチる手も軽くなるというものです。それから初めて藍井エイルさんの配信ライブも聞きまして、これはいつか絶対に生で見なきゃ!と決意を固めました。
そして去年から怒涛の勢いでハマりましたワルキューレ!今年は新曲も出まして、ただいまツアー中!残念ながらライブは行けませんでしたが、新年早々にライブビューイングはやってくれるとのこと!今から楽しみで楽しみで仕方ないです。早く1/22になりませんかね~。
さて2021年はワルキューレのライビュから、銀魂、春にはFGOキャメロットの後編、それからマクロスΔ新作映画と映画館に日参しなきゃいけないラインナップが待っています。これまでの沼でもゾンビランドSAGAの新作情報が出てますし、タイバニもそろそろ動きそうですし、それから何といってもThunderboltFantasy三期!!
いやあ、来年もオタオタしい一年になりそうです。来年もよろしくお願いいたします。
色々と大変な一年でしたが、私のようなオタクが天下国家を語っても誰も喜ばないので、例年どおりオタ的にこの一年を振り返ってみたいと思います。
まずこのサイトのメインである灰原哀ちゃんですが、今年は映画も延期となり、また本誌でも大きな活躍もなかったの残念ながら例年以上に言及することもないのですが、昨年からぼちぼちと「灰原さんの魅力を反芻する会」というTwitter企画などを行っていました。ひたすらにその回の哀ちゃんの可愛さをツイートし続けるという生ぬるい会ですが、期せずしてたくさんのご参加があり、大変ありがたいことでした。当初の目標であった
哀ちゃん登場の18巻から24巻のアニメタイトルでいう「黒の組織との再会」まで無事に行うことができました。
もし今後するならそのまま原作通りに続けるか、哀ちゃんが活躍する特定の回を行うか、と思案しているうちに半年が過ぎてしました。再開も含めてまたちょっとづつ考えてみたいなとは思っています。
それ以外ではFGO熱は今年も変わらず継続中です。世界一強くて凛々しくてカッコよくて可愛いアルトリアとの日々も、ついにリリースしてから召喚までの日数を越え、これからも更なる旅路を重ねていきたいと思っています。とはいうものの夏に実装され非常に苦労しながらようやく呼べたアルトリア・キャスターちゃんの今後を考えると心配で心配で仕方ありません。
それから忘れてはいけないのが映画「劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-前編Wandering; Agateram」ですよ。情報が出てから指折り数えて楽しみにして、さらにお盆の上映が延期になった時は絶望に沈みかけましたが、ついに公開にこぎつけた私の2020年最注目映画でございます。先日は暑苦しい感想も描きましたが、今のところ4回見に行きまして、いやあ!見れば見るほどというか回数を重ねれば重ねるほど面白い映画です!!(複数観覧の人は一度はオーディオコメンタリー上映を激推しいたしますよ!)
まず我が王が強い、凛々しい、かっこいい、神々しい。円卓がもう、本当に言葉が無い。そして後編予告で燃え尽きる。を四回繰り返しても飽きませんからね。とりあえず円盤購入は決定ですが、もう一回くらいは見に行きたいと思っています。
FGO以外では最近『ランウェイで笑って』という少年漫画にハマりました。これがね、面白いんですよ。モデルとデザイナーのW主役者なんですが、モデルの藤戸千雪ちゃんは強くてカッコよくていつも頑張ってて、そしてとても愛らしい女の子でして、どう考えても100%私の好みですよね。大好きです。そして千雪ちゃんがハイパーモデルになる隣で、トップデザイナーに突き進む都村育人君はかわいらしい外見とは野望をむき出しの猛進型で、良いコンビなんですよね。二人がこれからパリコレの舞台に駆け上がるのが楽しみです。
運動不足解消にプランクを始めたこともあり毎日少しづつ『銀魂』を読み始めたの今年なんですが、最初はギャグマンガに全振りかと思ってたら実は結構深い話もあったり、さらに伏線なんかも色々あって、正直なところ「伏線」と「後付け」の境界がわからないとこのありつつ、とても楽しく全巻読破いたしました。いや、映画行かなきゃね。
とは言いつつ、最近毎年のように一作づつ大長編シリーズに手を出しているのでそろそろ本棚が危険なのでちょっと考えねばと思ったり。
新しく手を出した小説では『天下四国』シリーズが面白かったです。昔、最初の徐国篇だけ読んでいたのが、まとまって再出版ということで久しぶりに手に取ったのですが、新作も含めて面白い作品でした。
アニメでは「織田シナモン信長」と「魔王城でおやすみ」が今年の一推しですね。見ると幸せになれる作品はやはり強いです。
ちなみにこの年末年始では今更ながら「冴えない彼女の育てかた」を見ています。現在無印の佳境ですが、霞詩子さんの『恋するメトロノーム』が猛烈に読みたいです。
音楽関係は今年は配信が多かったですね。レギュラーで楽しく見ているのは去年から猛烈に推しております安野希世乃さんの「スナック希世乃」です。もうね、このスナックにボトル入れたいです(笑)
それからMay'n部長の新しいミニアルバム三種、とても良かったです。このご時世で配信が増えてきたこともあって、思い切ってファンクラブに入ったんですよ。今更ですが。そしたら色々手厚くてCDをポチる手も軽くなるというものです。それから初めて藍井エイルさんの配信ライブも聞きまして、これはいつか絶対に生で見なきゃ!と決意を固めました。
そして去年から怒涛の勢いでハマりましたワルキューレ!今年は新曲も出まして、ただいまツアー中!残念ながらライブは行けませんでしたが、新年早々にライブビューイングはやってくれるとのこと!今から楽しみで楽しみで仕方ないです。早く1/22になりませんかね~。
さて2021年はワルキューレのライビュから、銀魂、春にはFGOキャメロットの後編、それからマクロスΔ新作映画と映画館に日参しなきゃいけないラインナップが待っています。これまでの沼でもゾンビランドSAGAの新作情報が出てますし、タイバニもそろそろ動きそうですし、それから何といってもThunderboltFantasy三期!!
いやあ、来年もオタオタしい一年になりそうです。来年もよろしくお願いいたします。
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