今年も残すところあと一日となりました。今年も当サイト及びblogにおいでいただきありがとうございました。
たくさんの拍手や感想や励ましのメッセなどいつも本当に励みになっています。また来年もよろしくお願いいたします。
さて今年も色々あった年ですが、私のようなオタクが社会を切っても誰も喜ばれないと思いますので、恒例のオタ的生活に特化した一年のまとめなどをつらつら書いてみたいと思います。
オタ生活では何と言っても今年は秋からのまどマギ劇場版です。もともとサントラは好きでしたし、アニソンやサクラ大戦やマクロスシリーズのようにいわゆる歌モノが好きだったのですが、ここまで作中における音楽の力が素晴らしい作品を見たのは初めてでした。そして主題歌をほむほむとまどかのジャケットにつられつつ買ったkalafinaの主題歌CDの発売イベントに当選したことは大きな出来事でした。その後すっかり彼女たちの生歌の魅力にハマってしまってCDを買い、年明けにはライブに行こうかというくらいです。相方とは対照的にほとんどblogで音楽の話題が無いように、もともとあまり音楽を聞かなかった私としては完全に新しい世界に入ったようなものです。2013年もこのまま新しい世界を楽しみたいと思っています。
コナンについては劇場版における哀ちゃんの大活躍があります。あの作品はまさしく哀ちゃんの魅力を確認するための映画だったと言って過言ではないと思います。それから映画に影響されての比護志への萌え、これは間違いなくこのblogの新しい方向性を切り開いたと言っても過言ではありません。
そして何と言ってもblogの更新回数が4、5、6月にずば抜けて多いことからわかる様に、とにかく志保さん復活祭りによる盛り上がりです。あの時は毎週水曜が楽しみで仕方なかったです。この時はちょうど仕事では多忙のピークだったのですが志保さん復活祭りとして原作補完妄想を出張先で買ったばかりのネットブック(これは今はPCが壊れたダンナに譲ってしまったので、本当にこの祭りのために使っていたようなものでした^_^;)で書き、それだけでは飽き足らずキャンプ場の夜を書きたいあまりについには数年ぶりに中編まで書いてしまうというほど、二次創作に打ち込みました。
とはいえ原作は結局あんなことになってしまったので、正直これもblogの更新回数やサンデー感想に明らかに出てますが、原作への後遺症は今も引き摺ってます。
しかし結果的にみれば、相方と二人でほぼ二か月に一回は新作をUPしていたというのは手前みそながら例年よりもサイト更新を頑張ったのではなかろうかと思ったりしています。
それからサイトについて言えば、先日のpixivの人気絵師様とのコラボ企画など今までとは全く違うことにもチャレンジしてみました。おかげさまで先行公開したpixivでたくさんの方に見ていただき、またたくさん感想をいただきました。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
サイトについては来年も引き続きフリリクを書いたり、またいろんな事にもチャレンジしていきたいと思います。来年もよろしくお願いいたします。
ということで今年も充実したオタク生活を送ることができました。年明けは上にもありますようにまずは音楽です。せっかくですからもっといろいろ楽しみたいと思います。それからサンデー掲載中の絶チルの兵部少佐のスピンオフ作品、これも楽しみです。後はなんといってもまどマギの新作劇場版映画、これはもう期待をはるか超えるくらい待望しています。
2013年も楽しいオタ生活を送りたいと思います。
なお、コナン原作は今年の教訓を生かしてあまり期待せず生暖かく見守りながら、感想やらネタ考察やらを斜め38度くらいから書きたい放題書いていくつもりです(苦笑)
それでは以下は拍手の返信です。大変遅くなり申し訳ありませんでした。
> 12/25 00:28 コラボ素晴らしい~の方
コラボ作品に感想ありがとうございました。しふぉんさんの作風をイメージしながら書きましたので、そういっていただけるとうれしいです。
>雅さん
私は光哀というか光彦の片思いというのは好きです。さすがに哀ちゃんが光彦を真面目に恋愛対象として意識するというのは無理があると思うので、あくまで光彦の片思いで終わるでしょうし。
哀ちゃんの相手が新一(コナン)でなくても良いと私も思います。実際私はサイトでは平志も書きますし、このblogには比護志などを書いているくらいですので。ただ赤井だけは無理ですが。そう言う意味ではもっと哀ちゃんにはすごく良い人と結ばれて欲しいですが、確かに今の原作にはふさわしいお相手は比護さんくらいしか見当たらないような気もします。
さて沖矢の正体のお話ですが、沖矢の正体の考察でもトンデモ推理だと書いているようにもともとは「沖矢=赤井だと面白くないからいやだ」という所から消去法で書いた考察なので、ネタ的な要素の方が強いです。書いたのもずいぶん前ですから前提も変わってきてますし。ただ最近のコナンとくにベルツリー編を見ていると今まで伏線だと思っていた部分はどこまで信じていいのか、というのがありますので今さら考察をやり直す気も無いのですが。
考察をお好きだと言ってくださって嬉しいのですし、いろいろな考察が書きかけのままほったらかしで心苦しいのですが、あくまでも二次創作サイトの創作人のネタ考察としてお楽しみいただけるとありがたいです。
たくさんの拍手や感想や励ましのメッセなどいつも本当に励みになっています。また来年もよろしくお願いいたします。
さて今年も色々あった年ですが、私のようなオタクが社会を切っても誰も喜ばれないと思いますので、恒例のオタ的生活に特化した一年のまとめなどをつらつら書いてみたいと思います。
