この記事は、
本当は、「映画『ノルウェイの森』の舞台になった砥峰高原のすすきは素晴らしかった!」の記事の前にアップするべき記事なのですが、
日付を前にすると、読んでもらえないかもしれないので、
順番を逆にして、こちらを最新にしてアップします。
*
ツアーのバス席は前席プランを申し込みましたが、
申し込みが締め切り間際でしたから、前から2番目の席でした。
が、一人参加だったから、一人で2席つかわせてもらえ、荷物が多かったから助かりました。
まず最初に行ったのはは神戸三田[めんたいパーク]
店内、めんたいこ色で真っ赤っか?
めんたいこの好きな人には嬉しい商品が並んでいる。
が、私は、ここで買うと荷物になるから何も買いませんでした。
次はお楽しみのおひるごはん。
篠山の[ささやま玉水]でいただきました。
それぞれ少しずつの量でしたが、松茸も伊勢海老もアワビも和牛もおいしかったです。
このツアーには、篠山特産品のお土産も。ついていました
こちらは、私の買ったお土産。
留守番してくれる夫とご近所に差し上げるお土産です。
次は丹波黒豆の収穫に向かいます。
黒豆の収穫は、
こうして、われわれは軍手を借りて、陰のない畑に並んで(ならばされて?)、
それぞれがあてがわれた枝についている黒豆の枝豆を収穫しました。
これはレジャーでしょうか?それとも?
暑がりの私には罰ゲームのように思えましたが、、、、。
やっと収穫を終えて、コスモスの花を撮影。
やれやれ
罰ゲーム?が終わって、
途中、道の駅[但馬のまはろば]に寄ってから、
砥峰高原に向かいます。
バスは、寺前というところから、どんどん山を登っていきます。
砥峰高原の標高は800~900メートルのようです。
峰山高原という高原と隣り合っているようです。
午後4時半、砥峰高原に到着。
私のツアーの目的は、砥峰高原のすすきを見ることでしたから、
結果的には、私には、ここまでの行程は蛇足でした。
砥峰高原に行く次回があるとすれば、次からは、
JRとバスを乗り継いて一人で来て、峰山高原にあるホテルに泊まって
日没前のすすきを見ようと思います。
そのほうがゆったりした気分で見られると思いますから。
このあと行った砥峰高原のすすきの写真と記事は、
昨夜アップしたからこの記事の下になります。↓
*
★一人分申し込むとき二人分座席確保はできやすきかな
★二列目の席でありせば窓側は避けて通路の側に陣取るわれは
★二列目の通路側こそよろしけれ首を傾げて見る真正面
★めんたいこ売る店そとも内側も真つ赤つかなりそこまでするか
★窓側の席に西日が差すときに逃げ場はなけれツアーのバスの
★通路側に座れば前も窓側も見られて朝日、西日避けらる
★砥峰(とのみね)のすすき見たしと申し込むツアーに農業ノーサンキューよ
★一番に見るべき砥峰最後にて疲れてしまふ年寄りわれは
★次回から泊りがけにて見にこむと思ふ夕陽の砥峰すすき
★夕べ見て朝も見るべく泊まるべし峰山高原リラクシアホテル
本当は、「映画『ノルウェイの森』の舞台になった砥峰高原のすすきは素晴らしかった!」の記事の前にアップするべき記事なのですが、
日付を前にすると、読んでもらえないかもしれないので、
順番を逆にして、こちらを最新にしてアップします。
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ツアーのバス席は前席プランを申し込みましたが、
申し込みが締め切り間際でしたから、前から2番目の席でした。
が、一人参加だったから、一人で2席つかわせてもらえ、荷物が多かったから助かりました。
まず最初に行ったのはは神戸三田[めんたいパーク]
店内、めんたいこ色で真っ赤っか?
めんたいこの好きな人には嬉しい商品が並んでいる。
が、私は、ここで買うと荷物になるから何も買いませんでした。
次はお楽しみのおひるごはん。
篠山の[ささやま玉水]でいただきました。
それぞれ少しずつの量でしたが、松茸も伊勢海老もアワビも和牛もおいしかったです。
このツアーには、篠山特産品のお土産も。ついていました
こちらは、私の買ったお土産。
留守番してくれる夫とご近所に差し上げるお土産です。
次は丹波黒豆の収穫に向かいます。
黒豆の収穫は、
こうして、われわれは軍手を借りて、陰のない畑に並んで(ならばされて?)、
それぞれがあてがわれた枝についている黒豆の枝豆を収穫しました。
これはレジャーでしょうか?それとも?
