いま読者登録させていただいている方のブログ記事を読ませていただくと、
「コメント欄を閉じていたら、記事にして悪口を書かれた」とか?
ひどいですね。
私は、コメント欄を開いているので、記事にされることはないのですが、
直接に意地悪なコメントを入れられて傷ついたことはあります。
が、それよりずっと傷ついたのは、ブログを始める前、
さるメーリングリストに参加していたのですが、
仲良くしていた人から煮え湯を飲まされたことがありました。
リアルにお会いしたこともあった人でした。
どこにでも意地悪な人はいるものです。
そういう意地悪な人に限って、人気者だったりもするのです。
私に煮え湯を飲ませた人もそうでした。
そのメーリングリストでスター的な存在の人だったのですが、
私の存在が目障りだったんでしょうね。
信頼していた人だったので、最初は意地悪とは気づかなかったのでしたが、
あとで考えると、完全な意地悪でした。
その人が私に最後に放った言葉が
「この人は書くことに自負を持っていて~」というものでした。
驚きました。
こんな書くことで交流する場所では書くしかないのに?
また、私達のような聴覚障碍者は、
健聴者と比べると、
しゃべるより書くことに重きを置きがちになるのは仕方のないことです。
べつに自負などもっていなくても・・・。
私を「書くことに自負を持って~」と決めつけた、その人こそ、
若い頃、アナウンサーをしていたような人でしたから、
皆から文が上手いと褒められていました。
それなのに、そんなふうに私のことを思っていたなんて・・・。
私は耳が聞こえないから、こうした聴力が関係ないところでは積極的に発言するのですね。
それをそんなふうに妬み心で見ていたなんて。
その人こそ、皆から文が上手いと褒められていたし、
顔も、アナウンサーしていたくらいだから、かなり可愛い顔をされていました。
お歳は私よりだいぶん上でしたが、まだまだ「可愛い」が通る人でした。
「私など何の自慢できるところもないのに、なぜ?」って今でも思いますよ。
要するに、その人は性格が悪かったということなんだと思います。
どんなところにも、意地悪な人はいます。
たいがいが嫉妬です。
だから気にせず、間違っても、私のように鬱病になったりしないでくださいね。
応援しています。
これまた、サイコパスの典型な特徴で、人気者ほどその傾向にある。人気者になるにはライバルとなりそうな人は全て、冷酷に容赦なく蹴落とす。票集めの為なら、どんな事でもする。それにそのやり口が、実によく考えられ&計算され尽くしてる。
これこそが、サイコパスの隠れた才能なんです。サイコパスインサイドの著者Jファロンも超の付く人気者だったし、悪質な意地悪も結構やったという。
ブログも極端に人気がある奴は、サイコ系と思った方が無難ですね。その人の外観とか特徴とかが分かれば、真性サイコか内性サイコか判別できると思いますが。
毎度、理屈っぽくてスンマセン。
たぶん私のことが目障りでしょうがなかったんだと思います。
私はその彼女の意地悪が堪えて鬱病になったから、彼女の目論見は成功だったことになるんでしょうね。
転象さんには、いつも的確なコメントをいただきまして、感謝しています。