夏と言えばスイカ!というくらいスイカが好きです。というわけで夏の間は毎日朝食代わりにスイカを食べてます。もう水分補給の感覚ですね。で、今年はなかなか当たりを引くことが多いので、なかなか気分いい朝を迎えています。このまま秋まで暑さをしのいで行きたいと思います。
それでは以下はイサナさんの正体から別に意味で目が離せない今週のサンデーの感想です。
TVアニメと連動してるのか大人の事情がちらちら垣間見える新シリーズはキッド編です。実質の連載デビュー作ですし今でも描いてるのは愛着があるようなので、キッドが描きたいならきちんとした形で連載を始めた方が良いと思っていたのですが、今さら『まじっく快斗』という作品は単体では存続できなくなっているんですよね。自業自得の感が強いとはいえ愛着のあるキャラをこういう形で切り売りせざるを得ないというのは少し気の毒な気はします。
ま、グチめいたことばかり書いてもアレなので本編に入りますが、哀ちゃんも出てないのであっさりいきたいと思います。
そう言えばベルツリー号で宝石がどうのとか言ってたなあ、ということでその時の宝石ネタをリサイクル、もとい宝石を使ってキッドへの再挑戦を画策している次郎吉じいさんのところへ園子のつてで潜入する蘭とコナン、にオマケのようについて来ている世良さんですが、正直なところ「あ、君まだいるんだ?」くらいの感銘くらいしか受けません。ベル姐さん変装のシャア赤井に騙される程度のキャラですし、敵じゃないと分かった今彼女への関心っていわれても特にないんですよね。
そんなこんなで美術館鑑賞の後、今回の本命ビッグジュエル亀が泳ぐ水槽に。亀の甲羅にお宝を付けるとはなかなか突飛な事を考える女優さんですが、今まで考えたことはありませんでしたが、そりゃ脱皮となれば甲羅も一緒ですよね。と妙なことに感心していたら中森警部の登場です。とりあえず新参者にビシッとかましたつもりがビッシとあいさつされ返されていつもながら可愛そうです(苦笑)
そこに現れる毛利探偵…と今回の役者はこれで出そろった様です。トイレ云々という無駄なネタを入れているところを見ると今回のキッドの変装は園子でしょうか。そしてその園子も含めて世良、警部、オッチャンが水槽といっしょにカーペットにくるまれて、開いてみたら亀が居ないという、特に変わったこともないお約束ばかりのキッドシリーズの第一回でした。
さて、今までのところキッドに対してこれという生意気発言のない主人公ですが、つい先日あれほど大きな借りを作っておいて平然とキッドの邪魔をするなんていう恩知らずなことは無いでしょうね。いかに友達もいなくて人間的に未熟すぎて残念な非常識探偵といってもさすがにそれだけは無いだろうと、信じてみたいと思いますが、あまりに分が悪いので賭けるか?と言われれば即座に「無理」とは言いますが(笑)
合併号で次週はお休みですね。どうもまだまだのんびりペースになりそうです。
それでは以下はイサナさんの正体から別に意味で目が離せない今週のサンデーの感想です。
TVアニメと連動してるのか大人の事情がちらちら垣間見える新シリーズはキッド編です。実質の連載デビュー作ですし今でも描いてるのは愛着があるようなので、キッドが描きたいならきちんとした形で連載を始めた方が良いと思っていたのですが、今さら『まじっく快斗』という作品は単体では存続できなくなっているんですよね。自業自得の感が強いとはいえ愛着のあるキャラをこういう形で切り売りせざるを得ないというのは少し気の毒な気はします。
ま、グチめいたことばかり書いてもアレなので本編に入りますが、哀ちゃんも出てないのであっさりいきたいと思います。
そう言えばベルツリー号で宝石がどうのとか言ってたなあ、ということでその時の宝石ネタをリサイクル、もとい宝石を使ってキッドへの再挑戦を画策している次郎吉じいさんのところへ園子のつてで潜入する蘭とコナン、にオマケのようについて来ている世良さんですが、正直なところ「あ、君まだいるんだ?」くらいの感銘くらいしか受けません。ベル姐さん変装のシャア赤井に騙される程度のキャラですし、敵じゃないと分かった今彼女への関心っていわれても特にないんですよね。
そんなこんなで美術館鑑賞の後、今回の本命ビッグジュエル亀が泳ぐ水槽に。亀の甲羅にお宝を付けるとはなかなか突飛な事を考える女優さんですが、今まで考えたことはありませんでしたが、そりゃ脱皮となれば甲羅も一緒ですよね。と妙なことに感心していたら中森警部の登場です。とりあえず新参者にビシッとかましたつもりがビッシとあいさつされ返されていつもながら可愛そうです(苦笑)
そこに現れる毛利探偵…と今回の役者はこれで出そろった様です。トイレ云々という無駄なネタを入れているところを見ると今回のキッドの変装は園子でしょうか。そしてその園子も含めて世良、警部、オッチャンが水槽といっしょにカーペットにくるまれて、開いてみたら亀が居ないという、特に変わったこともないお約束ばかりのキッドシリーズの第一回でした。
さて、今までのところキッドに対してこれという生意気発言のない主人公ですが、つい先日あれほど大きな借りを作っておいて平然とキッドの邪魔をするなんていう恩知らずなことは無いでしょうね。いかに友達もいなくて人間的に未熟すぎて残念な非常識探偵といってもさすがにそれだけは無いだろうと、信じてみたいと思いますが、あまりに分が悪いので賭けるか?と言われれば即座に「無理」とは言いますが(笑)
合併号で次週はお休みですね。どうもまだまだのんびりペースになりそうです。
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