オタ生活では何と言っても今年は秋からのまどマギ劇場版です。もともとサントラは好きでしたし、アニソンやサクラ大戦やマクロスシリーズのようにいわゆる歌モノが好きだったのですが、ここまで作中における音楽の力が素晴らしい作品を見たのは初めてでした。そして主題歌をほむほむとまどかのジャケットにつられつつ買ったkalafinaの主題歌CDの発売イベントに当選したことは大きな出来事でした。その後すっかり彼女たちの生歌の魅力にハマってしまってCDを買い、年明けにはライブに行こうかというくらいです。相方とは対照的にほとんどblogで音楽の話題が無いように、もともとあまり音楽を聞かなかった私としては完全に新しい世界に入ったようなものです。2013年もこのまま新しい世界を楽しみたいと思っています。
コナンについては劇場版における哀ちゃんの大活躍があります。あの作品はまさしく哀ちゃんの魅力を確認するための映画だったと言って過言ではないと思います。それから映画に影響されての比護志への萌え、これは間違いなくこのblogの新しい方向性を切り開いたと言っても過言ではありません。
そして何と言ってもblogの更新回数が4、5、6月にずば抜けて多いことからわかる様に、とにかく志保さん復活祭りによる盛り上がりです。あの時は毎週水曜が楽しみで仕方なかったです。この時はちょうど仕事では多忙のピークだったのですが志保さん復活祭りとして原作補完妄想を出張先で買ったばかりのネットブック(これは今はPCが壊れたダンナに譲ってしまったので、本当にこの祭りのために使っていたようなものでした^_^;)で書き、それだけでは飽き足らずキャンプ場の夜を書きたいあまりについには数年ぶりに中編まで書いてしまうというほど、二次創作に打ち込みました。
とはいえ原作は結局あんなことになってしまったので、正直これもblogの更新回数やサンデー感想に明らかに出てますが、原作への後遺症は今も引き摺ってます。
しかし結果的にみれば、相方と二人でほぼ二か月に一回は新作をUPしていたというのは手前みそながら例年よりもサイト更新を頑張ったのではなかろうかと思ったりしています。
それからサイトについて言えば、先日のpixivの人気絵師様とのコラボ企画など今までとは全く違うことにもチャレンジしてみました。おかげさまで先行公開したpixivでたくさんの方に見ていただき、またたくさん感想をいただきました。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
サイトについては来年も引き続きフリリクを書いたり、またいろんな事にもチャレンジしていきたいと思います。来年もよろしくお願いいたします。
ということで今年も充実したオタク生活を送ることができました。年明けは上にもありますようにまずは音楽です。せっかくですからもっといろいろ楽しみたいと思います。それからサンデー掲載中の絶チルの兵部少佐のスピンオフ作品、これも楽しみです。後はなんといってもまどマギの新作劇場版映画、これはもう期待をはるか超えるくらい待望しています。
2013年も楽しいオタ生活を送りたいと思います。
なお、コナン原作は今年の教訓を生かしてあまり期待せず生暖かく見守りながら、感想やらネタ考察やらを斜め38度くらいから書きたい放題書いていくつもりです(苦笑)
それでは以下は拍手の返信です。大変遅くなり申し訳ありませんでした。
> 12/25 00:28 コラボ素晴らしい~の方
コラボ作品に感想ありがとうございました。しふぉんさんの作風をイメージしながら書きましたので、そういっていただけるとうれしいです。
>雅さん
私は光哀というか光彦の片思いというのは好きです。さすがに哀ちゃんが光彦を真面目に恋愛対象として意識するというのは無理があると思うので、あくまで光彦の片思いで終わるでしょうし。
哀ちゃんの相手が新一(コナン)でなくても良いと私も思います。実際私はサイトでは平志も書きますし、このblogには比護志などを書いているくらいですので。ただ赤井だけは無理ですが。そう言う意味ではもっと哀ちゃんにはすごく良い人と結ばれて欲しいですが、確かに今の原作にはふさわしいお相手は比護さんくらいしか見当たらないような気もします。
さて沖矢の正体のお話ですが、沖矢の正体の考察でもトンデモ推理だと書いているようにもともとは「沖矢=赤井だと面白くないからいやだ」という所から消去法で書いた考察なので、ネタ的な要素の方が強いです。書いたのもずいぶん前ですから前提も変わってきてますし。ただ最近のコナンとくにベルツリー編を見ていると今まで伏線だと思っていた部分はどこまで信じていいのか、というのがありますので今さら考察をやり直す気も無いのですが。
考察をお好きだと言ってくださって嬉しいのですし、いろいろな考察が書きかけのままほったらかしで心苦しいのですが、あくまでも二次創作サイトの創作人のネタ考察としてお楽しみいただけるとありがたいです。
昨年はお世話になりました。そして明けましておめでとうございます(おっしゃる通り、しかも三日目になってしまって申し訳ないです^_^;)。
不快だなんてとんでもないです。好き勝手書いているblogですが、いつもコメントいただいて嬉しいです。後半の原作のアレな時でもLIVEDさんからコメントいただくと張り合いになってました。こちらこそモチベーションをありがとうございます。
今年も好き勝手書いていくと思いますが、よろしくお願いいたします。
あまりにも頻繁に登場したので、内心不快にさせたことがあったかもしれませんが、いつも丁寧にレスをいただき、感謝しております。
今年のコナン原作としては、ベルツリーが大々的に宣伝した分、オチで大コケというか、私としても原作に「ある種の」覚悟が固まったような気がします。
来年もまた、サンデー感想を含め、様々な考察記事を心待ちにしております。
それでは、良いお年をお迎えください…レスする頃には「明けましておめでとう」ですかね? 笑