暑がりの私には罰ゲームのように思えましたが、、、、。
やっと収穫を終えて、コスモスの花を撮影。
やれやれ
罰ゲーム?が終わって、
途中、道の駅[但馬のまはろば]に寄ってから、
砥峰高原に向かいます。
バスは、寺前というところから、どんどん山を登っていきます。
砥峰高原の標高は800~900メートルのようです。
峰山高原という高原と隣り合っているようです。
午後4時半、砥峰高原に到着。
私のツアーの目的は、砥峰高原のすすきを見ることでしたから、
結果的には、私には、ここまでの行程は蛇足でした。
砥峰高原に行く次回があるとすれば、次からは、
JRとバスを乗り継いて一人で来て、峰山高原にあるホテルに泊まって
日没前のすすきを見ようと思います。
そのほうがゆったりした気分で見られると思いますから。
このあと行った砥峰高原のすすきの写真と記事は、
昨夜アップしたからこの記事の下になります。↓
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★一人分申し込むとき二人分座席確保はできやすきかな
★二列目の席でありせば窓側は避けて通路の側に陣取るわれは
★二列目の通路側こそよろしけれ首を傾げて見る真正面
★めんたいこ売る店そとも内側も真つ赤つかなりそこまでするか
★窓側の席に西日が差すときに逃げ場はなけれツアーのバスの
★通路側に座れば前も窓側も見られて朝日、西日避けらる
★砥峰(とのみね)のすすき見たしと申し込むツアーに農業ノーサンキューよ
★一番に見るべき砥峰最後にて疲れてしまふ年寄りわれは
★次回から泊りがけにて見にこむと思ふ夕陽の砥峰すすき
★夕べ見て朝も見るべく泊まるべし峰山高原リラクシアホテル
独りバスツアー勧めたみたいで心配していました。
砥峰高原は素晴らしかったようですね。
次回は是非泊りがけで夕日の沈む景色を堪能してください。
来年の夏は有名な尾瀬に。
ツアーでなく宿泊で。
日本の自然の美を目に焼き付けてください。
ハイジは伊勢の大杉谷の吊り橋や千尋滝を見たいです。
伊勢神宮にもゆっくり参拝。
伊勢に長期滞在したい。
でも一応主婦なので長期滞在は~いつか~。
来夏のびこさんとの旅を楽しみに待ってますね。
どこに行けるかな。
来年もイニエスタ応援で飛び跳ねて足を鍛えておきます。
痛み止め持参の必要あり。
短歌は現金なもので賞状と副賞を貰うと少し【頑張ろう】
自然は変わらず人間を笑っているのでしょうね。
私は、おいしい食べ物を食べて、きれいな景色を見るだけでいいです。だから太る?
尾瀬は、今年兄嫁がそのお姉さんと行ってよかったと言っていました。だからというわけでもありませんが、昔からの憧れの地でありますので、母もい亡くなったことだし、安心して?どこにでもでかけられます。くりまんじゅうさんは、まだお母様がご存命でうらやましいですが、しかし、安心して長期の旅行はいけない?いや、彼女は行っていますね。昨年もモロッコくんだり行っていましたから。(笑)
私は、来年の夏は、どこに行くかなあ。とにかく涼しいところに行きたいです。ブラタモリの影響で、日光とか那須とかにも行きたいと思っていますが・・・。外国なら、一度行ったけれど、カナダとか北欧とか?
ハイジさんは、短歌の賞がいただけてよかったですね。私も初めて数年は、応募もよくしていたせいで、いくつか賞もいただきました。が、最近は勉強もしなくなりましたし、作ってもマンネリです。だけど止めないで惰性で作っています。やめないということは、やはり好きなんでしょうか?自分でもよくわからないです。
来年は、どこか一緒に行けるといいですね。
びこさんと同じで余分な場所は行きたくありませんがしかたありません。
一番に丹波篠山の秋祭りに行きました。
曳山祭りです。
8台の曳山が地味だけれど素朴で好み。
食事場所はびこさんと同じ「ささやま玉水」。
ハイジは一日中 丹波篠山から動きたくありませんでした。
しかし びこさんと同じ神戸三田のめんたいパークにも連れていかれました。
バスツアーは希望の場所以外連れ回されますね。
秋晴れの気持ちの良い一日。
美味しい食事と秋祭り。
余呉の元気な3人の【ハイジよりお姉さま】と知り合いになりました。
2人のお姉さま達の経営している池原そば道場に食事に行く約束をしたのでバスツアー成功。
疲れて明日から休養。
びこさんも住宅探検で運動不足解消ですね。
天気も良く行楽シーズン。
自然はいいですね。
が、私は、篠山、三田は、同じ兵庫県なので、ときどき夫とドライブしたりします。
今回は砥峰高原だけでよかったのに、あちこち連れていってもらったのは余分といえば言えました。
私は、ハイジさんのおかげで一人で参加することが怖くなくなったので、帰宅して早速、11月のツアーも予約しました。
11月は紅葉の琵琶湖一周です。
高島市のメタセコイア並木、鵜足寺の紅葉などを見に行きます。
高島市のメタセコイヤ並木見たいなあと思っていたら、ちょうど川西市出発のツアーにありましたから、迷わず予約を入れました。
10月のツアーのように最後に一番見たいところに行くツアーでなく、最初にメタセコイアを見せてもらえます。
今度はハイジさんの近くに行くことになりますね。^^